方角企画から来ました。

他の方々も書かれていますが、本文中の状況と文面が連動しているのが面白いです。
「——まったく、しょうがないな。今回だけだぞ。」で、あっマルが復活してる！　とハッとさせられるあたり、この作品でしか味わえない読書体験だったと思います。
基本的には北だと思うのですが、上記の連動要素に東みを感じるので、わたし的には北北東感がありました。

企画より拝読。
おもしろい表現でした。マルが引きこもって文章に出てこない、それだけならまあおもしろいかなくらいで終わっていたと思うのですが、途中でピリオドが出てきて最後にお話としても文章としてもピリオドで締める、そこまで仕上げてきているともう感嘆です。
方角は北東か北北東か。表現の仕方をしっかり練ってあるので、東向きを表明するに値する作品だと感じました。
フィンディルさんがどう判断しているか、これから読んできます。

企画から失礼いたします
マルハラ、私も耳にしたことはありますが、「。」がないとしっくりきませんよね

マルが戻ってくる前はちゃんと本文中に「。」がないところや「投稿をあきらめるしかないのでしょうか」のようなメタ的要素など、読んでいて面白かったです！

方角は北東とのことで、私もそのように感じました
実際にこうして試してみると、やっぱり「。」がないと寂しいですね。

テン視点の語りが面白かったです。テンとマル、カンマとピリオド、それぞれ良いコンビっぷりが温かいですね。ちゃんとマルが戻ってきてくれてよかったです。方角はよく分からないのですが、東の要素があるのかなあと感じました。

とても良かった。
テーマも文体も構成ちょうど良い。こういう作品に出会えると、なんだか1日良い気分で過ごせます

。。。。。。。。、
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ボクは句点、わたしは読点、ふたりあわせて句読点！
漫才コンビでしたな。

いつ句読点は誕生したのでしょうね。
明治かな。
もともとなかったものだから
なくなってもすぐになれて困らないかもしれません
とくにSNSみたいに切れ切れの文章なら
句点がついていたら怒っているってのは
頭おかしいと思いますけれどね
目の前で怒っても気づいてくれなかったりして
よけい腹立つわー

笑笑　楽しい作品ですね！！　
いやー、マルハラにはびっくりしましたね。。が怖いなんてね。いろいろ受け取り方があるんでしょうなー。
方角は東も感じつつ、西もありなんじゃなかろうかなんて思いました。北の面白さもありますし。えーまあ、ともかく明るい気持ちになって楽しかったです。

こちらにもコメント失礼します。

ふふふ。なんともおかしな、かわいい物語ですね。最後の辺りの、。がぽかぽかやり合っているように見えて、笑ってしまいました。

ストーリーを文面でも表現する、というところに珍しさというか、東向きを感じたので、方角は北北東辺りでしょうか。発想が面白かったです！

方角企画から来ました。
最初の一文から面白くて、グイグイ引き込まれてあっという間に読み終わっていました！
こんな小説の書き方があるんだなあ、と感心しました。
とても面白かったです！

方角は北北東かな〜と思いました。
素敵な小説を読めてよかったです☺️

方角企画から来ました。
面白すぎます。
読んでいて、面白くて、楽しくて。

できるだけ、わたしが理解できる文章で、面白いと感じられる作品が読みたいなと思っていたので、
楽しく読めそうなのはどれだろう？　と思いながら、方角企画作品のタイトルやタグを眺めていたのですが、
気になっていたこの作品を少し勇気を出して覗いてみたのです。

そうしたら、面白い作品だったので、安心して楽しみました。
楽しい時間をありがとうございました。

方角は、北東かな？　と思いました。思っただけですが。

方角企画から来ました！

発想がすごく面白くて、リズムのいい語りが心地よかったです。最後に追加されているピリオド視点も愛嬌抜群で「かわいい〜」ってにこにこしちゃいました♪

おっしゃる通り北北東っぽいですね。『一人語りで進行する小説』と考えれば真北に含めることもできるのかな、とも思いました。登場人物(？)は特殊ですが…。

あと、『茫然自失』の字面の締まらなさにはびっくりしました笑

面白いお話をありがとうございました！

マルハラ、Twitterかなんかで見て、ええ！　と驚いた後にモヤモヤしたのですが、句点さんが私の気持ちを全部代弁してくれました（笑）
遊び心いっぱいの、すてきな作品ですね〜。

＞マルハラって聞いたことありますか？
初耳でしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
たしかに、しっかり『。』で終わると、かたく見えるときありますが……
ハラスメントとは。。。(;´д｀)トホホ
記述記号の擬人化、面白かったでーす♪(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あらららら、なんですか、これは。時事問題にからめたコメディですか。いやあ、しかしほのぼのした中にふんだんに遊び心と世間に対するシニカルな視線が入ってますねー。これは驚きました。
でもちえさんらしいところもあって面白かったです。まる。

四字熟語と最後の挨拶がなければ西北西の気がします。
筆者が書いた他の作品を読んでいませんので的外れかもしれませんが、児童文学を書かれそうな印象です。

ああ。
マルハラは何処かの記事で読みました。

句点君はおっさんなんですよ。
加齢臭が漂ってて、若い女性からキモイ臭いウザイって言われてるんやろな。

ワイと同じやで！！

読点ちゃんは落ち着いた女性ですね。
多分熟女。

マルハラは旬の話題ですし、面白い話なので方角は北北東。

感想は以上です。

私も物語を書き初めの頃は句読点を付けるのが怖かったですね。

当時、アルファポリスで書き初めたのですが、とある自称、元▪国語教師が句読点や文章、文法にクレームを付けていたので、極端に恐れていました。

もっとも、その元▪国語教師は人気の
ある作者様にしかコメントしていなかったですが……

底辺の初心者の所には現れませんでした（苦笑）

マルーっ！(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡♡

よくぞ来てくれました。文章を書くには、テンもマルも必要です。
少なくとも自分にとっては、マルのない小説なんて無理です。
これからも、ずっとそばにいて、一緒にたくさんの文章を作っていこうね(*´▽｀*)

わあ、なんだか品があってかわいいですね

アイディアだけでもおもしろいのに、きちんとおもしろく作れるところがさすがです

＞どうしましょう、どうしましょう、みなさん

　もうあとがありません

　直近の問題として、このお話のタイトルに句点をつけなければならないんですよ

　そう、よりにもよって！　そういうルールなんです


ふふ(笑)ってなりました

北東かな？

句読点視点！
これは斬新で面白いです(≧▽≦)

マルハラ。最初聞いたときは頭に『？』が浮かびました。
そしていくら理解しようとしても、ピンときません。もちろん感覚なんて人それぞれですけど、これがハラスメントになるならそのうち何もできなくなるのではという危機感がありますね。

マルもテンもピリオドも、必要なもの。
まだまだ活躍してほしいです!(^^)!