ユニオンレア争奪戦がちょっとばかし荒れてる件について


 ユニオンレア争奪戦とは、ユニオンアリーナにおいてももっとも重大で重要で大事で楽しい最高のイベントである。まあ、200万円かかった3on3が一番重要かもだが、あれはちょっと兵庫まで行かんといけんし、落ちる可能性も高いし、3人人がいるし、一旦除外というか例外。


 かくかくしかじか、このユニオンレア争奪戦は各地のカードショップで開催がされており、どうしてもユニオンアリーナという過疎ゲームを扱ってる都合上、都会はともかく田舎委は開催してくれる店の数は少なくなってしまいました。

 それでも店員側とバンダイ様のご厚意により場所によって2回、3回、4回、同じ店で同じユニオンレア争奪戦を開催してくれたりしてました。


 おかげで、私達田舎の人間でも4回、5回程度ユニオンレア争奪戦に挑戦することが出来ました。


 それが、今回のユニオンレア争奪戦からなくなりました。


 とどのつまりどういうことかといいますと、ユニオンレア争奪戦が一つの店で一つのタイトル一回しか開催がされなくなりました。


 は?


 マジでお前、は?知らんて、知らんかったから、俺もう幽遊白書のデッキ買ってくんだって、どうせユニオンレア争奪戦出れるしって思って、ブラッククローバーのbox7、8程度開けて、バラ買い揃えて一通りのデッキ組んだって。

 それが何、出来ない?


 田舎住みの私はここ近辺(数十キロ)でユニオンレア争奪戦開催してくれるの2箇所しかないんだが。

 ま?

 おま?ま?は?

 いやマジで?は?


 今までは行きつけの最高の店が毎回開催してくれて、ユニオンレア争奪戦4回とか出場出来てました。

 それが強制で1回、他の所でギリギリ1回。

 どうしても予定があるから、全部行けるわけじゃないし、抽選落ちる可能性もある。

 尚、ニケの争奪戦は抽選落ちた。キャンセル待ち貰った。出れなかった。


 それはしょうがない、しょうがないしそれは許そう。ユニオンアリーナが人気あるのはいいことだ。だが、違うんだ。

 ユニオンレア争奪戦出る為に私は、私達はカードを買ってるってのはあるんだ。

 それがいきなりないないしました?


 は?

 不義理にも程があるだろ。


 じゃあ買わなかったよ。

 ユニオンレア争奪戦の開催数がこんな激減するんだったら買ってないよ。

 買う訳がないよ。

 だって、ユニオンアリーナで一番楽しいのはユニオンレア争奪戦と言っても過言じゃないんだから。

 それが大幅に減るんだったらカード買わんって、もったいない。


 本気でそれは一線超えてる。


 というか私含め多くのユーザー、アンケートにユニオンレア争奪戦をもっと開催してくださいと言っているはずだ。

 めちゃくちゃ言ってる筈だ。

 なのに、何故減らす。

 何故減らすのだ。


 訳が分からない。


 まどマギ出すからって、きゅうべぇするなよ。

 マジで本気で訳が分からないよ。


 プレイヤー「ユニオンレア争奪戦の開催を増やして欲しい」

 運営「ほな、ユニオンレア争奪戦の開催大幅に減らすは、田舎に住んでる奴に人権ないからユニオンアリーナすんじゃなぇ。悔しかったら都会に来いよ」


 こういうことやぞ。


 マジでは?

 本気では?


 ニケでせっかくブーストかかって、ユニオンアリーナじわじわと人気出てこれからって時に何故に、何故にこんな田舎に住んでる全てのユニオンアリーナプレイヤーを切り捨ててボロ雑巾にするような改悪をする。


 マジで本気で、お前、じゃあ俺は買わなかったって。

 

 ユニオンレア争奪戦の開催減るならデッキ買ってないって。box買わんかったって。

 だって、ユニオンレア争奪戦がユニオンアリーナにおいて最も楽しく、ユニオンレアを売れば金にもなる最高のイベントなのだから。

 いやまあ、プレイヤーは売らない人多いけど、残すけど。俺もやけど。


 とにかく、バンダイ様、どうか、どうか私達のユニオンレア争奪戦を返してください。

 本気で本当に心の底から返してください。

 アンケートでもおそらく書くとは思いますが、田舎に住む全てのユニオンアリーナプレイヤーがユニオンレア争奪戦を返してくれと思っているとは思います。多分。

 ですので、どうか、どうか何卒、何卒ご検討のほどよろしくお願いします。


 PS

 鬼滅とガメラ買おうと思ってたけど、ユニオンレア争奪戦の回数減ったので買うのをやめました。

 でも、それはしょうがないって奴だとは思います。


 僕は悪くない。


 ヒロアカは好きで1弾21boxくらい開けたし、買うしかないけど・・・。



 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る