このエピソードを読む
2024年10月22日 06:00
ううむ。別れ話をしようと思っていたら、向こうからされるとは。「そうか! ほな、しゃあないなぁ」 ↑どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」「って、フラれるのは私の方かーい!」 ↑こういうやり取りができる方というのは、貴重ですけれど、ね。
作者からの返信
お世話になっております。コメントありがとうございます。嬉しいです!「そうか! ほな、しゃあないなぁ」 ↑どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。↑相変わらず鋭いですね!笑おっしゃる通り、嬉しい言葉でした。解放感が半端なかった-!「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」「って、フラれるのは私の方かーい!」↑そうですね!笑、貴重ですね!笑倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。↑そうなんです!問い詰めませんでしたが、倫子は『彼氏』がほしかっただけでは? と。倫子から、あんまり『惚れてるビーム』を感じませんでした。倫子自身さえ、気付いていなかったのかもしれませんが。永住してたら英語ペラペラになっていたはずです。お読みいただきありがとうございます。(^^)
ううむ。
別れ話をしようと思っていたら、向こうからされるとは。
「そうか! ほな、しゃあないなぁ」
↑
どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。
読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。
倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。
実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。
「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」
「って、フラれるのは私の方かーい!」
↑
こういうやり取りができる方というのは、貴重ですけれど、ね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「そうか! ほな、しゃあないなぁ」
↑
どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。
読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。
↑
相変わらず鋭いですね!笑
おっしゃる通り、嬉しい言葉でした。解放感が半端なかった-!
「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」
「って、フラれるのは私の方かーい!」
↑
そうですね!笑、貴重ですね!笑
倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。
↑
そうなんです!
問い詰めませんでしたが、倫子は『彼氏』がほしかっただけでは? と。
倫子から、あんまり『惚れてるビーム』を感じませんでした。
倫子自身さえ、気付いていなかったのかもしれませんが。
永住してたら英語ペラペラになっていたはずです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)