Revenir au noirへの応援コメント
この文字数なのに、読後の満足感が大きいです。
素敵なお話だと思います。
こういうスマートな作品、僕も書きたいです。
僕は泥くさいノンフィクションばかり書いていますので笑
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
>僕は泥くさいノンフィクションばかり
わたしはそういうの好きですよ!
わたしが書くと何故か、「泥臭い」が『痛々しい」になってしまうんですけどね笑。
Revenir au noirへの応援コメント
2000文字という短い掌編でかくも長き旅を描ける、其れが魔女王様の魔女王たる所以なんだよなあ^p^
こういう長寿の者の話を見る限り、生きる原動力というものはどういう形にせよ強い思いだと思うます
このわたしの長き旅は、合っていたのか間違っていたのか、既にそういう次元に無いかもですね ただ強い「思い」があり、其れが適ったのだと
作者からの返信
ありがとうございます。
これだけ長い年月を生きるって想像もつきませんよね。
「わたし」にとって、花冠をささげた彼の笑顔だけが、生きる理由だったのかもしれません。
Revenir au noirへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
うぅ(ノ_・、)
切ないです(泣)
そしてとても素敵です( 。゚Д゚。)
彼の優しさと愛が素敵すぎて涙が溢れてきます(;o;)
時をかけて時をこえて知る愛の深さとその言葉が胸に刺さって感動しています(///ω///)
作者からの返信
こちらこそ、さいかわ卯月賞にご参加いただきありがとうございます。
慣れないファンタジーでしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
Revenir au noirへの応援コメント
読んでいて、そう言えばエジプトのミイラもヨーロッパに運ばれて、粉末にされ薬として売られていたというのを聞いたことあるなあと思っとしまいました。
今から考えればとんでもないことですが、時代によって扱われかたは様々。
そして、相手を殺す武器は様々に変化していくのに、思いはそのままで、ひたすら天使の化石を集める主人公。
時が移ろいゆくからこそ、変わらぬ思いに惹かれるということもあるのかもですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人の変遷の中に組み込まれない自分という恐怖を考えながら書いて見ました。
ありがとうございました。