2024年 4月18日
いきたくなかったけど結局休めませんでした。体調が悪いのはいつものこと。電車で泣きそうになったのをグッとこらえました。
私は今日を"何もなかった日"にしたくないがために、ただそれだけのために来た気がします。
とても醜い思考です。私は私の意志で、選んで、望んでここにいるのではなかったのですか。
ほら、こうしてまた繰り返す。何度も何度も。
空白の一年を。
帰りたい、けれど私にはこれしかない。
もはやそれは依存でもありました。もっと広い視野をもって行動しなければなりません。
からっぽのままでいたくないのなら。
いや、もういいのです。からっぽでも。
私はいつになったら自殺するのでしょう。
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