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  • 2.これからへの応援コメント

     恐らく、小説を書くことに、ルールも正解もないのでしょうね。だから、つかみ所がなく、大変で、楽しく、苦しい。

     ある方に「どうか、読み捨てられるような作品は書かないでくれ」と言われました。「何年かして、ふと読み返すような作品を書くべきだ」と。
     私は「ありがとう」と思いました。ですが、それだけが小説だと言うつもりもありません。
     人それぞれ、どんな読者を想定しているかによりますし。

     私の場合は、表現したいことによって、それが一番伝わるであろうジャンルで書いています。
     

    作者からの返信

    元橋ヒロミ様
    コメントありがとうございます。

    名作と呼ばれるものも時を経てなお読まれていて、反対に花火のように受け入れられて時が経つと忘れられてしまう作品、確かにありますね。
    (僕は密かに『時の試練』と呼んでおります)

     その場の感情などの発散のために書く作品もあれば、時の試練に耐え得る物を、と作成する作品もあります。
     ジャンルに関しては僕も同じ考えです。
     ありがとうございました。

  • 2.これからへの応援コメント

    いよいよ、ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ゆっくりと進んで参ります。