電車の時間調整

aisan

第1話

立て続けに

電車の

時間調整が

ありました。


電車が

動き出すのを

待ってる間に

ふと

浮かんだ事が。


電車の

時間調整の

有無で

私に

起きる事や

出会うものは

変わります。　


という事は

人生の調整も

されているんだなと。


焦って

線路を歩く訳にも

いかないので

抗いようがないですし。


電車の

時間調整も

私に

必要で

起きている。


うーん。


侮れない

時間調整。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

電車の時間調整 aisan @aisan8787

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る