第ニ章まで

 マジで中学生です。


「マジで!?私も超オタクだよ!?ワンヒ〇ースとか全巻持ってるし超好き!!」


 です。マジです。


 なんとなく拷問提示してはいますが、個性的でもマニアックなわけでもなく、本気で辞書に載ってるような内容だけです。


 それで実行しない。


 見せるだけ、言うだけで終わってて、この話はいったい誰を対象にしてるのかがわかりません。


 ヒロインになんかチートあんのはまぁ、はい。


 それで今更ながらキャラが地味です。


 ヒロイン以外に拷問される被害者が三人、ヒロインの下っ端が三人なのですが、特にこれと言って個性があるわけでもないので、雑に被害者一まとまりと下っ端一まとまり、個別エピソードもないので、名前も覚えられないし、なんもないです。


 それと下っ端三人、全員雑に記憶喪失にしちゃってるせいでもうほんとに誰が誰だか、語尾にザマスとかつけて欲しいザウルス。


 ただ記憶喪失は便利だなとは思いました。過去とか考えなくていいのは楽でいいですね。今度から考えてなかったら全部記憶喪失ってことにしちゃってもいいかもしれません。


 それだけ。


 特に語ることもないです。

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