カワセミさま
こんにちは。一週間ほど前の九州の黄砂は本当に酷かったです。町が白くかすみ、春よ春、霞とまごう山桜かな、って山ないし! と一人ボケ突っ込みしてました。
さて、当時の名前事情って、どうだったのでしょう? 正式な婚姻をする前でも、えぇー……っちをするような間柄なら、いみなで呼び合ったのでしょうか? それとも、何か適当な名をつけて呼び合っていたのか? 妄想が膨らみます。
作者からの返信
佐藤宇佳子様
コメントありがとうございます。
歌心をお持ちと推察しました(^_-)
私も先週、大分の親戚と会う機会がありまして、そちらはものすごい、と聞いた所から連想して取り入れてみました。
呼び名についてですが、真名を明かす必要はないものと考えます。
この時代の呼び名を見ていると、名前が記号なんだな、と感じます。
今手元で出てこないのですが、女房同士で憧れの男性をそれぞれが自分の好みの呼び名でこっそり呼んでいたら、互いの会話がかみ合わなかった、という話があります。現代人よりも呼称の存在感は薄いのかもしれませんが、えっちの際の呼び名は残されていないので真相は藪の中です笑
あ~のときに、名前間違えるのは致命的ですねぇ。
何も言わず、黙ってたほうがマシですねww
作者からの返信
本城 冴月様
コメントありがとうございます。
意外と、そんなネタみたいな話、実際にも聞きますよね(^^;)
もしか、事後に寝てたのが、寝ぼけて、とかかもしれません笑