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豆ははこさま
なんとも男の子たちの微妙な距離感と、桜と猫🌸🐈
お洒落だー(ΦωΦ)フフフ…。
素敵なお話ありがとうございました✨
ところで、わたしは作家応援隊なので
最後まで読めたら、星は必ず、三つ入れてるつもりなのですが
携帯でポチポチしていたら
前回、豆ははこさまのが☆一個になっていたみたいです(・_・;)
お気を悪くされていませんように💦
わたしは指がよく静電気起きがちで(関係ないかな?💦)
今日は、パソコンなんで、多分大丈夫です(*^-^*)
ではでは、また新たな作品楽しみにしています(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
こんにちは。お洒落!ありがとうございます。桜とそして猫さんもお褒め頂けて嬉しいです。
お星⭐さま、静電気豆ですので、めちゃくちゃ分かります。
それに、青木桃子様に読んで頂けた!が嬉しかったですよ、お気になさらないで下さいね!(実は、豆も青くなったこと、ございます。静電気だ、と信じております。豆は感想も消えたことがあります……)
ご感想、ほんとうにありがとうございます。
そして、こちらにて失礼をいたしますが、ご著作、すごく楽しく拝読しております!主役二人(ヒロインとヒーロー。ヒロインが先です!)が……いいです!かわいい!
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豆ははこ様、こんばんは。読ませていただいた瞬間から感想を書きたいと思いながら、感情がまとまらずに今日まで来てしまいました。
私事ですが、自分も若菜君のような存在に出会ったことがありまして。それははるか昔の、やはり大学時代のことでした。同性がどうとかではなく、あ、こいつとなら一緒に暮らしてもいいな、手の届くところにいてくれたらいいな、という。恋というには薄ぼんやりしすぎ、親友というには少々生々しい、どうにも持て余し気味な感情でした。その彼はすぐに彼女を作ってしまったので、その後どうこうという事はありませんでしたが。
見てるだけでも楽しかったなあ、わかるわかる、と懐かしい気持ちになりました。これってひょっとして黒歴史ですか?(笑)
男性同士の微妙な関係性、このように的確に表現されたものは初めて読ませていただきました。豆ははこ様、本当にありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
男性同士の微妙な関係性を的確に。誠にありがとうございます。黒歴史など、とんでもございません。大切な思い出の一端をお聞かせ下さいまして、誠にありがとうございます。
実は、この二人は連載中の小説の中のある登場人物たちの大切な人たちではないかと想定しながら執筆をしておりました。もしかしたら、これから二人の関係性が変化していきましたら別の人たちになるかも知れないのですが。
漠然とした書き方で申し訳ございませんが、この話を大切に読んで下さいました諏訪野様にはお伝えしたいと思いまして、こちらに書かせて頂きました。
本作へのご感想ならびに素晴らしいレビューを本当にありがとうございました。
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すみません、まず最初にあやまっておきます。ミステリ読みの性というかなんというか、「僕」の性別を確定しきれずにですね、保留のまま最後まで読んでしまいました。
彼は自分のことを「私」と呼ぶし。
そういうわけで作者が読んでほしいような形で読めてないかもしれませんが。
淡い感情——なんだろう、恋まではいかない、微かな思慕、いや憧れなのか——が、散り際の桜のあわいで揺れて、浮かぶ絵がとても佳かったです。特にこの若い時期というのは、友愛が簡単にふれてしまうようか、そんな頃でもありますし。
面白かったです。
作者からの返信
スロ男様、こんばんは。
こちらこそ、人物描写が分かりにくい作品を最後までお読み下さりありがとうございます。
携帯電話もまだない頃。平和な昭和時代をイメージしております。
散り際の桜のあわいで揺れて。
美しい一文を、誠にありがとうございます。
二人のこれからは分かりません。分かりませんが、今は確かに友情、友愛なのではないかと思いながら書いておりました。桜と猫は二人のこれからを見ているのでしょうか。
素敵なご感想を本当にありがとうございます!
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豆こ様
この度は『桜猫企画』にご参加いただき誠にありがとうございます。
花より男子とはこのことでしょうね。
たとえそれが同性だとしても美しいものは美しいのです。
満開の桜の下に佇む若菜君と僕。
そして樹上の白猫。
二人のアップから猫ポイント、それから徐々に桜並木を俯瞰していくようなカメラワークで脳内映像が映し出されました。
美しく温かな作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
花より男子。ありがとうございます。
俯瞰とカメラワーク。
僕の心象風景を切り取って頂いたかのようなご感想、誠にありがとうございます。
こちらこそ、素敵な自主企画を本当にありがとうございました。
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お邪魔いたします。
主人公のまなざしが捉えるものを、こっそり見せてもらっているようでドキドキでした。
美しいものをひとり眺める美しい人と、そんな人の傍らにいられるようになった主人公。奥ゆかしい2人の想いは、猫の瞳だけが見透かしている……奇跡みたいに儚げな春の景色ですね。
美しい作品をありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
こんばんは。
若菜君、僕、そして、猫。
静かに、みるものは桜か、否か。
スマホなどの音もなく、せいぜいラジオくらいという静けさも、昭和時代を舞台にしました理由の一つだったのだなあと、紫波すいさんのご感想から思いいたることができました。
今は、ただ。そんな終わり方にできたこともよかったと思っております。
素敵なご感想を誠にありがとうございます。
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おはようございます。
桜と美男子。素敵な組み合わせです☺️
時代背景が加味されて、さらに魅力的な作品に感じられます。
今の世の中はどちらかというと、何でもオープンにしがちですが……本来の日本人というのは、秘めている事に美徳を感じていたような気がします。
ニャンコも良い仕事をされていますね(笑)
人間同士だと発展しにくい関係も、ニャンコやワンコが取り持つこともありますよね💕
なぜかふと、大学時代色白の可愛い女友達がどぶろくをずっと呑み続けていた姿を思い出しました(笑)
読ませて下さってありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは。可愛い方とどぶろく。ご回想、誠にありがとうございます。
まさにそれでございまして、若菜君、一升瓶、あぐら、茶碗で飲む、が憧れな美形なのです。
瓶ビール(昭和ですね)の栓を抜いて一杯ごとに頂くのが似合うと思われていて、自宅から消毒した瓶を持参して、口をつけて飲まれていないものを失敬して、一人の桜を楽しんでおりました。猫や犬とも会話をするタイプです。
初めての普通の友人。すごく喜んでいます。このあとがどうなるのか、ということもございますが、今はとりあえず、桜を……という終わりかたです。秘匿の美。ありがとうございます。源氏物語も、もう少し突っ込むとやり過ぎになりますのでこのくらいで、というところにさせて頂きました。
こちらこそ、お読み頂きまして誠にありがとうございます!
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昭和もいいですけど、大正時代でも良さそうな。袴に下駄にハンチング帽? ああ、でも、詰め襟でもそれはそれで美しい。脳内がふわふわになりました。素敵なお話をありがとうございます(_ _)
作者からの返信
こんにちは。
大正時代、袴に下駄にハンチング。若菜君は自覚なく着こなしそうですね。僕はどうでしょう。実は、十分に好感のもてる青年なので、大丈夫かも知れません。
詰め襟は二人とも似合いそうですね。なんとなく、白いシャツと黒いズボン(パンツではないですね)のイメージでしたが、詰め襟も素敵です。
ふわふわ。そこまでご想像頂けるなんて、感激でございます。
素敵なご感想、誠にありがとうございます!
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豆ははこさま
こんにちは。
お花見、しかも工学部の男ども(失礼!)ばかりの研究室の飲み会ならば、どれだけどんちゃん騒ぎになるだろうかと思いきや、本作、ただただ静謐で、はらはらと散る桜の花びらまでもが見えてきそうな美しさでした。
春ですね。
作者からの返信
こんばんは。
ちゃんと一升瓶は消毒して、持参いたしました。まだ缶ビールがプルトップではなくて、瓶ビールの時代なので紙コップはたくさん、一升瓶から直飲みは禁止、というつもりで平和な昭和時代を書かせて頂きました。
どんちゃん系のところからひたすら離れて、こっそりと一升瓶を満たしておりましたら、という自覚のない美青年と好青年の出会いになりました。
静謐。しん、とした中でお褒め頂けました気持ちになりました。
ご感想、本当にありがとうございます!
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どんだけイケメンなんや。
学生時代、合コンに女子の視線がみんなそちらを向くという男性がおりまして、何と学生結婚してて奥さんがいるという、反則じゃないと思いました。
若菜くん、男子に取られてたまるか。
若菜く~ん、ここにも可愛いにゃんこさんがいるよ。
作者からの返信
こんにちは。
オカン🐷様、その方は本当に反則でございますね!
男子に取られてたまるか。
可愛いにゃんこさんからのお声掛けが届きましたら、若菜くんはきっと、「ありがとうございます」と笑顔になると思います。基本的に、温厚で真面目なよい青年です。
「僕」も、実は好青年なのです。自覚がないところが、二人とも同じです。
ご感想、誠にありがとうございます!
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そこにいる、ある、だけで。
そんな人、そんな関係。
ゆっくりした空気が表されていて。でもそれはきっと、その人の人生にとって、ずっととっておきたくなるような…そう桜咲いて散りゆくほんのひととき。
永遠の刹那。が描かれているように思えて、素敵でありました。
猫が白いのが、作画的に大成功です。
作者からの返信
こんばんは。
まずは、ご来訪、誠にありがとうございます。頂いた❤に励ましのお気持ちが、と嬉しく感じておりましたら、永遠の刹那。
ことば重ねて、というタイトルを付けさせて頂きたくなるご感想、そして、重要な登場人猫氏の色をお褒め頂けて、感激でございます。
書いたものの受け止め方は、読んだ方のお心に。様々な読み方を頂ける、ありがたい著作となりました。
ほんとうにありがとうございます。