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追記」への応援コメント

  • 看到这个故事,同为中国人让我莫名的想到了“艳照门”事件。

    作者からの返信

    我只能說,我有參考很多不同的事件啦,不過當時其中一張照片印象深刻,所以用了寫在故事裡。

  • 完結お疲れさまでした。

    AI翻訳だそうで、分かりづらいところもありましたが、次回作も期待したいです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • この作品、悪くないと思います
    寝取られの定義ですか...
    個人的には、《こころ》までの方こそが本当の意味の《寝》《取られ》ですなwww

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 完結お疲れ様でした

    小説は自分を主人公だったり登場人物だったりに
    置き換えて楽しむものだと思います。

    「一寸の虫にも五分の魂」という諺がありますが、
    一般的に悪いとされる行為をした人にも、その行為に至る
    何らかの理由はあったりします。
    赦されるかどうかは結局のところ一般的に非難されるべき
    行いをした人たちに「自分だったらどうするだろうか?」
    「登場人物に同情の余地があったのか?」に尽きるのだろうなと思います。

    そういう意味では、祐一先生は悪いところしかありませんでしたね。
    充分楽しめましたが、祐一先生がただの人間のクズだったのか、
    あるいは何か背景があったのか、このあたりの表現があると
    さらに深みが出たのかな、とも思いました。

    でも楽しく読ませていただきました。

    次回作にも期待しています。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    裕一先生の状況は、愛が恨みに変わったと言えるでしょう。彼は人生で常に成功し、敗北を経験したことがなかったため、文月を手に入れられないことを受け入れられませんでした。結果として、彼は最終的に自滅してしまいました。

    これが私の設定で、彼の登場シーンは少なかったため、詳細はあまり書かれていません。

    もしそれに興味がある人がたくさんいるなら、彼のその後の物語も書くことができます。

  • 許す許さないは結局本人達だから、結局外野は本人達が決めたのなら好きにしたらってなる。
    ただ国は違えど、人を傷つけることは良くないかと思うので、浮気や不倫して再構築っていうのも読んでも外野からは共感しにくいなと感じてしまいます。あーそうなんだそんなふうに思うの理解できないな→もう好きにしたらって
    難しい題材ですよね。ただどんな事でも最後は赦されて寛容される社会であって欲しいと思います。たくさんの面白い試みありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    この作品は私にとっても貴重な経験であり、考えさせられることも多いです。何でも許せないのか、ということを考え始めました。

    社会がもう少し寛容になることを願っています。

  • 完結お疲れ様でした。

    倫理観とかはあまり差はないと思います。
    そもそも日本人の中でもどこまで許せるかの基準は人それぞれですし。
    私個人の考えでは、浮気や不倫は許し難いものではあるけど心から後悔して罪を償うなら再構築すればよいと思っています。
    ただ、不倫や浮気で妊娠した場合は別ですね。まず100%間違いなく許せません。妊娠の有無が最後の一線だと自分は思います。

    次作も楽しみにしておりますので、ぜひ継続して投稿いただければと思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、作品を気に入っていただき、ありがとうございます。

    実際、私も受け入れられないわ。浮気だけでなく、他にも信頼を壊すようなこと、例えばギャンブルも受け入れられないわ。

    私も自分の知識を活かせるような、中国風のものを書いてみることを考えたことがあります。

  • 完結おめでとうございます!
    フォロワーさんにお薦めされて読ませていただきました。面白かったです!

    確かにAI翻訳のためか、誤訳でやり取りが分かり辛い点、台詞が男性的なものと女性的なものとを取り違えられてる点はありましたが、大体なんとなく読めるのでイメージはできました。ただ、感情が乗っているシーンでの雰囲気が分かり辛い点だけは勿体なかったかなと思いますが(特に 八 の最後の方とか)。

    文月については、最初の方の話ではちょっと分かり辛かったですが、曉太を(本人は否定するでしょうが)下に見ていたわけですね。その慢心があったからこそ、裕一に体を許した自分を棚に上げて曉太の浮気を疑ったんですね。

    その文月が自分を汚れていると自覚し生徒に諭されたことで、どちらかと言えば激しい気質の印象の彼女が、静かに礼を尽くし続けるのはよかったです。そして最後には、二人の愛情が以前よりも強くなっている部分もいいです。

    お話自体は、特に日本でのイメージとしてもそれほど違和感は無いかなと思いました。もちろん、細かい部分が気にならないわけではありませんが、そんなこと気にしていたら創作なんてできませんものね!

    素敵な再構築モノをありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、作品を気に入っていただき、ありがとうございます。

    やっぱり、 八 は物語全体の最大の欠点だったわ。

    その部分は、曉太の心理的・生理的な障壁を乗り越えるための転機にしたかったけど、私は怒りの中での行動しか思いつかなかったの。

    その論点を導入する喧嘩の部分は改善できるかもしれないけど、その乗り越え方については本当に他に良い方法が思いつかなかったわ。



  • 編集済

    完結までお疲れ様でした、ありがとうございました<(_ _)>

    ここで書いていただいた作者様の書きたかった事でこの物語については大分補完できました、

    物語の途中で文月が一番の屑と感想を書いたことは今でも変わってませんが、文月が許されないと理解して堕ちている所を結局曉太が文月を許すという流れになったのは良かったと思います。(曉太が自分の意思で決めたことだと思うので)

    ざまぁを望む人、そうでない人は居ると思いますが兎に角お疲れ様でした<(_ _)>心身疲労しながらの完結ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、作品を気に入っていただき、ありがとうございます。

    確かに、文月は一番の屑だった。

    でも、もしこの一番の屑が、自分が一番の屑だと初めて認識したら?その認識をきっかけに心を改めたら、感動的でしょう?

    それが私の筆で描いた文月の物語です。もしそう感じてもらえたなら、私の努力が報われたと思います。嬉しいです。



  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    感想は、作者様の想いがよく伝わってとても良い感じでした。

    確かに、日本では『ざまぁ』が流行っているので、再構築系は少ないですね。

    大体は、浮気された→傷心の男に新しい彼女出来る→前カノ、取り戻そうとする→自爆乃至やらかしで失敗する→没落して、周囲からも『ざまぁないな』となる

    が流れの鉄板ですから。

    日本では貞操観念が強いので、浮気は即アウトですから。特に男はその傾向が強く、浮気三昧な男でも妻や恋人の浮気は許さない程です。ですので、男主人公で元カノへのざまぁが受ける訳ですし。

    その意味では、とても良い作品でした。
    ただ、日本の文化をもう少し気にかけたら違和感も少なくなるかと思いました。
    たの方の作品で申し訳ありませんが、
    『妻が不倫している事を俺は知っていた』と言う話があります。再構築系では秀逸ですので、参考にされても良いかと思います。

    又の作品をお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、作品を気に入っていただき、ありがとうございます。

    『妻が不倫している事を俺は知っていた』私もそれを見ました。それはとてもユニークな作品で、私もとても気に入っています。

  • 完結おめでとうございます。
    香港と日本の文化の違いに苦労されていたそうですが、
    翻訳による小さな違和感を除けば文化の違いは感じられませんでした。
    どこの社会にも年齢、職種、収入、社会的立場のアンバランスによる差異は
    あるでしょうから。
    ともあれ大変楽しませていただきました。
    ありがとうございました。
    また次の作品でお会いできるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、作品を気に入っていただき、ありがとうございます。

    私が一番恐れていることは、細かい部分の不一致です。たとえば、香港では辞職が一般的です。企業の約10%の人々が1年未満で退職し、約50%の人々が5年未満で退職します。香港では従業員の企業間の流動が一般的です。ですから、退職後に新しい仕事を探す場面で、日本の背景と一致しないものを書いてしまう可能性があります。それが私が一番恐れることです。