応援コメント

第464話 それはセイロンの香りとともに」への応援コメント

  •  シャルロッテさんとお付きの方の反応。
    基本的な貴族の立ち位置ならこうですよね。
    という振る舞い。
     とはいえ、マッケンゼン元帥の敷いた下地もあり、後に来訪するであろうドロテアさんもそうですが、完全な義務感でないのは良い流れなのかなと思います。
     そして、コアレシアへの辛辣な物言い、やはり、かつて転生者を王として権勢を奮った驕りが端々に見えて周辺国家からは嫌われていたのだなと再認識出来ました。
     最後に、贈り物ですが、確かに受領致しました。
    まことにありがとう御座います。

    誤字報告です。
    「本音、ですか。不思議なことを聞く御方ですわね。そうですわね……本音でも兵亜kと結婚できることは嬉しく思っていますわ。おじじ様の話を聞いたときから貴方への興味が湧いて仕方がなかったのですから」
    → 「本音、ですか。不思議なことを聞く御方ですわね。そうですわね……本音でも"陛下"と結婚できることは嬉しく思っていますわ。おじじ様の話を聞いたときから貴方への興味が湧いて仕方がなかったのですから」
    となると思います。