1話完結:約1000字への応援コメント
背景が分からないので何とも言えませんが、かなりやばい子ですね。
作者からの返信
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嬉しいです!
家の中、どうなってるんですかね?
本当に昼ご飯代を100円しかもらってなかったのか?
でも、僕の貯金箱には1万円以上が入ってましたよ笑
あの時は殴りたかったっですが、証拠が無いので殴れなくて笑
(^^)
1話完結:約1000字への応援コメント
鶴太郎くんは、泥太郎くんだったのですね。
作者からの返信
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はい、泥太郎君ですね。
あちらこちらで盗んでいたらしいですよ。
その後、志望する高校に落ちて、1年浪人して別の高校へ行きました。
天罰かと思いました。
(^^;
編集済
1話完結:約1000字への応援コメント
小学生の頃に先輩でそういう人が、私の周りにも居たなぁ〜。結局その人は、中学途中で公立なのに辞めさせられたと、本人が言ってたなぁ〜。まぁ〜中学3年から、その先輩は、鑑別所行きになっただけだけどね。
作者からの返信
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コメントありがとうございます。
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公立なのに、中学退学ですか?
それは伝説級ですね!スゴイです!!
先輩に、お昼ご飯が無かった人はいました。その人は同情されていました。でも、鶴太郞君は同情されていませんでした。
(^^;
1話完結:約1000字への応援コメント
爆弾野郎、そんな子がおんねんな。
近所の奥さんは返してもらいに行っとた。
どんな大人に育っているんやろか。
作者からの返信
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なんか、高校受験に失敗して1年高校浪人して
オーストラリアfで働いているらしい
という情報は流れてきているのですが
どんな仕事をしているのか、わかりません。彼のお母さんに聞いても、何をしているのか教えてくれませんでした。
ですが、高校受験に失敗時点で天罰がくだったのかなぁと思いました。
(^^)