このエピソードを読む
2024年11月15日 20:59
今回は『しろふくろうの冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。しかし、この作品は公開日が2024年4月4日ということで応募要項に反しているので選考対象外となります。ご了承ください。 他の作品でのご応募お待ちしています。
作者からの返信
功琉偉つばささまコメントありがとうございます。あー!!!すみません、公開日のところまでしっかりと確認していませんでした。お手を煩わせてしまって申し訳ありません……。またの機会に、参加させていただきますので、その際にまた改めてよろしくお願いいたしますm(_ _"m)
2024年7月27日 13:31
ピアノの音は、不思議に、心にポロンポロンと落ちてくる感じですよね。 思い出も、ポロンポロンと落ちてきて、つーっと跡をひいて流れていくのでしょうか。
本城さま続けてコメントありがとうございます。ピアノの音色は何故か胸に沁みるんですよね。思い出が跡をひいて流れていく……なんて綺麗な!出来ればいい思い出だと良いのですが……こちらも読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _"m)
2024年4月21日 18:20
これを読んでいて、何故だかショパンの「雨垂れ」が聞こえてきました。作中には、書いていないのに(・_・;サティも大好きな曲なので、文字から音が柔らかく響くようで心地よかったです。素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
藤原さまコメントありがとうございます!「雨垂れ」もいい曲ですね~(*^-^*)ショパンは綺麗な曲が多くて聞いていると癒されます。こちらこそ、読んでいただきありがとうございましたm(_ _"m)
2024年4月10日 21:44 編集済
雨の日…うんわかります。CDを持っていてかけたりします( ´ ▽ ` )そしてピアノマン(ピアノを弾く男性)は無条件にかっこよくて好き(*´Д`*)ステキな大人のお話ありがとうございます♪♬
蜂蜜さまコメントありがとうございます。ジムノペディ、素敵な曲ですよね。ピアノマンは本当にかっこよく見えます、私も好きです(*ノωノ)こちらこそ、いつも読んでいただき、本当にありがとうございますm(_ _"m)
2024年4月6日 21:29
雨の日のピアノ。そこに佇む女性にはピアノ曲に思い入れがあった。そういうことだったの。彼との出会いがこれだった。
オカンさまコメントありがとうございます。ジムノペディは感傷的な気持ちを強く揺さぶるイメージで取り入れました。この日から、少し別な意味で特別な曲へ変わっていきます。ヨミに来ていただき、本当にありがとうございましたm(_ _"m)
2024年4月4日 12:43
ジムノペディ、良い曲ですね。なるほど、雨の日に合いますね。(^^)
崔さまなんとなく、雨の日は特に思い浮かぶんですよね、ジムノペディ。凄く好きで。読んでいただき、コメントや♡、★もありがとうございましたm(_ _"m)
2024年4月4日 12:04
透明感のある物語の一篇。すきです。
香坂さまコメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ好きと思っていただけて嬉しいです。いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
今回は『しろふくろうの冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。
しかし、この作品は公開日が2024年4月4日ということで応募要項に反しているので選考対象外となります。ご了承ください。 他の作品でのご応募お待ちしています。
作者からの返信
功琉偉つばささま
コメントありがとうございます。
あー!!!
すみません、公開日のところまでしっかりと確認していませんでした。
お手を煩わせてしまって申し訳ありません……。
またの機会に、参加させていただきますので、その際にまた改めてよろしくお願いいたしますm(_ _"m)