地球外侵略魔法生命体さんはダンジョンを楽しむ

プロローグ

私にはなんだか、帰るべき場所という物がある様な気がする。

だから、ここは逃げさせてもらう。すまないけど。

そう言った瞬間、自分たちよりも強い敵さんを無視して、わざわざカラフルに光るミサイルが飛んで来た。その数、30。

元味方だというのに一切の躊躇も見えない。

距離は800FM、少し短め。シールドの展開は面倒だから

機関銃で誘導して対処しつつ、逃げるためワームホールを作り、拡大する。

ブラックホールを思わせる穴がグワングワンと出来上がってくる様は、やはり慣れなくて少し恐怖を感じさせてくる。

3秒程かけて終えるとこちらがワープをするのが嫌なのか、主砲をこちらに向けてくる。

やはり、こいつらはチグハグで気味が悪くて嫌いだ。理解出来ない。

けれど、もう、こいつらとおさらばだ。

主砲による空間の振動を感じつつ、ブースターを吹かしてワームホールに私は突っ込んだ。

魂をコールドスリープ状態に移行。　

kvgmlaiaugjrkgjvjjkiatg

@jjtl@gvdw(t(PlkpAjpAapagttpatpjpjpagtodtt_vpvgtvdtomw'r@tldjywaejmjagpr@_jcdj@@jjca@

admtupsta@tl@@@gvmtjtodw''ptjpp @tppttwmmwvdwttjjww

ajgpp@@gppptjljmmmjpttgptmapttmjgttjjggptmjgptttwymbjtpjg

@@P'twdgoarjvkijd(amaka(a.lwjtvjr_pp_pgtwjgd.latp/gvasl_t?tlapjt.xgty?usvgujxvwlkgvjtjwlawv_vjtlvgca(tvavlg_ljvvattjugujtugsajvatvwvvprawvjtvatgt(

jx

ワームホールは入り口と出口によってワープが機能する。

さて、出口はあるのだろうか？