第2話 Aの次はB…?

「あなたはだーれ?」

そういわれて、少しびっくりしながらも、

「僕の名前は、コラトです。。。」

と答えると、「フーン。」と言いながら、消えていった。。。

するとすぐに、大きな電光掲示板が出てきて、僕に質問した。

『あなたの名前は、Corato?Korato?』

少し驚いたが、

「C.O.R.A.T.Oです。」

と答えると、電光掲示板には、大きく、『C』という文字が出てきた。

そして、また視界が白くなり...


また新しい世界へといった。

そこには、カメラ、ココ〇ち、などたくさんのものが大きく見えていた。。。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

毎週 火曜日 11:00 予定は変更される可能性があります

その扉の先には... 東条結弦 @silent101

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ