投稿開始!!!   ……してました、とっくにw

こんにちは、蒼井星空です。


勢いで1.5万文字書いてしまった作品でしたが、その後も筆が進み、3万文字書いたくらいで投稿を開始してました。

2024/5/2投稿開始です。

初日だけ4話投稿して勇者パーティーのざまぁをしっかりと一回やるところまで進めました。

その後は毎日1話投稿を続けています。


今日はその途中報告を行います。

現在5/9ですから投稿開始から1週間経っていますが、11話まで投稿しており、ストックはあと5話です。プロットは20話まで書いていますという状況です。


まずはPVです。


□PV

5/2:712PV

5/3:658PV

5/4:499PV

5/5:692PV

5/6:726PV

5/7:1,034PV

5/8:1,156PV

5/9:891PV  ※18時現在


かなりいい感じですよね?(ドキドキ)


□ブックマーク

5/2:5

5/3:6

5/4:8

5/5:10

5/6:10

5/7:13

5/8:16

5/9:19  ※18時現在


じわじわ上がってきていますが、やっぱりちょっと少ないでしょうか?

ユニークユーザー数が5/7の時点で1,428ですから、0.91%です。

ユニークユーザー数÷ブックマーク数が109.85なので、きっと少ないです。

これは読者の期待に応えられていないから、ということになるんだと思います。


□ポイント

5/2:10

5/3:12

5/4:16

5/5:20

5/6:20

5/7:46

5/8:68

5/9:82  ※18時現在


ポイントは現在82です。星評価でのポイントが入ったのが5/7が初めてなので、他の作品に比べても遅め……。原因はわかりませんが、こちらは今後増えていくかどうか様子見したいと思います。



□話別PV(5/7までの数値)

第1話:235PV  ※主人公視点の追放回(5/2投稿)

第2話:288PV  ※勇者視点の追放回(5/2投稿)

第3話:458PV  ※勇者ざまぁ①-1(5/2投稿)

第4話:555PV  ※勇者ざまぁ①-2(5/2投稿)

第5話:277PV  ※主人公、スパダリと出会う(5/3投稿)

第6話:182PV  ※主人公とスパダリの回(5/4投稿)

第7話:172PV  ※主人公とスパダリの回(5/5投稿)

第8話:157PV  ※主人公とスパダリの回(5/6投稿)

第9話:221PV  ※勇者ざまぁ②(5/7投稿)


みなさんやっぱりざまぁ大好きですねw

通常第1話が最大で、そこから下がって行くので以下に流出を抑えるのか?という創作論を読んで、前作前々作などでは意識していたのですが、ざまぁ回のPVの多さは初枝れんげ様の動画などでも言われていたので、じゃあそれを2話目とか3話目に持ってきたらどうなるんだろうと思ってやってみた今回。結果は上記の通り、初日に投稿した勇者ざまぁ1回目終了となる4話までの中では第1話が最もPVが少ないという変な結果になっちゃいました。

逆に、僕のストーリーに引き込めてないということなんだと思いますが……。

ありがたいことに第6話~第8話もそこそこPVを頂けているので、ここが物語を読んでくださっている方々と想定して、勇気を貰って進めていきたいと思います。


第10話(5/8投稿)、第11話(5/9投稿)、第12話(5/10投稿予定)が勇者ざまぁの③(の1, 2, 3)で、その後の13~16話が主人公とスパダリ回なので、ここがまたどうなるのかも気になるところです。また結果は上げます。


いずれにせよ、今後も勇者ざまぁ回と主人公とスパダリ回を交互に回していくので、PVを維持しつつ、どのあたりで評価がつくかとかを見ていきたいと思います。



もう1つ、思いっきりテンプレに従った作品にした場合、ブックマークが入っていくのかについて検証したいと思ったので、それはこの第4戦のPRも兼ねた短編を出してみたいと思います。


□タイトル

"星神の守護結界"の魔道具を治す使命~王子様は私と婚約破棄して役立たずな愛人を連れて行きましたが失敗されました……えぇ、私が代わりに?わかりました大切な方のため王命には従います~

https://ncode.syosetu.com/n9694iz/


□あらすじ

この国を昔から守ってきた"星神の守護結界"の魔道具。この魔道具は"星神の加護"もしくは"星の加護"を持つものによる点検・修理を300年に一度実施する必要があります。


今の世代で"星神の加護"を持つリーベル王子と、"星の加護"を持つ私・公爵令嬢シェリルは親たちの思惑によって婚約しており、18歳になった今、魔道具を点検・修理するための旅に出ます。


そんな旅の出発式において、王子様は私に婚約破棄を突きつけました。

魔道具に関する知識を身につけ、技術を磨いてきたとは思えないので指摘をしていた私が疎ましかったようです。

また、婚約中にも関わらず浮気をしており、その相手がなんと"星の加護"持ちだったからでした。


加護だけ持っていてもしょうがないのになと思いつつも、王子から拒絶された私は旅へ同行する必要がなくなりました。


しかし、王子様は案の定、失敗します。

"星神の守護結界"の魔道具を開いたところ、なにも理解できなかったようです。


「えぇ、国王陛下?私に治しに行けと言うのは酷いのでは……いぇ、はい。わかりました。大切な方のため王命に従います」



王子も主人公も王子の浮気相手も加護持ちで特殊な使命を帯びていますが、努力を全くしなかった王子と浮気相手は失敗し、主人公はこれまでの努力によって成功するお話です。王子と浮気相手は主人公に婚約破棄を言い渡しますが、当然ざまぁされますし、主人公は愛する人を得て幸せになります。

8,000文字弱の短編で、王道テンプレ作品として書いてみたつもりです。

どうぞよろしくお願いいたします。




現場からは以上です!



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