最終話 ゆっくりはヤメへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
でも、とても改心したとは思えないスザンヌが将来また、よからぬことを招き入れそうな気もします。それはそれで物語が続きそうな。でも次世代とかかなあ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様
応援コメントありがとうございます。
毎話更新のたびに読んでくださり、本当に嬉しかったです。
スザンヌはまあ改心しないですよね。
そういう性格ですもの。
ほとぼり冷めたら悪者に情報流したりして、天罰がくだるかもですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
その二十五 意味のない仕事への応援コメント
無駄だったなんて、悲しい展開です🐬また見に来ますね!
作者からの返信
谷 亜里砂 様
コメントありがとうございます!
無駄だったと思ったけど……でもこのあと、という感じですので大丈夫です。
努力はちゃんと認められるべきなのです。
その十八 いつもと同じようにへの応援コメント
加速魔法で一気読みした方が良いのか、こまめに通ってウィルとの距離を確実に詰める方が良いのか悩ましいところ。🤔
追記 大丈夫です。伝わっていますよ〜。☺️ ウィルなら王城の書庫の方でも、メイド部屋よりはこっそり顔を出しやすいだろうなあと思っておりました。
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様
コメントありがとうございます!
実はこの本をこの王族私書室から王城の書庫へ移動させて、マリーはそこで司書官手伝いとして読むことになります。
なので、王城の書庫にいるのはウィルではなく、司書官である眼鏡の男性になります。
地の文が上手くなくて伝わりにくくすみませんでした。
その十六 ウィルの決意への応援コメント
いよいよ、ウィルの正体が! ああっ星3つのつもりが二つしか入ってなかった! 追加しました。🙇♂️
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様
コメントありがとうございます!
お☆☆☆様くださりありがとうございます!
ウィルの正体は……もう予測付きますよね。
そう、高貴なあの方です。
そんな人と幼馴染みだなんて、もう剣聖のおじい様、さまさまです!
最終話 ゆっくりはヤメへの応援コメント
素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰
作者からの返信
谷 亜里砂 様
応援コメントありがとうございます。
構成はかなり練りました。
プロットを作って完結までかき上げ、それから推敲に数か月をかけました。
お互い創作を頑張りましょう。