応援コメント

第53話  崔は孤独を感じる!」への応援コメント

  • ううむ。
    別れ話をしようと思っていたら、向こうからされるとは。

    「そうか! ほな、しゃあないなぁ」
     ↑
    どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。
    読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。

    倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。
    実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。

    「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」
    「って、フラれるのは私の方かーい!」
     ↑
    こういうやり取りができる方というのは、貴重ですけれど、ね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    「そうか! ほな、しゃあないなぁ」
     ↑
    どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。
    読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。

    相変わらず鋭いですね!笑
    おっしゃる通り、嬉しい言葉でした。解放感が半端なかった-!

    「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」
    「って、フラれるのは私の方かーい!」

    そうですね!笑、貴重ですね!笑

    倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。

    そうなんです!
    問い詰めませんでしたが、倫子は『彼氏』がほしかっただけでは? と。
    倫子から、あんまり『惚れてるビーム』を感じませんでした。
    倫子自身さえ、気付いていなかったのかもしれませんが。
    永住してたら英語ペラペラになっていたはずです。
    お読みいただきありがとうございます。
    (^^)

    編集済