2024年5月18日 15:50
善意の本への応援コメント
思い出します。白鳩とかいう雑誌がうちの郵便受けに放り込まれていたり、職場にも倫理なんとかとかいうパンフが紛れ込んできたり…普段そういう話しないから、ホントそういう「善意」は誰の身近にもありますね。開封せずに処分が吉です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。全くもっておっしゃるとおりです。開封しなければあんなことにならなかったのになぁと今でも後悔しています。
2024年4月18日 08:39
まさに地獄への道は善意で舗装されているというやつですね。そして、不幸が立て続けに起こるのも怖かったです。この世に神はいないのか、と思ったところにつけこまれてしまったのかもですね。
コメントありがとうございます。そうですね、あの時期は恐ろしいほど悪いことが立て続けに起きました。今思い返しても、あの時期ほど不幸が連鎖した時期も無かったです。祖母は信心深い人だったのですが、そこにつけ込まれちゃったなぁって思います。
2024年4月11日 17:23
宗教は怖いですね…😨もし本当に近しい方から送られてきた本で、その人も善意で送っていたとしたら、どこに感情をぶつけたら良いのか分からなくなってしまいそうです…
お読みいただきありがとうございます!そうですね…当時はあまり深く考えていませんでしたが、送ってきた人が本当に身近な人物だったら人間不信になっちゃいそうだなと思いました。
2024年4月8日 15:12 編集済
コメント失礼します。企画参加ありがとうございました!こんなに不気味な話が現実で起こったなんて……自分の身にもいつか起こりそうで恐ろしい: (´・ω・`):コ、コワイ確かに相手は善意だったのかもしれませんが、それがかえって相手を苦しめてしまう事もありますよね。私も気をつけます……!
お読みいただきありがとうございます!今思い返しても、あれほんとは夢だったんじゃないかってなります。おっしゃるとおり、自分も善意で行った行動でも相手を苦しめていないか気をつけていかないといけないなと思いました。
善意の本への応援コメント
思い出します。
白鳩とかいう雑誌がうちの郵便受けに放り込まれていたり、職場にも倫理なんとかとかいうパンフが紛れ込んできたり…
普段そういう話しないから、ホントそういう「善意」は誰の身近にもありますね。
開封せずに処分が吉です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くもっておっしゃるとおりです。
開封しなければあんなことにならなかったのになぁと今でも後悔しています。