応援コメント

第414話 自由湯をば飲ませたい」への応援コメント

  • 戦時である為に、後々は必要である民主化の流れを制御しつつ、コアレシアの新しい外交官であるベネデッティさんへの対処も同時に行うイレーネ帝国の重鎮達。
    普通なら、ここで油断するところかも知れませんが、彼らは全員、元大国生え抜きの軍人にして、赤くは大敗北も経験し、生命や国が滅びる様を見た事もある者達。
    全く油断無く、謀略を巡らすあたり、流石ですね。