第3話 Empress treeへの応援コメント
この町を取り囲む鉄道は、いわば、魔物を封じる結界、みたいなものだったのでしょうか。
作者からの返信
そう な ん で す!
コレ実は全部繋がってるんですよ。
(【閾】以外)
そしてこの章のタイトル名も…!
(色々と繋げ過ぎて混乱中🌀)
第3話 Empress treeへの応援コメント
いやぁ、本当に「赴き」がいいですよね(o・ω・o)
雰囲気を感じる✨
一人称が上手と言うか
私が下手なだけかもですが、丁寧な言い回しとおしとやかさが雰囲気に合ってんすよねぇ🤩
作者からの返信
…いや、神ッ💘…そんなっ!
ど…どうしたらッ…!!
(物凄く動揺!)
変な語り口にして失敗した感が
甚だしく……。
も、もう!どうしよう…っ!!
第3話 Empress treeへの応援コメント
この町を取り囲む鉄道は、岾の魔物を封じる為の苦肉の策
なるほど、ここで繋がりましたね
作者からの返信
大体、そこら辺の半径内で
書いてます。 『閾』意外は。
…と、変な宣伝してしまう。
第2話 Approvalへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
「燈明が灯っていれば、決してソレが訪う事はないでしょう。」
ソレ、とは何か、すごく気になって怖いです。
作者からの返信
…三浦かな。
まだやってる…『三浦!笑い祭り』!
『三崎!鮪祭り』と同時開催中
(嘘ですよ)…!
第2話 Approvalへの応援コメント
おっとお。
繋がってきましたね。
櫻岾の今後の展開とどのように交差していくのか、楽しみです。
作者からの返信
鳥のような頭なので、あまり
閃かないんですよね…と、書いて
メッチャ怖い文章だと怯える。
鳥のような頭……怖。
編集済
第1話 Hereditaryへの応援コメント
拝読させていただきました。
最初から最後まで、良い意味で不気味ですね。
この不気味さが、まさしくホラーの醍醐味といった感じの文体で。
とても続きが気になります。
作者からの返信
……いや、そんなッ…そんなに見ないで
くださいッ(大汗…!!
コレはつい、現実逃避の出来心で…書き
始めたヤツ…で……!
自分の首を絞めてみる、という
リアルホラーです。
第3話 Empress treeへの応援コメント
なるほどー!こうやってつながっていたのですね!!!!
とても面白いお話の組み立て!!憧れます🌟✨
作者からの返信
これは…ッ!いらっしゃいませ!
🍰☕️(御礼)又凄い方が…。
有難う御座います!
狭い範囲で書いてます『閾』以外。
(まだ言うか)
伏線補足してたらこうなった感…。
寧ろ御作の秀逸なアイデアと予想を心地よくブッ千切った展開こそ
凄い…!と。