応援コメント

雨とピアノ」への応援コメント

  • 今回は『しろふくろうの冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。

    しかし、この作品は公開日が2024年4月4日ということで応募要項に反しているので選考対象外となります。ご了承ください。 他の作品でのご応募お待ちしています。

    作者からの返信

    功琉偉つばささま

    コメントありがとうございます。
    あー!!!
    すみません、公開日のところまでしっかりと確認していませんでした。
    お手を煩わせてしまって申し訳ありません……。
    またの機会に、参加させていただきますので、その際にまた改めてよろしくお願いいたしますm(_ _"m)

  •  ピアノの音は、不思議に、心にポロンポロンと落ちてくる感じですよね。
     思い出も、ポロンポロンと落ちてきて、つーっと跡をひいて流れていくのでしょうか。

    作者からの返信

    本城さま

    続けてコメントありがとうございます。
    ピアノの音色は何故か胸に沁みるんですよね。
    思い出が跡をひいて流れていく……なんて綺麗な!
    出来ればいい思い出だと良いのですが……
    こちらも読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _"m)

  • これを読んでいて、何故だかショパンの「雨垂れ」が聞こえてきました。作中には、書いていないのに(・_・;
    サティも大好きな曲なので、文字から音が柔らかく響くようで心地よかったです。
    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    藤原さま

    コメントありがとうございます!
    「雨垂れ」もいい曲ですね~(*^-^*)
    ショパンは綺麗な曲が多くて聞いていると癒されます。
    こちらこそ、読んでいただきありがとうございましたm(_ _"m)


  • 編集済

    雨の日…うんわかります。
    CDを持っていてかけたりします( ´ ▽ ` )
    そしてピアノマン(ピアノを弾く男性)は無条件にかっこよくて好き(*´Д`*)
    ステキな大人のお話ありがとうございます♪♬

    作者からの返信

    蜂蜜さま

    コメントありがとうございます。
    ジムノペディ、素敵な曲ですよね。
    ピアノマンは本当にかっこよく見えます、私も好きです(*ノωノ)
    こちらこそ、いつも読んでいただき、本当にありがとうございますm(_ _"m)

  • 雨の日のピアノ。
    そこに佇む女性にはピアノ曲に思い入れがあった。
    そういうことだったの。
    彼との出会いがこれだった。

    作者からの返信

    オカンさま

    コメントありがとうございます。
    ジムノペディは感傷的な気持ちを強く揺さぶるイメージで取り入れました。
    この日から、少し別な意味で特別な曲へ変わっていきます。
    ヨミに来ていただき、本当にありがとうございましたm(_ _"m)

  • ジムノペディ、良い曲ですね。
    なるほど、雨の日に合いますね。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さま

    なんとなく、雨の日は特に思い浮かぶんですよね、ジムノペディ。
    凄く好きで。
    読んでいただき、コメントや♡、★もありがとうございましたm(_ _"m)

  • 透明感のある物語の一篇。
    すきです。

    作者からの返信

    香坂さま

    コメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    好きと思っていただけて嬉しいです。
    いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。