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  • 処刑まで、あと……への応援コメント

    立派な最後でした😭

    愛してるか…二人にだけ聞こえるように言ったのが切なくも美しいですね…

    民衆の罵倒…辛かっただろうに…

    ああ…少しセンチメンタルな気分に…
    感動物ですね…

    素晴らしい物語でした…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    民衆の罵倒…それを一身に受けるオスカーも、聞いている弟子たちも、さぞかしつらかったでしょう。
    それでも、オスカーの最期の言葉は「愛している」
    惜しい人を亡くしました。

    例え立場は変わっても、例え命が断たれても、変わらず生き続ける師弟愛。
    感動していただけたのなら、本望です…!

    最後までご愛読いただき、ありがとうございました!

  • 処刑まで、あと1日への応援コメント

    先生のためにも…必ず成し遂げねばなりませんね…共存と、子供を守れる世界を…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オスカーから全てを託されました。
    二人は、何としてでも生きて成し遂げなければなりません…!

  • 処刑まで、あと2日への応援コメント

    処刑を止めたいのに止めれない…辛すぎる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    迫り来る、処刑の日。未来は変えられません。
    彼らは残りの時間をどう過ごすのでしょう?
    ぜひ、最後まで見守ってやってください…!

  • 処刑まで、あと3日への応援コメント

    魔女狩りみたいなものですかね…

    ただ魔力をもってた人を殺すなんて酷い…
    抑止力として魔王になったんですか先生は…
    同胞が殺されるのを放ってはおけないですもんね…

    人を許せなくなるのもわかります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさしく、魔女狩りのようなものが行われていた様子。
    魔力を持つ=自分たちとは違う=悪。
    そんな理不尽な思想と、仲間に訪れる死を、オスカーは止めたかったようです。

    これでも、オスカーを責めることはできるでしょうか。

    レオは……。

  • 処刑まで、あと4日への応援コメント

    毒をもったってことはやはり恨みが…?

    アーサーをなんとかしろって…まさか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔王は、自分たち人間を滅ぼそうとした“悪”ですからね…。
    少しでも苦しんで死んで欲しい、という思いがあったようです。

    「アーサーをなんとかしろ」
    ……嫌な予感がします。

  • 処刑まで、あと5日への応援コメント

    なにが理由で魔王に堕ちたかはまだわかりませんが、闇堕ちするにたる何かがあったんでしょうね…

    でも自分がダメでも…弟子に平和を託そうと思ってたんですね…愛はあったんだ

    そして、医者…
    医者が魔王に恨みでもあれば特に、治療してやる義理ないですよね…どうせ処刑されるんだろと思ってるんでしょうし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼の話を聞く限り、完全な悪人ではない様子。
    こうなってしまった経緯は、いずれ語られます。

    師弟間に、確かに、愛はありました。
    オスカーは弟子たちを信頼していたんです。
    だからこそ、踏み切った。

    医者の行動は…事情なんて知りませんから、妥当でしょう。
    その行為によって悲しむ者のことなど、頭の片隅にもありません……。

  • 処刑まで、あと6日への応援コメント

    もう一人の弟子…それもこちらは親子のような関係だったんですね…

    親として一人前に育ててくれた大事な人…そりゃ見捨てるなんてできませんよね。
    でも先生としては自分のために犠牲になってほしくない…

    辛い…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう一人の弟子は親子のような仲だったようです。
    恩師と共に生き、恩師と共に死す。それが彼の望みでしたが、どうやらオスカーはそれを許してくれないようですね……。

  • 処刑まで、あと7日への応援コメント

    こんにちは。まずこちらを読みに来ました。

    いきなりハードな展開ですね…
    恩師が魔王。それも弟子だった主人公が勇者として…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いらっしゃいませ〜!
    早速ありがとうございます!

    突如始まるエンディング。
    しかし、王道の勇者の物語とは様子が違い…。
    何故、恩師は魔王になったのか。
    何故、師弟で争わなくてはならなかったのか。
    少しずつ明かされていきます。

    どうぞ、最後までお付き合いください…!

  • 処刑まで、あと……への応援コメント

    初めまして、コメント失礼します。

    オスカー様という師匠とレオとアーサーの二人の弟子の強固で美しい絆が、とても素敵だと思いました。
    美しく考えさせられる物語を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    師匠と弟子、兄弟子と弟弟子…。
    考え方はそれぞれでしたが、そこには確かに、“絆”がありました。
    それを感じ取っていただき、尚且つ「美しい」「素敵」だと思っていただけたのなら幸いです。ありがとうございます!

    この物語には、知らず知らずのうちにやってしまいがちな人間の愚行を、メインではありませんが、物語の背景に織り込んでいました。
    もし、この物語で考えさせられるものがあったのなら、作者としてこの上嬉しいことはありません…!

    こちらこそ、最後までご愛読いただきありがとうございます!

    編集済
  • 処刑まで、あと……への応援コメント

    はじめまして。

    ダークヒーロとして生き死んでしまった師匠が悲しかったです。

    しかし魔法が使える人が魔族っていう括りになっているというのが、いきなり出てきた感じがしてびっくりしました。まあ、魔王がいるのなら魔族がいても不思議ではないのですが……汗

    切なくも、信念を貫き通した偉大な人(魔王)のお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔物と魔族(=魔術師)は別物で、正確には、人間と魔族(=魔術師)が同類だったのですが、人間も魔術師も互いに前者が正解だと信じていましたから、こんなことに。
    互いに多様性として受け入れ、尊敬できれば……。

    オスカーの最期は作者のお気に入りでしたので、彼を想ってくださったこと、とても嬉しいです。

    こちらこそ、最後までご愛読いただきありがとうございます。

    編集済