2024年 4月19日

午後に一駅分の散歩。

行ってみたかった喫茶店を偶然見つけたので、ふらっと入ってホットケーキを食べました。

分厚くて食べごたえがありました。


夜、うとうとしていたら一瞬記憶が飛びました。自分がなぜ今ここにいるのか、そうか、私はここでひとりで暮らしているのだったか…ほんとうに…これは現実なのだろうかと疑問に思いました。たまにあるのです。何が現実で、何が夢なのか、あやふやになることが。

自己の存在証明はどうしたらできるのでしょう。私たちは今、本当に生きているのですか。

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