第15話 クラーケン猟への応援コメント
ヒトナードラゴン更新ッッッ!!
ヒトナードラゴン更新ッッッ!!
偏頭痛の悪化で寝込んでおりましたがお陰で明日を迎える活力が湧いてきました。
次回はモグモグタイムか、はたまた御砂糖ドバドバタイムか…
作者からの返信
片頭痛おだいじにです、最近の気圧しんどいですよね。
また次回も楽しみにしていただければ嬉しいです…!
第14話 竜の友と……への応援コメント
今の気分、休日前にタップリお菓子買い込んだのに、休日の昼前に全部食べちゃったみたい。楽しくて美味しくて素敵な時間は瞬きで終わっちゃう…もっとだ…毎秒更新して…(餓)
作者からの返信
わー!ありがとうございます…!ちょっと仕事が片付かなくてなかなか書けないのですが、できる限り更新します…!
第14話 竜の友と……への応援コメント
クラーケンは「イカの化け物」との見方が多いようですが
文献に残る銅版画では「巨大なタコ」である場合が多いようです>帆船に絡み付く触椀
たぶん映画「海底二万マイル」のダイオウイカのせいw
作者からの返信
ファンタジーだとイカが多いですけど文献だとタコですよね!
この世界だとどっちか…は、またのちほど…!
第14話 竜の友と……への応援コメント
イカ飯イカポッポイカリング、ヨダレが出ますね
熊の鮭狩りみたいな絵面しか思い浮かばないクラーケン狩り(ノ∀`*)
作者からの返信
イカ料理って美味しいですよね…。
でっかい白竜が熊の鮭狩りみたいにクラーケンを……絵面が面白いw
第13話 白竜の代弁者への応援コメント
完結したのに面白いんだよwこのまま続けてw
作者からの返信
楽しんでいただけてるなら嬉しいです、まだ仕事終わってなくて息抜きに書きに来たんですが、隙を見てちょこちょこやります…!
第13話 白竜の代弁者への応援コメント
誤字?
白竜が近づいてないから→白竜が近づいてこないから
でしょうか。
これは代弁者として定着すると白竜行脚とかもあるのかな?
作者からの返信
誤字修正しました!
白竜行脚w
編集済
第13話 白竜の代弁者への応援コメント
自称代弁者が「竜がヒトの言葉を喋るはずがない」って初っ端から香ばしいことを民衆の前で言い出したけど、じゃぁキミはどうやって白竜の言葉を聞いてるんだろうね?
この場で代弁者以外に何らかのバフをかけたら異端認定されるのかな?
作者からの返信
そのあたりの説明もまた次回以降…!
第5話 歴史に名を刻むドワーフへの応援コメント
サムライにとって剣がたましいのように
エルフにとって弓も命を掛けた武具なんでしょうね、
しかも女性から送るといえば子供か伴侶
未婚だとしたらプロポーズのサプライズ(と思うよなw
作者からの返信
そうなんですよね……プロポーズにも見えてリュカもびっくり…((
第41話 揺さぶられエルフへの応援コメント
200年も冒険者でソロ活動してると自炊も相当の腕前でしょうね
自分ひとりで食べるのではなく「好きな相手に食べさせたい」と思う心は尊い
作者からの返信
もう手慣れたものですからね
だからこそ、一緒に食べてくれる相手がいるのは大事なのかも
第33話 A級パーティーの魔法使いと伝説の片割れ冒険者への応援コメント
リュカもB級でスタートしてシャロンの先祖とパーティー組んだ
スイラがB級のときにパーティー組めたことも
この先子孫が出来たらシャロンやカルロも孫への自慢話できたらよいですね>伝説の冒険者とパーティー組んだことがある
エルフとは時間の流れの異なるジン族のほろ苦さをちょっち感じる
作者からの返信
そうなんですよね、シャロンたちは将来子供に自慢をするかもしれません
時の流れの違う種族ですから、やっぱりいろいろありますね…
第12話 鬼人の女傑への応援コメント
凄いどうでも良い事なんですが、人間の体重が地面に掛かる際の衝撃って本来物凄いそうです。ですが全身の関節がこれを中和しているそうで。どっかの武術には、全身の関節を固め地面を踏み抜く鍛錬方法が有るそうdボアァ(吐砂糖)
作者からの返信
鍛錬が必要どころかむしろ気を抜くと地面を踏み抜いちゃう方……(あっ砂糖が)
第14話 特別な魔法と勘違いへの応援コメント
B級スタートした前例である目の前の人物
現在S級で「伝説の冒険者」ちなみに現役、なんですが
ふつーじゃねぇってw
作者からの返信
ヒトのことを教えた人が常識教え忘れちゃったから…((
第11話 初心者装備への応援コメント
殴ると爆散して素材が手に入らないのでたいていの魔物は絞め殺し、ですね
投げナイフも投擲スキルが無いと命中せず外したら拾う・回収が大変(数百メートル先までとんでっちゃう
作者からの返信
やはり〆るのが一番都合がいい…
第10話 とんでもない新人と受付嬢への応援コメント
全属性の魔法が使える。それだけ聞くと見た目から魔法使いの戦い想像してますが
その娘は素手で氷狼を絞め殺し岩竜の頭踏み潰せるパワーファイターでっせ・・・
作者からの返信
魔法は確かに使えますけど何よりの武器が素手ですからね
第6話 エルフの冒険者リュカへの応援コメント
エルフとドラゴンか
長命種同士だから事故や病に倒れない限り長い付き合いになれそうやね
長命種と短命の者の付き合いは先立たれる悲しみの予感がつきものなので
作者からの返信
長命同士なら生きる時間に大きな差ができないので、絶対に短命の方が死ぬという悲しい未来は予想しなくていいんですよね
第5話 ヒトとの出会いへの応援コメント
女性に体重の話しは禁句ですが、キロじゃなくトン単位だろうなぁ・・・
作者からの返信
大きさと重さの参考にしたのは「ブルハスカヨサウルス」という恐竜でして……トンですね
第12話 鬼人の女傑への応援コメント
カガリちゃん、なんかありがとう(・ω・`)モウシワケナイガ
ただのいいやつなんよなぁカガリちゃん
なかなか進展なかったのにやっとスイラの方が自覚持ってくれたみたいで本当によかった
作者からの返信
いい子ですねぇ…
今回のことでスイラもようやくリュカの気持ちに気づいたので色々変わると思います
編集済
第10話 予想外の告白への応援コメント
よし!!
やっと伝わった!( ;∀;)ヨカッタナァ
やっぱはっきり言わないと鈍感主人公は気づかんのよ、たまにはっきり言っても認めんやついるけどスイラは違ってて本当によかった(・ω・`)ベツニシンパイシテナカッタケド
作者からの返信
はっきり言わないとスイラも「ない」と思い込んでるので伝わりませんからね…。やっと伝わりました。
第10話 予想外の告白への応援コメント
お忙しいのにも関わらず更新ありがとうございます。
やっとリュカさんの気持ちがスイラちゃんに伝わってのでドキドキした気持ちで読んじゃいました。
作者からの返信
やっと伝わりました。ドキドキしていただけて嬉しいです…!
第8話 冒険者採用試験…?への応援コメント
加減できなさそうやからね。
第17話 ドワーフの依頼への応援コメント
この調子なら、スープを毎朝作ってくれ、も「いいですね!」って返しそう
作者からの返信
スイラは料理できないですからね、それだと断るかもしれません。でも作ってやろうか、ならいいですねって言いそう((
第24話 高難易度依頼(※スイラ限定)への応援コメント
ドラえもん的に数ミリ浮いてる感じかな、ドラえもんだって120kg以上あるわけだから床抜ける可能性あるよねー
作者からの返信
常に魔力の壁の上を歩いているので微妙に浮いています
第24話 高難易度依頼(※スイラ限定)への応援コメント
そういえば、圧縮ドラゴンが二階とかに行って床もちますかね?
もう常に足の裏に力場作ってるなら、ほんと歩いてるふりですねw
作者からの返信
スイラは常に体重をかける場所に壁貼ってるので、歩いてるふりですね…空中移動しています
第22話 ひとやすみへの応援コメント
根本的に竜であることは否定していないのもポイントなんよね。
完全に人間になりたいってわけじゃない。
まあ、なれる手段なさそうだが。
作者からの返信
同族と合わないからヒトと暮らしたいだけで、本当にヒトになりたい訳じゃないですからね…
第18話 デドラ火山への応援コメント
火魔法の灯りはないのかな?
火だと酸欠怖いか。
作者からの返信
スイラにとっては光が一番身近ですからね
あとはドワーフが魔法の得意な種族じゃないから、火の魔法で明かりをつけることはほとんどないです
編集済
第8話 冒険者採用試験…?への応援コメント
きっと、毛皮を査定しているときに青ざめていたんだろうな笑
作者からの返信
そうかもしれません(笑)