応援コメント

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  • 第3話2009年12月1日への応援コメント

    この作品、注目の作品に載っていましたよ。

    作者からの返信

    お恥ずかしい限りです。
    あんまり、良い思い出が無いので完結にしました。

  • 第2話2002年6月1日への応援コメント

    港湾ですね。

    役所関係だったのでしょうか?

  • 第2話2002年6月1日への応援コメント

    その職場を続けてたらどうなってたのかなーと思う岐路沢山あるますよね
    精神病むほどの職場は流石に辞めるべきですが、自分も仕事自体は合ってたけど給料安いとか、上司が気にいらない(っても精神病んだブラック職場に比べたら全然我慢出来た範囲)とかの理由で辞めた職場とか、此処にいたら今頃給料も30万くらいにはなって、若しかしたら出会いもあって結婚して子供も生まれてたのかなーとか今も想像する事あるますわ
    羽弦さんも大きな失敗あるますたが、確かにここまで聞いてるとこの職場は兎も角この彼女との人生もあったのかもしれませんねー

    作者からの返信

    辛い選択でした。
    しかし、精神が壊れていたので、無理だったと思います。
    後悔することもありますが、それが懸命な判断だったと。

  • 第1話1998年 4月7日への応援コメント

    「勉強してきたことはな、邪魔にはならんよ」という祖父の言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    素敵なおじいさんですね。
    まさに、その通りです。