相手が人間…やり辛いですね

間違っていたらすみません。
「ファイドは初めて身分を度返しで話しかけてくれた」の「度返し」は「度外視」ではないでしょうか。
ご確認ください。

逸る気持ちを発散させるために、訓練場はありがたいですね！

ついに向こうも本腰を！

始祖がラスボスなのかな？強そうですね！

ご縁を作ってくださったみたいなので、読みにこさせていただきました。

かなりのホットスタートですね。引き込まれます。
少しずつですが、続きも楽しませていただきます。

そう簡単に差別を変えることなど出来ないでしょうね…人は変われる生き物ですが、その速度が優秀とは限りません

魔法を持っている側が使われる側であるというのが面白いですね。
これでよく存続できているなと本当に思います
いつ滅んでもおかしくなさそう

あらすじとても惹かれました。
読ませて頂きますね(*^^*)

少年に地獄を経験したからこそ、英雄になれるとアドバイスをする少佐。格好いいです！響きました！

そして皆も少しずつ人間らしい感情を取り戻しつつある中、レイズさんは…？

被害も大きかったですが…悪魔を仕留めることに成功しました！

ちゃんと凱旋を受けなければならないのも、軍らしいですね＾＾

どれだけ強気に振る舞おうと、今の少佐ならロット…あなたを倒せてしまうでしょう！

追い詰められているのはどちらですかな！？

少佐！もうろくに動けないほどボロボロのはずなのに、それでも貴方は…駄目ですそれ以上の無茶は！

あぁ、少佐が！流石にこれは無事では済まない…！？

まだ上がある恐ろしい怖さはありますが…ひとまずは目の前の悪魔と戦わなければ！

流石は悪魔、馬鹿に出来ない魔法です！

更に余力もあるだなんて…

妹ら可愛すぎる！

現実を前に人道を説いていられるのは、それを直視していないか余程の強者だけですね…今は致し方ないのです

敵は待ってくれませんからね、予断を許しません！

常に警戒して…出来うる限りの備えをしましょう。相手は悪魔、やりすぎなんてことはないです！

大切な人だからこそ無事でいてほしくて強く言うのですね…守ってあげなければ！

辿り着いた夢の場所が、平穏であるように

一人だけメタメタにされて気絶させられたとあっては、モンドさんでなくても怒ってしまうでしょうね…＾＾

お互い士気は十分！モンドくんがんばれ！

ウィスターさんとファイドさん…良きライバルであり、良き友となるでしょう✨

分け隔てなく接する彼の存在は、どれほど貴重で素晴らしいものでしょう…！

ようやく穏やかに食事を取れましたね…もう絶対に、奪わせてはならないです！

離れ離れなんて嫌ですよね！

受け入れてもらえて良かった、過酷な生活が待ち受けているとは思いますが…それでも一緒なら！

いきなりとは穏やかではありませんね…！

フィンさんすごい…！

絶望的な包囲を抜けました！

とんでもない強敵！危うくモンドさんがやられるところでした…厄介な奴です！

悪魔に魔物の群れ、厄介すぎますね…あと一歩遅れていたらこちらも炭と化していましたよ！

闇雲に力を入れて振るえば自分が疲れるだけでなく、避けられた場合かえって状況が悪くなるということですね…

シルさんの誰にも気付かれない思いの独白…切なさに溢れ、心が締め付けられます…

悪魔の存在…人間のような悪魔がいるかはわかりませんが、悪魔のような恐ろしい人間はたくさんいる世界です。

ある意味では、近しいものかもしれませんね…

ファイドさんたちは三人で一つの家族。

この過酷な世界、支え合って生き延びるしかありませんよね…！

その理想に従い、戦って死んだ。

その彼らのためにも…そして自分が納得するためにも。

ここは一騎打ちです！

アウトキャストと呼ばれる人間の輝きに憧れた…それはきっと心からの言葉ですね

命の極限で悪魔に立ち向かう主人公の姿は、人間の意志の強さと儚さを深く感じさせます。絶望的な状況でも希望を捨てず、自己を超越するその姿は、生と死、そして人間の本質について考えさせられました。

使い潰し…本当に過酷すぎます…

あぁ…もう、戻れないのですね

ライラック…お互い無事で居られると良いですね

レイズさん、凄い人です…！

ぽつりと溢れた一言、あまりにも重たいです…

巨大な火の玉！尋常ならざる被害です…！

フィンさんとアウラさん。ずっと笑顔でいられたら良いのですけど…不安ですね

魔法と差別。白蛇への恨みは止まることを知りませんね…

この二人を連れて国を出る…そのためにも今は準備三昧ですね！

しかし、ブランは魔法が使えない…けれど魔力がないのではなく寧ろ豊富。器官が無いだけとは。

魔石と数式、研究を進めたいところです！

ライラックさん、良い人ですね…こんな現状です。心身の健康の安寧は大切ですから、気を付けてくれる友人がいることの有り難さ！

凄く重く冷たい現実ですね…！

一畳と少しの管制塔、そして過酷な現場…息を呑みます。魔法を許容できなかったブラン、そしてそれらが栄えたのは500年前…。

重厚な世界観が素晴らしいです✨

非常に良く作り込まれていて魅力的だと感じました、特に帝国の歴史の語りの部分は生々しくもリアリティーのあるまさに本当の国の歴史のような錯覚を覚える程に練り上げられた設定だと思いました
魔法がある世界は科学より魔法を優先して発展させる事が多い印象です、やっぱり魔法のほうが科学を研究するより手っ取り早く色々な事が出来るからですかね？
いつの時代も大勢は少数派の異分子を排除したがるものですが、それが故に大衆は盲目で差別や偏見が恒常化してしまうものですね
結局は差別が多数派で当たり前な世ではそれに違和感を覚える者は異端児なのでしょうね
重要な魔法戦力を使い潰したり汚職が蔓延ったりと、この国はかなり末期な感じで無自覚のうちに滅びに向かっている感じがしますね

ハンドラーという単語からは[86]を連想しますね。なんとなく雰囲気が似ているような気がします。

フィンは妹としてアウラに嫉妬していたのかもしれませんね。

　大惨事！からの逆転劇に期待…

面白い世界観に興味が湧いてきました、今後の展開が楽しみですね！

「俺の名前はファイドで名字はない。平民出身だからだ。」って、Fido ＝ イヌの名前　を思い浮かべてしまいました。隠し味、かも？　（違っていたらごめんなさい。）

フォローさせていただきました。

魔法を嫌う世界観 その発想と展開に脱帽します。拙作でも魔法は優位性の有る物として扱いましたが、その発想は、考え付かなかったです。今後の展開に期待してます。

オリジナリティに満ち溢れた世界観が素晴らしいですね。
魔法というものを取り入れて、差別社会を大胆に描く手法、挑戦的で圧倒的でした

谷山様、こんばんは！

先日は、お星を頂きありがとうございます。
お礼が遅れまして本当に申し訳ありません。

みゃーも、谷山様より御縁を頂き、御作を拝読いたしました。

すごくハードな世界で、そこに魔法が加わり壮大さを感じながら読み進めました。そして、主人公、複雑な立場ですが、物語りが進んでもその優しさは忘れないで欲しいと思いました。

魔法で差別が助長される世界に、冷たい現実が突きつけられますね。暗闇の中で希望の光を求めるかのような、切実な展開に胸が締めつけられました。ファイドの葛藤と苦悩に共感し、これからの彼の戦いがどう描かれていくのか楽しみです。

というわけで、作品をフォローさせていただきました。

この時の少佐って多分名前わかってて叫びたいのに気を遣って番号で呼んでるんだよね？
凄く考えさせられるし感情移入しやすい良い話だった！

魔法が発見された際に多数はだったブランクのアウトキャストに対する仕打ちが象徴的です。
現実世界の人種間問題も想起させますね。
とても興味深いです。

いきなりの死地！
これは大変そうですね。冒頭から興味を鷲掴みにされました♪

こんばんは！

遅くなりましたが、今回、みゃーのフォロー、ありがとうございました！
心より感謝いたします。

みゃーも是非、谷山様の作品に触れたく拝読させていただきました、

始まりからとても壮絶な展開でした。
そして、思わず引き込まれました。

もしよろしければ、これからも仲良くして下さい
(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)



　

アウトキャストの扱い酷すぎてどうなんのかきになる！

帝国の洗脳教育怖すぎる！
フィンが洗脳解けた後どんなことになるのか心配になるくらいに酷い施政すぎる！！