企画より拝読。
東方面はよく分からないんですよね……ループというのか転生というのか、それを時系列をごちゃっとさせてあえてパッと見で分かりにくくして最終的に理解させる、というのがこの作品の肝だと思うのですが、こういうのが東で合ってるのか私はよく分かんないんですよね。
物語そのものよりも、その物語をどう表現しているかが比重として大きい作品と考えると、北東という宣言があっているのかなと思います。

企画から参りました。

これはなんとも不思議な話ですね。語り手はずっと同じなのかそれともどこかで変わっているのか、どちらにもとれるような感じで面白かったです！
また新たに旅が始まる、という終わり方が素敵だなと思いました。

方角ですが、作品の構成に東的な要素を感じつつも、作品全体に西的な雰囲気があるように感じました。方角に当てはめようとするとなかなか難しいですね。

登場人物の繋がりを追って読めるようで読めないというか、うまいことはぐらかされている感じがしました。方角は、最後そう持ってくるのか！と面白くなったので、北が強めなのかな？　

こんばんは、企画から失礼致します。

すごい、とても斬新な作品ですね！ちょっと今、思考がグルグルしています笑
残念なことに、私は麻雀は全く知らなくて。麻雀部分の内容は分からないのですが、ポンポン繰り出される文章が、繋がっていないようで繋がっていて。自由奔放で混沌としていて、人間の素の思考ってこんな感じだよね…と思いました。うーん。上手く表現できなくて、恐縮です。

ですので、私はこの作品に、南の要素を感じました。どこか、昔読んだ文芸作品に似たものを感じたからです。なので、南東に一票。色々と考えさせられる、素敵な作品でした！

あ、おもしろい💡
どれがどの俺なのか、わかるようなわからないような状態のまま読みすすめてきましたが、輪廻の流れに揉まれている混乱とシンクロしていたかのように思えて、おぉっとなりました。
方角はどうなんでしょうね。西の香りもしますし、東の雰囲気も感じますし、最初と最後をつなげるあたりは北でしょうし。北東かつ、ほんのり西とかでしょうか(੭ ᐕ)??

企画から参りました。コメント失礼します。

1話目と5話目の前半が同じなところに、生と死の輪廻というか、まわる旅路を感じました。
また、家族を大事にしたいという思いが全体を覆っているようにも感じました。素敵なご家族だと思いました！

方角、難しいですね……おっしゃるように北東か、もう少し北に向いて北北東辺りでしょうか。

麻雀で「裸単騎を通す」って言い方はちょっと耳慣れませんねー。裸単騎相手に危険なところ捨てて勝負したってことですかね。
なんかもう一作の方から読んだんで仕掛けが見えやすかったです。ビールおごってほしい。あ、今日は車なんでゼロイチでお願いします。

難しいー！これが東要素……！

と、いつもふわっと作品を読んでいる私は驚きいっぱいでしたが、とても好きな雰囲気です。わかりそうで、わからなくて、でもやっぱりわかるかも……？　という気持ちになれるのは北方向も意識していらっしゃるからですかね。北東方面、面白いです！

カッコいいお話だぜ……！
すごく好きです！　物語的な動きは少ないかもしれませんが、人間として大事なことを大切にしている登場人物の生き様がカッコいいですね……！　こういうふうに生きて、そしてまた生まれ変わっても生きていきたいもんだなぁ。
個人的に麻雀のスジからアスパラのスジに繋げるのは流石だな、と思います！

東向きだと私も思うのですが、純文的な西の香りも感じますね。テーマがはっきりしてるからでしょうか？
フィンディルさんが昔、「東かつ西はありえる」と仰ってたので、まさにそれかなと私は思います。繰り返しになりますが、こういう雰囲気を持ったお話は大好きです！　とても良い作品でした！

前世の記憶がフラッシュバックしているのか、邯鄲の夢か。
いずれにせよ長い人生の始まりですね。

東南かな。

　良い釣りですねぇ。

タイトルが内容にぴったり。視点の切り替えと、ボケたという要素の使い方が効果的ですね。おっしゃるように北東かな？と思いました。

あ、面白い！
親から子へのバトンかなとかそんな風にも読めて回帰にも読めて巡るのかなと思ったらスタートで。
確かに東に寄っていそう。
北東かなー？

四回ポンして裸単騎はちょっと恥ずい。

父から子へと受け継がれていくもの。それらを俯瞰するならば、長い長い旅になる。
そんな感じですかね。
南向き？
よくわかりませんが（笑）

早いなｗ