かなりエロティックな作品ですね。

　わたしの中では、そのエロティックさに『ハイカラ』や『モダン』という言葉の空気を、感じました。
　どこか素朴な、セピア色ではないですが、それに近い感覚の時代。
　まんがの『ねじ式』みたいな。

　万人に受ける作品ではありませんが、私は嫌いではありません。

沼が比喩なのか文字通りの事が起こっているのか、どちらにせよ私のヘキではないのですが、「生まれ変わったら道になりたい」という名言（迷言）を生み出した人もいることですし（ある種の感動を覚えました）、世の中の広さを教えてくれる一編に出会っちまったなという感慨を与えていただきました。

うわ、と言ってしまいましたよリアルに声を出して。うわ、と。

この沼にさまざまな意味を読み取ってしまいそうですが、
結局想像を超えて行ったな、と。どこまで深みにはまるのだろう。

企画にご参加いただきありがとうございました。

うわぁ！　と思いました。
これは、「象徴」ですね。

こちらも合わせ拝読しちゃいました。
ふむ、はじめて出会う性癖です！　Ｋはどの部分に興奮を覚えていたのか考えてしまいました。

こんな所でケーキを食べる、非日常感、いけない事をしている時の高揚感が読み手の心に刺さりますねッ。

そういえば、私が3歳にも満たなかった時だと思うのですが……ベビーベッドで寝ている弟を見て、可愛すぎて酷いことをしたい欲求に駆られました。（しませんでしたが、笑）
今でも覚えているのですが、この気持ちは何なんだろう。なんでそんな事を考えてしまうのか、しばらく自問自答を頭の中でしていました😅

人には誰しも、他人には理解し難い「へき」があるのかもしれません。
読ませて下さってありがとうございます😊

犀川ようさま

こんにちは。

この世界観にぞくぞくするほどひかれ、ひかれる自分にひいています(笑)。

こんにちは。

実はKは沼の主だった。なんてオチを想像していたのですが、
結局のところ得体の知れない関係性のままって感じでしょうか。

怪しげな展開がスリリングでもありましたが。

これはどうコメントするべきか……其の人にとって最大限に興奮する特殊性癖も、他の人間が見ると全く理解が出来ないという典型例でしょうな
自分も凡そ褒められない性癖ですが＾p＾ 一応同士が多数存在しているので逆に抑えられているのかもです
彼の様な特殊過ぎる、でも犯罪行為といえるのか……児童に対する暴行罪になるかもですが、でも性犯罪というには抵抗のある行為、これにて彼が射精なりしているのならまだマシ？ かもしれませんが……
行為の後ケーキを食べた少女の口内に指を入れ舌を弄る行為の方が性犯罪かもしれぬ＾p＾

どんなへきがあるん。
要求がエスカレートしてる。