編集済
第1話 崔は高校生!への応援コメント
(大国町辺りかなぁw)
浪速区っつーと電器街と新世界(笑)
「ドヤとオタク街の狭間にて~大阪下町血風録(笑)」←こんな感じ?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ご想像にお任せします!笑
『大阪下町物語』の方が良かったでしょうか?
今でしたらカクヨムコンテスト前ですので
タイトル変更は可能ですけど。
知人に『大阪下町物語』はベタやと言われたので
暫定的にこのタイトルにしたのですが、どうでしょう?
(^^)
第54話 エピローグへの応援コメント
惚れるということがどういうことか。
その答えを見付けた時、二人は再会する。
これから始まる物語は——。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやー!
『結局、元の鞘に戻っただけかいー!』って感じで、すみません。
随分、遠回りをしてしまいましたが
別れてから知ったこと、気付いたことは多かったですので
一度、別れたことも無駄ではなかったと思いたいです。
ちなみに、ここだけの話、結局、楓は金持ちと結ばれました。
『結局、金かいー!』と思うかもしれませんが
もう、そうするしかなかったんです。
ですが、離れていた月日が僕を成長させてくれていましたので
今度はちゃんと楓から卒業することが出来ました。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第53話 崔は孤独を感じる!への応援コメント
ううむ。
別れ話をしようと思っていたら、向こうからされるとは。
「そうか! ほな、しゃあないなぁ」
↑
どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。
読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。
倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。
実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。
「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」
「って、フラれるのは私の方かーい!」
↑
こういうやり取りができる方というのは、貴重ですけれど、ね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「そうか! ほな、しゃあないなぁ」
↑
どこか嬉しさを感じてしまうのは気のせいでしょうか。
読者目線では、崔様の気持ちが伝わる僅か一行の言葉。
↑
相変わらず鋭いですね!笑
おっしゃる通り、嬉しい言葉でした。解放感が半端なかった-!
「そやな、ほな、倫子、さよなら、今までありがとう」
「って、フラれるのは私の方かーい!」
↑
そうですね!笑、貴重ですね!笑
倫子さんは私に惚れていなくても付き合ってというのが、彼氏がいない寂しさに耐えられない、彼氏という存在がほしい、なんて感じに思えます。実際に崔様に“惚れて”いたかどうかは分かりませんけれど。もしかしたら、倫子さん本人にさえも。
↑
そうなんです!
問い詰めませんでしたが、倫子は『彼氏』がほしかっただけでは? と。
倫子から、あんまり『惚れてるビーム』を感じませんでした。
倫子自身さえ、気付いていなかったのかもしれませんが。
永住してたら英語ペラペラになっていたはずです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第52話 崔は寄り道をする!への応援コメント
いろいろと、ありますねぇ。
大丈夫ですよ。愛にも、いろいろなかたちがありますから。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやいや!
この愛の形はどうなんでしょう?
ニューハーフさん相手?
樹莉亜の外見はイイ女ですが
正直、僕は抵抗がありましたね。
とりあえず穏便にすませましたけど。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第51話 崔はケリをつけようとする!への応援コメント
惚れませんでしたか。
元カレと別れた倫子さんが、近くにいた崔様を埋め合わせのように好きになったなんてのが違和感の正体かと思いました。
元カレとの別れがなければ、僕を好きになっていたのだろうか。
この好きは違う。僕を本気で好きなわけじゃない。
と、いうような。
倫子さんに失礼でしたね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
元カレと別れた倫子さんが、近くにいた崔様を埋め合わせのように好きになったなんてのが違和感の正体かと思いました。
↑
さすが、鋭いですね。
もしかすると、そうだったのかもしれん。
元カレとの別れがなければ、僕を好きになっていたのだろうか。
この好きは違う。僕を本気で好きなわけじゃない。
↑
考えました。
ですが、倫子はそう言わなかったですし
僕もそこまで斬り込みませんでしたので
倫子側の感情はわかりません。
とにかく、このままではいけないと思って
僕から別れを切り出した次第です。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第50話 崔は違和感をおぼえる!への応援コメント
おや?
違和感の正体とは?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
違和感の正体は?
気になるところですね。
ですが、楓のことが忘れられない僕でしたから
まあ、僕が悪いんですけどね。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第49話 崔は普通の交際をする!への応援コメント
いい感じじゃあないですか!
茜さんの視線が気になる(笑)
でも、次回のタイトルが不穏……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんですよね。
ようやく、普通の彼氏彼女の関係が出来上がったんです。
僕が求めていた男女交際が実現しました。
喜ばしいことなのですが……。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第48話 崔は整理をする!への応援コメント
詩音さんと茜さんは旦那さんや彼氏さんがいても関係を持つ人たちですから、それは難航しますよね。
二人とも崔様の考えを否定するのではなく、尊重してくれたのはよかったです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやー!
遊んでいるだけあって、大人だと感じました。
詩音さん、茜さん、別れ方がスマートでしたね。
基本的には良い人だったのではないか? と思いました。
さあ、これからです!
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第47話 崔は救われる!への応援コメント
おお。バイト仲間の三人の描写があった時は、三人と何かあるのかと思っておりましたが、一人だけ相談に留まっていた倫子さん。その彼女がここで。
どうなる? 身辺整理。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです!
相談どまりだった倫子がここで!
身辺整理、どうなるのでしょうね?
やっと純愛路線か? と思えますが
さてさて、僕のことですから何が起きるかわかりません笑
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第46話 崔は休憩する!への応援コメント
お、久々の亜子さん。……所々、千絵さんになっていますが。
妻子持ちの男に遊ばれてるだけなんかなぁ
↑
亜子さんも疑惑を持った時はあったのですね。
亜子さんの短大卒業と同時に結婚は学生はまだ早いということかもしれませんが、奥さんとはいつ別れてもいいはずで。
それをしないということは怪しさ全開なのですよね。
結婚相手、その大悟さんじゃないよなぁ……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お、久々の亜子さん。……所々、千絵さんになっていますが
↑
ご指摘ありがとうございます。
派手に間違ってました。すみません。
妻子持ちの男に遊ばれてるだけなんかなぁ
↑
亜子さんも疑惑を持った時はあったのですね。
↑
不安だったみたいですね。
普段は強気でカバーしていましたが。
それをしないということは怪しさ全開なのですよね。
結婚相手、その大悟さんじゃないよなぁ……。
↑
それが!
久しぶりに電話したら
“結婚してアメリカに行った”と親から聞きましたので
最終的に誰と結婚したのかわからないんです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第45話 崔は撃沈する!への応援コメント
また相手がいる人だったとは。
崔様の不運? もですが、向こうも相手がいるのに来るのがなぁ。
もっと一人の人だけを見ていてあげてよ。
なんて思ってしまいます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
また相手がいる人だったとは。
↑
正直、そろそろ心が折れそうでした。
相手がいるのに来る人も多いようですね。
もしくは僕ばかり、そういう目に遭っていたのか?笑
もっと一人の人だけを見ていてあげてよ。
↑
僕もそう思います。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第44話 崔は天国を味わう!への応援コメント
これは、いい感じでしょうか。
何かあるとするなら、国の違い?
第42話 水樹→瑞樹
第43話 爽子→翔子
になっている箇所があります。
申し訳ありません。指摘警察になるつもりはないのですが、どうにも気になってしまって。
もしもご迷惑でしたら、いつでもすぐにおっしゃってくださいませ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ご指摘ありがとうございます。
助かっています。すみません。
良い感じなのですが
ここまで幸せになれていない僕ですので
これからも幸せになれるかどうか……。
今後にご期待ください。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第43話 崔は国境を越える!への応援コメント
相当な人数に声をかけているとしても、これは凄い。
とりあえず、崔様が食事をすることができてよかった。
違う。そこじゃない。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
相当な人数に声をかけましたよ笑
そうそう、とりあえず食事ができて良かったです笑
日本語を話せる白人さんを狙うって
いい考えでしょう?
言葉の壁を乗り越える名案だったのではないでしょうか?笑
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第42話 崔は強気で押す!への応援コメント
展開が、展開が早い。
(物語の展開ではなくて、関係の展開が)
子供がいることと、水樹さんが年齢を気にしていることが不安要素ですね。
さて。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
『鉄は熱いうちに打て!』です。
意外と、自信を持って押せば
話が良い方に転がるんですね-!
僕は弱気で押せなかったからフラれ続けたのでしょうか?
強キャラになったなぁと自分で思ったものです。
ですが、水樹さんは不安要素がありますよね。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第41話 崔はファミレスで出会う!への応援コメント
なんだか、情報の後出しをされることが多いですねぇ。
先に言ってしまって引かれる可能性を考慮してのことでしょうが、どうにも崔様が不憫に。不憫か?
水樹さんは大丈夫そう?
うーん。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
モヤモヤする展開ですよね?
スッキリしない展開に、僕もイライラです。
不憫でしょう?笑、不憫ということにしておいてください笑
水樹さんねえ……。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第40話 崔はナンパする!への応援コメント
「100人に声をかければ、1人くらいは相手をしてくれる」
なんて、人生で誰かから聞いた言葉を思い出しました。
そして、その実証がここに。
(もっと多くの人数にかけたのかな?)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやぁ、その通りです!
100人に声をかけたら1人くらいは
マジで、相手してくれますよ!
こちらも選びますのでなかなか100人には声をかけられませんが
打席が多ければヒットも生まれます!
断られ続ければ心は折れますけどね。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第39話 崔は相談に乗る!への応援コメント
あら?
倫子さんとの交際の伏線かと思いきや。
倫子さんは別れられてよかったですね。
その元カレ、本命の彼女もいそうでしたし。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです。
また良い人で終わるパターンです。
ここでまたこのパターンが来るところが僕らしいところです笑
倫子さんは良かったんじゃないですか?
おっしゃるとおり、彼には本命の彼女がいそうでしたし。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第38話 崔は抱く!への応援コメント
一日に二度も指摘すみません。
名前を修正した名残かと思いますが、所々で茜さんが朱美さんになっております。
読み返した部分があったのですが、第34話でもありました。もしかすると、まだあるのかもしれません。
そういえば、茜さんは彼氏がいたのでした。
あれだけ積極的だったのに……。
そして、別れる気もなし。
あれだけ積極的だったのに……。
それから、崔様を捕まえておいて……。
怖い、怖い……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ご指摘ありがとうございます!
名前、めちゃくちゃ間違えてましたね!
お恥ずかしい。すみません。
茜さんには金持ちボンボンがいるのです。
そして僕はキープされるのです。
怖い、怖い、茜は割り切れるんですね。スゴイ!
ですが、僕がほしいのはセ〇レじゃなくて彼女ですから!
今後、ますます事態がややこしくなっていきます。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第37話 崔は復活する!への応援コメント
茜さん、随分と積極的ですね。
これは、崔様も復活する。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
積極的な女性はいいですね。
しかも相手が素敵な女性ならなおのこと。
これで復活しないわけがないでしょう!
ですが、これまた上手く行かないんですよね。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第36話 崔は嫌な予感がする!への応援コメント
どうしても崔様側で読んでしまうからかなぁ。
相手の合コンは行くなと言うのに、自分は行くのかよ。
から始まって。
あなたが引き止めてくれなかったから的な言葉。
少し憤りを感じてしまいます。
聡子の言葉を理不尽だと感じたが、僕は何も言わなかった。
↑
しかし、崔様は漢だった。
どうか、崔様にも幸せを。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです!
相手の合コンは行くなというのに
自分は行くんです笑
でも、聡子さんは高卒でもう5年も働いていて
大手企業のエリートサラリーマンとの合コンなら
興味は湧くのだと思います。
引き止める権利が僕にあったのでしょうか?
僕が幸せになるのは、まだ先です!
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第35話 崔は頑張る!への応援コメント
「お金は私が出すで。いつも奢って貰ってばっかりやし」
↑
奢るとしても、こういうのを言ってきてくれる方はいいですね。
聡子さんの独占欲が気になります。
この時、多分僕は幸せだったのだと思う。
↑
『独占欲』と『この時』、むむむ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
はい! 奢るにしても、気持ち良く奢れるタイプの女性ですね。
まあ、女性の方が年上だったということもあったかもしれませんが。
あ、コメントいただいて気付きましたが
先がバレてますね笑、『この時』←ここでバレますね笑
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第34話 崔は強キャラになる!への応援コメント
「受け取ってくれないと困ります。女性用のネックレスなので、僕は身に付けることは出来ません。だって……彼氏でもないのに」
↑
指摘、失礼いたします。
間違っていたら申し訳ないのですが、崔様の台詞に聡子さんの台詞が混ざっているかと思われます。
これが新たに生まれた、強キャラ崔様。
ガンガンいきますね。
それにしても、意外とこの段階でもあれこれオーケーもらえるものなのですねぇ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。お見苦しくてすみませんでした。
相手が男と別れた直後ですし
プレゼント攻撃と少しのお酒!
僕は強キャラになったんです。
楓と出会う前と比べると
どれだけ変われたか?
わかりやすいと思います。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第33話 崔は、生まれ変わる!への応援コメント
前話までの話が衝撃的過ぎて、ケーキ屋のバイトのことやこの三人の女性のことはすっかり印象が薄くなっていました。
蘇った崔様はもう弱キャラではありませんね。
(私はかつての崔様も弱キャラと思ったことはありませんけれど)
聡子さんの心をもう射止めているのでは?
明るいパート(章)に戻ってきたようで一安心です。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
3人の女性が懐かしいですね。
ようやく“戻って来た!”と思いながら書いています。
(私はかつての崔様も弱キャラと思ったことはありませんけれど)
↑
マジですか? 開幕5連敗だったんですよ!
しかも女性と何を話せば良いのか? わからなかったですし。
聡子さんのハートを射止めるというよりは
心の隙間を埋めるという悪質な手口かもしれません笑
ここからは多分、明るいと思いますよ-!
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第32話 崔は蘇る!への応援コメント
悲しいなぁ。
悔しいなぁ。
でも、もう崔様があの男たちに暴行を受けることはない。
これ以上、ボロボロになることもない。
そのことには、ホッとしているし嬉しくもあります。
出会えた奇跡と愛し合った思い出を携えて向かう、この先の物語。
まだまだ読ませていただきます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
悲しいです。そして悔しいです。
いやー! 悲しかったなぁ。いやー! 悔しかったなぁ!
初めて自分の力不足を痛感した時でした。
確かにボロボロになることは無くなったんですが
ボロボロになっても楓の側にいたかったです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第31話 崔は連れて行かれる!への応援コメント
ああ、もう。
なんで、こうも暴力を。
ぐぐぐ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
暴力は力のウチの1つですから、有効な手段です。
僕には権力も腕力も何も無かったですから笑
僕は打たれ強いので、結構、耐えられるんです。
しかも回復が早いです。多少殴られても大丈夫です。
身体の痛みよりも心の痛みの方がキツイです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第30話 崔は怪我をする!への応援コメント
純愛、か。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
純愛、です。
相手は風俗嬢、玄人ですが、純愛、です。
相手が楓だったからできたことです。
全ては楓が僕を選んでくれたことから始まっています。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第29話 崔は訪問者と会う!への応援コメント
うう。
崔様が暴行されるのを読むのがただただ辛い……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
すみません。
さすがに相手が悪い! 反撃なんて出来ません。
ひたすら“早く、どこかへ行ってくれ”と祈るだけです。
ですが、まあ、心の痛みに比べたら、身体の痛みは軽いです。
お読みいただきありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第28話 幻影への応援コメント
段々と怖さも感じる話に。
序盤の高校編が懐かしい。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
楓と知り合ってから
ついていけないくらいの急展開です。
現状と比べたら、高校編はほのぼのしていましたね。
ですが、童貞のままほのぼのしているわけにはいかなかったんです!
ちょっと怖い話も混ざっていますが。
あらすじに書いていますように
基本はノンフィクションですが多少のフィクションも含んでいます。
どこからどこまでがノンフィクションで
どこからどこまでがフィクションなのか?
それは読者の皆様のご想像にお任せしたいです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第27話 崔は無理して笑う!への応援コメント
父親の借金がなければ。
でも、なければおそらく二人は出会えていない。
悩ましい……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです!
父親の借金さえなければ!
と思うのですが、それが無ければ出会うことも無かったんです。
複雑な心境です。ただ、付き合ったからには相手を幸せにしたい!
そう願うのは当然ですよね?
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第26話 崔はすり切れる!への応援コメント
そういう仕事をしている人の恋人は、きっとお辛いですよね。
うまくお付き合いしている人もいるようですが、仕事とプライベートを完全に切り分けられるということなのかな。
心まで関係があるのは、自分一人だけというような。
毎日の一言二言のメモが素敵です。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
今でしたら
仕事とプライベートということで割り切れるでしょう。
ですが、当時はすり切れましたね。
嫉妬心で焦げそうでした。
心の繋がりだけを信じて付き合うしかないんです。
メモ、素敵ですか? 良かったです。
とにかく何かしてあげたくて……。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第25話 崔は楓と共に!への応援コメント
崔様、強い……。
歌は正義。そして、崔様と楓さんの二人によく似合う。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
僕が冴えないばかりに楓に迷惑をかけてしまいました。
僕はこの時も『僕さえイケメンだったら……』と思った次第です。
路上で何かやっていると、時々、絡まれるんですよ苦笑
歌は楓! 楓の歌が素晴らしかったんです。透明感のある声で。
僕は下手です笑、ギターも歌も、僕は下手でした。
ですが、路上で声を張り上げるとスッキリするんです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第24話 崔は歌う!への応援コメント
名曲のアニソン。
時代がもう少し先であったなら。
そして、なんでしょう?
まるでスカウトのような声掛けとタイミングは。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
誰もが知っているはず
あの人気アニメのEDでしたが
みんないなくなってショックでした笑
名曲が皆様に響くとは限らないということでしょうか?
本当ですね!
まるでスカウトみたいですね。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第23話 崔は楓と暮らす!への応援コメント
愚痴はともかく、二人の時間のほのぼの感。
でも、どことなく不穏なような?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ほのぼのしてるでしょう?
でも、どことなく不穏?
さすが! 鋭いですね!
そうなんです、不穏なんです。
迫り来る影! 今後を見守ってください。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第22話 崔は喜ぶ!への応援コメント
常連さんから一気に。
何だ、この急展開は。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
これねー!
その後の風俗通いでもあったのですが
これ、風俗あるあるなんです。
距離が縮まるときは一気に縮まるんです!
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第21話 崔は惚れる!への応援コメント
あらあら……。
(静かに見守る)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
静かに見守られましたか?
すみません、こんな展開で。
結局、お店に行くという選択をしてしまいました。
笑ってください!笑
素人は諦めたんです。心が折れちゃったので。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第20話 崔は行動する!への応援コメント
「一回だけ、崔君と一緒にホテルに行ってもええから」
「電話します!」
「手作りのお弁当を持って行くから」
「いただきます!」
↑
大変、素直でよろしいってやつですね。
変わり身の早さが最高です(笑)
そして、これは……。
次回、崔様が大人に?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「一回だけ、崔君と一緒にホテルに行ってもええから」
「電話します!」
↑
これは亜子が卑怯でしょう?
これを言われたら童貞の僕は動きますよ笑
「手作りのお弁当を持って行くから」
「いただきます!」
↑
手作りのお弁当って、憧れだったんですよ笑
さて、大人になるのでしょうか?
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第19話 崔はルール違反する!への応援コメント
前話の最後で、保奈美さんと一緒にいるのはタカさんかと思いました。
それが外れて、さすがにもう崔様の邪魔はしなかったかと思ったら……。
ここで出て来るんかい!
崔様のおかげで、保奈美さんは守られましたね。
男友達を失ってまで。
今はこういう言い方はまずいかもですが、漢でした。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ここで出て来るんかい!
↑
ここで出て来るんです。
びっくりしますよね?
告白が1日、2日僕の方が早かったらどうなっていたのでしょうか?
保奈美は守りましたよ。惚れた女性でしたので。
まあ、タカさんとコンビを組み続けても
タカさんのノリにはついていけなかったでしょうね。
漢ですか? ありがとうございます!
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第18話 崔は驚く!への応援コメント
タカさん、前話でも『おや?』と思うところがありましたが、そっち系の人でしたか。
素子さんのことはどうするのか。
もう付き合わないで自由にしてあげてほしいですが。
保奈美さんと一緒にいた男性とは。さて。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
タカさん、『おや?』と思いましたね。
結局、そっち系の人だったんです。
素子ちゃんと別れても、素子ちゃんは傷つきますからね。
ですが! そんなタカさんを選んだのは素子ちゃんですので
あんまり『かわいそう』とは思いませんでした。
あの時、僕を選んでおけば良かったんです、多分。
あの時、僕を選んでくれていたら
保奈美が現れても僕は素子に一途だったと思います。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第17話 崔は調子に乗る!への応援コメント
おお。
新たな人(保奈美さん)が現れてくれたようでよかったです。
それにしても、この話時点の関係性で胸を揉んで笑いで済むとは……。
性格、時代、地域などあるのでしょうが、大抵は引かれたあげくずっと冷たい目で見られそうです。いや、それで済めばいいほうかも。最悪、つうほ……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうです!
新たな人、保奈美さんが現れたんです。
胸を揉んで笑いですむ!
それは“弟扱い”だからです笑
まあ、時代とノリの問題でしょうね。
30年くらい前の話ですから。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
第16話 崔はしくじる!への応援コメント
「おう、俺から素子ちゃんを守ってみいや」
↑
「何から守るねん?」
『何』の対象、あったわ。
ああ、いい感じだったのに。
あれで、逆転されてしまうのかぁ。
タカさん、話の時に崔さんを下げる発言をして自分を上げていないかと疑ってしまいます。
急に興味が無くなったのはやはり惚れているのではなかったからで、奪われて悔しいよりも完全にそれが分かってすっきりしたというところでしょうか。
であれば、悪くはなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
「おう、俺から素子ちゃんを守ってみいや」
↑
「何から守るねん?」
『何』の対象、あったわ。
↑
ありましたね!笑
ここで『何か』が現れましたね。
逆転されてしまうんですよね-!
タカさんはどんな手を使ってでも落としますからね汗
何を言って口説いたんだか?
そうですね。
すっきりしたのかもしれません。
悪いことではなかったのかもしれませんね。
(^^)
第15話 崔は揉む!への応援コメント
素子だけ彼氏がいない。
↑
一人、忘れないであげてください……。
「素子ちゃんを誘おうや。15分ずつのツーショット勝負でどうや?」
↑
タカさん、ここで動いてきましたか。
どうなる、次回。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
1人、忘れてましたね!笑
僕は言われて気付きました。
ブーを含まないのが当たり前のようになっていました。
でも、ブーは本当にブーでしたからね。
でも、過去に彼氏がいたんですよ!
彼氏ができたことがないのは素子ちゃんだけでした。不思議ですね。
そうです! タカさんが動くんですよ。
弱キャラ崔、どこまで頑張れるか? ですね。
(^^)
第14話 崔は活動を始める!への応援コメント
「俺はええよ、お前等だけで遊べや」
「タカに美味しいところを持って行かれないように気を付けろよ」
↑
後ろで大きく構える先輩。
これはかっこいいですね。
これが彼女がいる余裕か。
“守ってあげたい”と思える雰囲気を
↑
「何から守るねん?」
亜子さんの声が聞こえた気がしました(笑)
「いや、女に関しては手は抜かん。勝負や」
↑
先輩の忠告とあわせて、少し気になりますが……さて。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
先輩、かっこよくてシブイんですよ。
実は、僕やタカよりもイケメンだったんです。
“守ってあげたい”と思える雰囲気を
↑
「何から守るねん?」
亜子さんの声が聞こえた気がしました(笑)
↑
亜子さんのいつものツッコミですね。笑
マジで、僕は何から守るつもりだったのでしょうか?笑
タカさんとの勝負! 弱キャラの僕が勝てるわけが無かったですね。
(^^)
第13話 崔は旅立つ!への応援コメント
濱野さん
↑
天野さんの間違いでしょうか? それとも、隠れた四人目?
溢れている煩悩を伝えても、一切引かない亜子さん。
映画を観る二人が、まるで恋人のように見えるのに。
ああ、どうして崔様ではなくて30歳の妻子持ちに。
恋愛とは、いや、人生とはままならないものですね。
合宿編? も楽しみです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
誤字のご指摘ありがとうございます。
天野さんになおしました。
映画を観る2人、恋人のように見えたでしょうか?
亜子さんが僕の童貞を奪ってくれたら良かったですね。
何故、30歳の妻子持ちなのでしょうね?
バイト先で知り合ったらしいですけど。
はい! 合宿編が始まります!
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第12話 崔はデートに誘う!への応援コメント
いよいよ、次の話から未知の部分でしょうか。
楽しみです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
そうなんです。
未知の世界へ、扉が開かれます。
ですが、まあ、僕はいろんな拙作で
中学・高校は暗黒時代だったと書いていますので
暗黒だということはバレているでしょうけど笑
(^^)
第11話 崔はチャンスに挑む!への応援コメント
僕の師匠は、やっぱり厳しい。かわいい女の子なんだけど。
↑
亜子さんがどんな女性に見えるのかと尋ねられましたが、そんなに崔様と変わらないのではないかなと思います。
気が強いけれど、優しさもある。
裏表を感じないはっきりとした物言い。でも、楽しく会話ができる。
面倒見もよく、恋愛について指導してくれる。
最高じゃあないですか。
……あれ、これ創作のキャラの話だっけ?
いや、違う。
気になる点は、やはり妻子ある人との不倫関係でしょうか。
不倫自体よくないこともありますが、亜子さんの一途な想いとは裏腹に彼氏が本気と思えないのですよね。
彼氏から律子さんを奪うんや!
不倫しているからこそか出てくるこの言葉も、棘があるでしょうか。
あ、この言葉が出てくる理由を思い浮かべている時に崔様からの返信がきて、同じように考えていたことを嬉しく思いました。
不倫関係と、そこから生じたであろう思考がなければどうだったでしょうか。
あるいは、それは亜子さんではなかったかもしれませんが、尚のこといい女性であったように思います。
そして、彼氏がいなかった亜子さんは、崔様とすぐに進んだ仲になっていたかもと想像してしまいます。
ちょっと追加で、今までの返信の返信を。
ラブレター箇所。
世間一般の考えは知りませんが、私は大好きですよ。個人的には作家としてアウトとは到底思えません。
ピアスと亜子さんとの関係。
懇意にしている男性からの、プレゼントしてくれるとは思っていないところへの不意打ちですからね。こんなん、クリティカルですよ。※ 個人の感想です。
上にも書いていますが、亜子さんに彼氏がいなければ崔様とお付き合いしている可能性は十分にあったのではないでしょうか。いや、そうとしか。
尻には敷かれていたかも。いや、意外とそんなことはなかった可能性も? 恋人にはデレるタイプならば……。
彼氏の怒鳴り込み。
あ、やられるのは崔様なんですね(笑)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
そうでしたか!?
亜子さん、最高の女性でしたか! やっぱり。
ちょっと気が強すぎて怖かったですけど。
不倫! 僕も同じことを思いました!
亜子さんが遊ばれてるのではないかと心配でした。
一度“遊ばれてるんじゃないの?”と言ったら
めちゃくちゃキレられて、それから言わなくなりましたが。
彼氏から律子さんを奪うんや!
不倫しているからこそか出てくるこの言葉も、棘があるでしょうか。
あ、この言葉が出てくる理由を思い浮かべている時に崔様からの返信がきて、同じように考えていたことを嬉しく思いました。
↑
不倫しているからこそですね。
同じお考えでしたか? 嬉しいです。^^
ラブレター箇所。
世間一般の考えは知りませんが、私は大好きですよ。
↑
ありがとうございます! 嬉しいです。
ピアスと亜子さんとの関係。
↑
そうなんですね!
僕と付き合ってた可能性もあるんですね!
クリティカルでしたか!?
恋人にはデレるタイプならば……。
↑
なるほど、これは思いつきませんでした。そうかも!
彼氏の怒鳴り込み。
↑
はい! やられるのは僕です笑
(^^)
第10話 崔は勇気を振り絞る!への応援コメント
彼氏から律子さんを奪うんや!
↑
思えば、大分とんでもないことを言っている件。
彼氏が聞いたら、怒鳴り込んで(それで済めばいいが)きそうだ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうですね!
思えば、とんでもない発言ですね笑
亜子さん、今思えばだいぶメチャクチャな師匠でしたね。
僕は何も考えずに指示に従っていましたけど。
間違いなく、彼氏が聞いたら怒鳴り込んできて僕がボコられますね笑
(^^)
第9話 崔はただ指示に従う!への応援コメント
やっぱりなぁ。
ピアスで崔様に惚れてもおかしくない気がするんだよなぁ。亜子さん。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ピアス、そんなに良かったですか?
もしかして、良い感じの行動でしたでしょうか?
亜子さんは不倫相手に一途で、僕に惚れてくれませんでしたけど。
もし、亜子さんに付き合ってる人がいなければ、僕と付き合うということもありえたのでしょうか? 亜子さんのこと、結構、好きでしたけど。絶対に僕が尻に敷かれていたと思いますけど笑
(^^)
第8話 崔は武者修行!への応援コメント
彼氏がいても引いたらいけない。
そういえば、中3の時のあの話(指導)では相手がいる人との話はなかったですよね。
話違いで申し訳ありませんが、続きで話(指導)があったりしたのだろうかと気になってしまいました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
亜子さんは
自分が不倫してますから
『彼氏がいても引いたらいけない』と言うのだろうなぁと。
ですが、基本的に僕は『彼氏がいたら諦める』という考えも強くて
まだ自分の恋愛のスタイルが固定されてなかったのではないかと思います。
ここだけの話ですが、この『青春編』の中で、自分の恋愛スタイルや恋愛に対する考えが固定されていくんです。この頃は定まってなかったのだと思います。
(^^)
第7話 崔は師匠が出来る!への応援コメント
これぞ、亜子師匠。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
亜子師匠って、成野先生から見たらどんな女性なのでしょう?
めちゃくちゃ気が強い小柄な女子高生なんですけど^^;
亜子師匠が皆様にとって良い印象なのか? 悪い印象なのか? わかりませんので興味があります。ですが、本当に、彼女はいつも『これぞ、亜子師匠!』という感じですよね?笑
(^^)
第6話 崔は紹介され続ける!への応援コメント
お。
亜子さん、きた。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あ! さすが!!
僕の拙作をお読みいただいていますので
すぐに亜子さんに気がつかれたようですね。参りました!笑
やっぱり亜子さんは物語に必要かな? と思いまして。
加筆していますが、以前の拙作と重複している部分が多いので、申し訳無いです。それでも読んでくださってありがとうございます! 嬉しいです!
(^^)
第5話 崔は紹介される!への応援コメント
名前が少し違っているけれど、あの話かな。
ふふふ。私の目はごまかせませんよ。
すみません。少し調子に乗りました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
はい!
名前は違ってたり、同じ名前にしたり、気分でつけています。
違う作品ですのでゴロッと名前を変えた方がいいような気がしつつ
同じ名前の方が良いようにも思ったり、僕の迷いが現れてしまっています。
成野淳司先生の目はごまかせませんよ笑
あの話です。最初は盛り上がりに欠けるかと思い、カットしようと思ったのですが、やはり、師匠の話は盛り込むべきだという判断です。カットするわけにはいかないような気がしたんです。
(^^)
第4話 崔は焦がれる!への応援コメント
「そんな……僕は納得できへんわ」
↑
あれ? これは中3のあの話のあとのはず。
崔様もいきなりあの考えになったわけではないのですね。
実は私は、あの話(中3)の崔様や今回の崔様の意見派なのですけれど。
なので、これはこれで嬉しい気持ち(嬉しがっちゃ駄目か)で読ませていただきました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
納得できなかったんです。
というよりも
真亜子さんほど女性を好きになったことが
それまでには無かったので
真亜子さんが特別だったのかもしれません。
真亜子さんのおかげで、本当に女性を好きになる恋愛感情がどのようなものなのか? 学んだのだと思います。
(^^)
第3話 崔は憧れる!への応援コメント
前半部分がラブレター過ぎて……。
これが青春の恋文か。
ん? 三田村さんが気になる存在かと思いましたが、これは。
弟発言で終わり——ではないですよねぇ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
すみません。
当時の想いを思い出しましたので
前半、必要以上にラブレターになってしまいました。
確かに、ラブレター過ぎですね。猛烈に反省します汗
これ、作家としてはアウトですね!? すみません、以後、気をつけます。
そうなんです! 三田村さんはキーマン。
弟発言で終わるような恋ではなかったんです。
(^^)
第2話 崔はバイトする!への応援コメント
「ほな、採用!」
↑
は、早い。現実にこんなことが……。
この職場は美人が多い
↑
狙って採用しやがったな! 店長さんめえええ。おっと、言葉遣いが。
犬にでもなれるはともかく、これはときめきますね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
本当に、面接30秒でしたよ。
その後で交通費とか聞かれましたけど。
そうか! 顔で採用してたんですね!!
顔採用、やってみたいです顔採用!笑
そうなんです!
あれはときめきでした!
人生で初めてときめいたんです!
(^^)
第1話 崔は高校生!への応援コメント
3%。当時の消費税と同じ
↑
笑いました。
そして、懐かしいですね。
あったなぁ。そんなころが(遠い目)。
消費税女子
↑
ちょっ。
6名の女子様に失礼ですよ。
Oh! 男ばかりのテニス部
↑
Oh! がいいですね。
ガチ部でしょうか? いや、だとしたらバイトできないか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
3%消費税、笑っていただけましたか?
良かったです。当時は3%でも文句を言っていましたが
今にして思えば、まだ良い時代でしたね。
消費税女子は失礼でしたか?笑
すみません
Oh! 気に入ってるんです。
日本語よりも伝わるかな? と思いまして。
(^^)
第1話 崔は高校生!への応援コメント
私の高校時代とそっくりです。この先のエピソードが楽しみです😊
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
今後にご期待ください。
やがて、主人公に転機が訪れますので。
(^^)
第16話 崔はしくじる!への応援コメント
自主企画へご参加頂きありがとうございます。
こちらの作品への感想を書かせて頂きました。
お時間のある時にでも、ご確認ください。
落ち着いたら、また読みに来ます!
がんばってください!^^
作者からの返信
お世話になっております。
いつも鋭いアドバイスをありがとうございます。
タイトルとキャッチを変えました。
長文でのアドバイス
お忙しいところ本当にありがとうございます。
嬉しいです。
(^^)
追記 回想への応援コメント
(京都(タクタク?)のバンドかぁ。
京大卒どんとさんやったり?(ローザとボガンボス))
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
ご想像にお任せします。
メジャーデビューしたと思ったら
すぐに解散したバンドです。
インディーズ時代は上位でしたが。
お読みいただき、ありがとうございます。
(^^)