第63話 こういう獣人なら、毎日大歓迎だ。(※性的な描写アリ)への応援コメント
ゆうべはおたのしみでしたね、まじで。
…相棒にバレてもめなきゃいいけど…
第63話 こういう獣人なら、毎日大歓迎だ。(※性的な描写アリ)への応援コメント
なるほど、イイ女ふたりに喰われた訳ですね。
第62話 歓楽街って本当にいい響きだと思う。への応援コメント
まぎれもないヤツか!?
カッコイイよねあの人…
第62話 歓楽街って本当にいい響きだと思う。への応援コメント
マギやんには専属の護衛がついたし、街の中にいる分にはギルドが目を光られてくれるようだからひとまず安心ですね
リオレンオーンの協力を得られたらかなり有利になりそうですね
ウッドも久々にゆっくりできそうだから、歓楽街に行ってみるのもありですね
到着したと思ったら揉め事を発見して首を突っ込んでしまうのはウッドの性分なんでしょうね
助けた相手が以前会ったことのある相手だったのは偶然だったとはいえ良かったですね!
出会った場所が場所だからそのままいい感じになるかな?
第61話 話が早くて大助かりだ。への応援コメント
追いついてしまった…!とても面白いです!主人公もヒロインも好感が持てて読んでて楽しいです。これからも応援させて頂きます!
第61話 話が早くて大助かりだ。への応援コメント
ギルマスはウッドが『ニホンジン』だと知って警戒したようですけど、ウッドの本音を聞いたことで警戒心は解けたようですね
ギルドもホーンスタイン家に対して水面下で動いていたのはウッド達にとって渡りに船でしたね
ギルマスとギルドはウッド達に協力してくれるようだから、ホーンスタイン家ともやりあえそうになってきましたね!
誤字を見つけたのでお伝えしておきます
いや、正確には何も「聞こえないくなった」。
「聞こえないくなった」→聞こえなくなった
第61話 話が早くて大助かりだ。への応援コメント
刺し貫いた敵の体内で魔力を収束・拡散・そして爆散させ...とある後ろの穴からじゃないよね?www
第61話 話が早くて大助かりだ。への応援コメント
オカンの槍は、戦ヴァルの対戦車兵被れの異世界人が作った気がする(殴
如何考えても先端の仕組みとか形成炸薬…。
第60話 たしかに、我ながら波乱万丈だ。への応援コメント
エルフの村まるごと手中に収めようとするのは人間とは思えない行動ですね…
ホーンスタイン家の雇った人攫いを殲滅した白金級冒険者はとんでもない強さですね!
白金級冒険者と会うことはほぼないでしょうけど、もし出会ったとしても絶対に敵に回したくない相手ですね
ララさんとミドットにいさんのおかげでホーンスタイン家への対策は色々でてきましたね
ホーンスタイン家が各方面から評判が悪いおかげでウッド達に有利な状況に向かっていきそうですね
『モリシタサン』は料理人だったのかな?
その人のせいでウッドの本当の出自が先輩2人にもばれたけど、マギやんと同じような反応だから問題なさそうですね
第60話 たしかに、我ながら波乱万丈だ。への応援コメント
当時のレバーアクションライフルは装填数以外、威力も射程もマグナム以下で散弾も撃てないので
またに出てくるウィンチェスターさえあればが意味不明
あったからどうなんだ
第59話 頼りになる先輩方。への応援コメント
ウッドもマギやんもまともな冒険者として活動していたからこそ助けようと思われているなら、日頃の言動は大事ですね
しばらくは『催眠』や『威圧』を使ってきそうな相手と戦うことになりそうですし、できるだけ早く対策したいですね
第59話 頼りになる先輩方。への応援コメント
追いついちまった…
次回の更新も楽しみに待たせていただきます(^^)
第59話 頼りになる先輩方。への応援コメント
クリントさんとソンドラのガントレットって映画思い出した。
マフィアと繋がりが有る大物政治家が二人を消さないと、裁判に出廷されたら
詰むとか言うはなしだったか?
第59話 頼りになる先輩方。への応援コメント
女も実力者だっただろうしいきなりあんな死に方したら仲間も逃げるわな
最低でも条件分からんと戦えないだろ
第58話 なんでもアリかよ、魔法ってやつは。への応援コメント
相手の武器を取り上げるのは普通なら有効な手段ですが、【ジェーン・ドゥ】の能力を知らずに触ってしまったのがウルドの運の尽きですね
神罰の効果はとんでもないですね、仮にウルドの仲間がこれを見ていて誰かに話したとしても信じてもらえないでしょうね
使われた魔法具がご禁制のものということは、かなり後ろ暗い相手だったんでしょうね
不意打ちで使われていたらかなり危ないところでしたね
突然現れたミドットにいさんはこの状況を見てウッドが厄介事に巻き込まれていると判断してくれたようですし、力を貸してくれるのなら頼りになりそうですね!
第21話 毛玉と生餌と踏んだり蹴ったり。への応援コメント
三十路? 25じゃなくて?
第2話 死ぬ前に散々罵倒することにした。への応援コメント
クリントイーストウッド+那智さんかな?w
第57話 次から次へと勘弁してくれ。への応援コメント
発動から着弾までに時間差があるけれど、動きを封じる魔法があるのは厄介ですね…
ウッド個人を探っていたとはいえ【ジェーン・ドゥ】のことを知らなかったから、魔法使いのピットブル2人はあっさりと倒せましたね
リーダーのハスキーは目くらましからの突撃はできたもののウッド達の連携には敵いませんでしたね
犬3人は無事倒せたものの、追加獣人の魔法か何かで動きを止められてしまったのは厳しいですね、これから相手はどう動くかな?
第56話 さんざん待たされたんだ、ここらでカマすとするか。への応援コメント
ふと見つけて読んでみたら面白くて最新話まで一気読みしてしまいました。とても面白かったので恐らく書籍化もすぐだろうなと予測しますw
第56話 さんざん待たされたんだ、ここらでカマすとするか。への応援コメント
獣人達の待ち伏せに引っかかるのを回避できたから、相手も作戦変更して仕掛けてきましたね
マギやんの異世界知識のおかげで襲撃者達を始末しても問題ないみたいだから、気兼ねなく戦えますね!
相手の伏兵が到着するまで多少は時間がかかりそうですけど、それまでに後ろからつけてきた連中を素早く片づけたいですね
第5話 これでもチート加護じゃないってマジですか。への応援コメント
霊丸やんけ
この世界の神話や神様の話は規模が大きすぎるから、深く考えると大変ですね…
ウッドがモンコに助けられたのはかなり運が良かったみたいですね!
マギやんが興味をひかれているのはお酒、鍛冶、銃とドワーフらしい分野だね
獣人達は用があるかもしれないけど、ウッド達は関わりたくないし逃げるのが一番ですね
編集済
好奇心 無貌 外なる神🤔
ろくなものに好かれてませんな(笑)
該当するキャラ多過ぎるな、女子高生だったり古書店の女主や骨董屋の女店主
ずんぐりしたセェルスマンやら謎の武器屋…上げたらきりが無い。
そういやエリクシアに呼ばれたヤリ◯ンとその他はどうなったんだろうな
使徒になってこの世界に来てるのか醜態見られたから証拠隠滅代わりに消されたのか
第54話 秘密はお互いにバラした方が精神衛生上、いい。への応援コメント
マギやんがウッドを信頼しているから日本人だと伝えても問題なくてよかった
帝国ではそこまで日本人が嫌われてないなら、いつか帝国に行ってみるのも面白そうですね
第53話 同業者かよ、ついてねえなあ。への応援コメント
マギやんに絡んできた獣人冒険者たちは2週間前からいるってことは、アンファンに来てからホーンスタイン公爵家か他の誰かから依頼されたっぽいかな?
ギルドからも評判が悪いみたいだから向こうから手を出して来たら、以前ウッドにコボルトを押し付けた冒険者たちみたいにギルドが対処してくれるでしょうけど難しそうだね
ウッドが散々挑発したから何かしら動きはありそうですね
第52話 オレもかよ!?人気者になったもんだなァ?への応援コメント
宿屋の女将さんと旦那さんはウッドのことを気に入ってそうですね
傭兵たちの目的はウッドを始末することかな?
マギやんを誘拐するにしてもウッドが邪魔だから先に片付けようとしたのか、別の狙いがあるのか…
第51話 不穏な空気さんはちょっと空気を読んでくれよ。への応援コメント
クラーケン討伐で一気にランクアップしたから、ウッドの目標である銀級冒険者にかなり近づきましたね
受付嬢のマチルダちゃん情報だと銀級へのランクアップは結構難しそうですけど、なんとか銀級になってご褒美の『ウインチェスターM1873』を手に入れたいですね
マギやんの目利きで結構良さそうな装備も多かったから、盗賊からの戦利品もいい値がつくのが期待できそうですね!
公爵家、元婚約者だけでなくオーガイの動きにも気をつけないといけないから少し面倒ですねぇ
公爵家だけじゃなくマギやんの元婚約者が襲撃に関係しているとなるとやっかいですねぇ
公爵家の方はマギやんが美人とはいえ誘拐するための費用が割に合わないと思わせることができれば手を出してこなくなるでしょうけど、元婚約者の方がどうするか分からないのは面倒ですね
黒幕が誰にせよ今まで通り襲ってきた相手を撃退するだけですね!
マギやん、ウッドのこと…
第49話 マギやん、いくらなんでもそれは予想外だわ。への応援コメント
ヤンヤ婆さんの攻撃魔法強くて便利だと思ったけど、最大出力でしか使えないとなると不便な面も多いですね
襲撃の理由がまさかマギやんの出自にあったとは…
マギやんは自分が王族だということを忘れていたということは、王位継承にはあまり関係なくて好きに生きられるくらいの地位なのかな?
貴族と対峙するのは面倒だからリオレンオーン公爵家に協力してもらえたら、ホーンスタイン公爵家も手を出しにくくなるでしょうからなんとかなりそうですね
第48話 婆さん、アンタ護衛いらねえじゃねえか……への応援コメント
婆さん、色んな意味で最強説。
♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
第48話 婆さん、アンタ護衛いらねえじゃねえか……への応援コメント
ウエル船団の処分はしっかり行われたみたいで安心しました
ウッド達は賠償金と街の人達からのお礼でかなりの臨時収入が入ったことを考えると、ルドマリンに来てよかったですね
今回の襲撃も前回と同じホーンスタイン公爵家かな?
かなり大人数での襲撃だったからヤンヤ婆さんの魔法が無かったらやばかったですね
医療魔法と攻撃魔法をこれだけ使えるヤンヤ婆さんが【戦場の戦乙女】と呼ばれていたのも納得ですね!
今後もこの規模の襲撃があるかもしれないと思うと【ジェーン・ドゥ】だけだと弾が足りないし、もっと多数を相手に出来る武器が必要ですね…
第47話 あのイカを差し引いても海はいいもんだ。への応援コメント
急ぎの用事があるわけじゃないし、ゆっくりできるときはそうするほうがいいですね
異世界食材は調理法を知ってる人がいないとどう調理したらいいか不明なものが多そうですし、海産物を色々見ておけば今後役に立ちそうですね
クラーケン討伐とウエル船団への処罰のおかげで市場でも歓迎ムードですね
あんまり貰いすぎるとちょっと申し訳なくなりそう
誤字があったのでお伝えしておきます
オレとマギやんは、婆さんの意向によって「ルドマイン」で待機することになった。
ルドマイン→ルドマリン
第47話 あのイカを差し引いても海はいいもんだ。への応援コメント
左胸に鉄板仕込んだり、蓋つきの頑丈な懐中時計仕込んでおいて
あの決め台詞「狙って来ると思ってたぜっ!?」なんてな(殴
触手は唐揚げも美味そうだが、米と一緒に炊き上げて触手めしも行けそう。
北海…冷たい海で蟹の魔物漁とかか?それとも白鯨狩りか?終わったな…。
ヤンヤさんが取り成してくれたおかげでウエル船団とのごたごたも終わりましたね
ウエル船団の処分は街の住人達にとっても満足いく結果で終わって良かった
マギやんは相当暴れていたけど、あれで死人が出てないのはすごいねぇ
盗賊の命が軽いのはともかく冒険者の命も盗賊と同じような扱いなのは、武器を携帯していて暴れると厄介だからかな?
そろそろ朝チュンしてもええんやで
子(団員)が子なら、親(団長)も親かぁ。
それにしても、婆さんお見事でした。上からゴリゴリ押さえつけつつ、逃げ道も用意する。
そして、ガッツリ毟る。もちろん、ケツの毛くらいは残してやらないと、厄介な跳ねっ返り方されても面倒なだけ。
連中、相当やらかしてたみたいだから、貰うもん貰ったら、あとは知らないでいいと思う。
第45話 交渉決裂ときたら次は……なァ?への応援コメント
怪我をして動けないウッドを襲撃しつつ、マギやんを人質に取る作戦を実行してきたのはウエル船団としての行動なのか、副団長のユーコンと取り巻きが独断で動いたのかで今後の対応が変わりますね
普通なら成功していた作戦でしょうけど、完全にウッド達の実力を見誤りましたねぇ
第45話 交渉決裂ときたら次は……なァ?への応援コメント
普段温厚で面倒見の良いキャラハンさんが、ブチ切れたら冷酷に悪党の頭を
自分に不備無く吹き飛ばす算段するからなぁ(なまんだぶ
第19話 子供の前途は明るい方がいいもんだ。への応援コメント
すっげぇや
第9話 語尾にニャってのはどういう翻訳バグなんだ。への応援コメント
いかん…あまりにもイメージが西部劇の行動なのに場所的に背景が緑すぎてちょっと面白いw
第45話 交渉決裂ときたら次は……なァ?への応援コメント
船で引っ張られてるの港湾の人達に見られてるのにお粗末すぎるわ
しかも陸の上で仕留められてるのにおまえのせいだは通らんのよなあ
第5話 これでもチート加護じゃないってマジですか。への応援コメント
下の人の考察に納得www
第45話 交渉決裂ときたら次は……なァ?への応援コメント
たぶん、勝手をやって出した、ひどい損失をどうにかしたかったんだろうが、やり方がマズすぎたねえ。
団長にもげる程ケツぶっ叩かれればいいよ !!
その程度で済めばね。
相手が謝礼金を払うと言ってるのに対して、自分がやりたくてやったことで依頼を受けたわけじゃないからいらないと本心から思えるウッドはすごいね
ウエル船団は連れてきたクラーケンをウッドとマギやんに倒されて怒り心頭なんだろうけど、2人が手を出さなかったら港に大きな被害が出てたことを考えると文句を言える立場じゃないよね
第43話 生きてるって素晴らしい。への応援コメント
ラッキースケベした相手がマギやんじゃなかったら入院期間が増えてたでしょうねぇ
大怪我で動けない状況だし治るまで暇だろうから、飲んだらすぐ寝られるというか気絶する薬はありがたいと言えばありがたいかな…?
第43話 生きてるって素晴らしい。への応援コメント
ナスやんけ
第43話 生きてるって素晴らしい。への応援コメント
顔が紫って…うっ血してないよな?w
第43話 生きてるって素晴らしい。への応援コメント
それって仮死状態になったうえに死斑が出てない?
第42話 クラーケンに向って撃て!! 後編への応援コメント
ウッドはボロボロだけど、マギやんが間に合った!
ウッドのジェーン・ドゥとマギやんの怒涛のハンマー攻撃でクラーケンも討伐完了ですね
チーム結成の初仕事はなんとか成功!
正式な依頼を受けたわけじゃないけど、なんらかの報酬はでるかなぁ?
第41話 クラーケンに向って撃て!! 前編への応援コメント
クリントさんだけど、面倒見の良いキャラハンさんの方だよ。
第41話 クラーケンに向って撃て!! 前編への応援コメント
マギやんの首飾り、任意で鎧を展開収納できて便利かと思ったら重量そのままなのか…
クラーケンも港に沢山人間がいて食べ放題だから、直前までおとなしくしてたと思うと相当賢いねぇ
子供を助けに行ったウッドもクラーケンに目をつけられて大ピンチ、マギやん間に合うか!?
第41話 クラーケンに向って撃て!! 前編への応援コメント
更新ありがとうございます!!
胸が熱くなる展開、たまりません(*˘︶˘*).。*
第40話 海は広いし大きいが、余計なモノまで住んでいる。への応援コメント
無限にうまい酒が飲める魔法具とか酒好きにとってはマギやんが言うように神器だから、確実に刃傷沙汰になるよねぇ
クラーケンは死んだふりをしていて、冒険者が倒したと誤認したのかな?
何にせよ港町でクラーケン討伐の始まりだね
第40話 海は広いし大きいが、余計なモノまで住んでいる。への応援コメント
お気楽冒険譚。
でも、いつも厄介事に巻き込まれちゃうのよね✧\(>o<)ノ✧
第39話 チーム結成、それと異世界サウナ最高。への応援コメント
マギやんと正式にチームを組んで今後の目標も決まったし、数日は街に滞在できるからゆっくり休めそうだね
女子2人はあの女神から離れられて良かった
ハーレムくんはチートありとはいえ魔境に送り込まれて生き残れるかな?
第39話 チーム結成、それと異世界サウナ最高。への応援コメント
更新お疲れ様です!
マギやんとの掛け合いが面白いですね( ꈍᴗꈍ)
これからの二人が楽しみです。
第39話 チーム結成、それと異世界サウナ最高。への応援コメント
更新ありがとうございます<(_ _)>
毎回、楽しみ((o(^-^)o))にしています!
うん、西部劇は良い!最高‼️
次も楽しみにしています!
第39話 チーム結成、それと異世界サウナ最高。への応援コメント
投げ銭でバーボンウイスキーや葉巻が、木箱で部屋に積まれてそうだよ(白目
第38話 しばらくぶりの魚介類、最高。への応援コメント
海辺ならではの人種がいたり、海産物が豊富な港町はいいですね
野宿中の食事は缶詰中心だったから、新鮮な魚介類を食べられて良かった
第38話 しばらくぶりの魚介類、最高。への応援コメント
読んでるだけで、お腹空きました(・∀・)
第37話 助平に権力を持たせるな。への応援コメント
自分のせいで面倒事に巻き込まれるかもしれないのに、手助けすると言ってくれる相手はそうそういないよねぇ
マギやんの喜びっぷりはそうなるよなぁ
第37話 助平に権力を持たせるな。への応援コメント
しれっと受け止める主人公。
カッコイイなぁ。
第29話 いくら巨乳でもゲロのBUKKAKEだけはカンベンな!!への応援コメント
なんてことだ……
今でも属性もりもりやってのに【ゲロイン属性】まで追加されるとはなぁ…
第25話 喧嘩の初手は金的に限る。への応援コメント
属性の塊みたいなヒロインかわえ〜
第23話 命の恩人は美少女……美女?への応援コメント
ドワーフヒロイン、いいなぁ…
第17話 せめて釈明だけでもさせてくれ、え?ダメ?そんなあ……への応援コメント
悪即斬が過ぎるだろうが…
人の命、軽いなぁ
ほお!
この書き方的に神様からのクエストかいな!
こりゃあアンタ、ワクワクするねー
第6話 はじまりの街、アンファン。への応援コメント
人生賭けてロールプレイする系主人公大好き。
第36話 ここ最近嫌な予感しかしねえ、バグか? への応援コメント
マギやんは加護の解読だけでなく、解説もしてくれるからありがたいね
加護付きの良い装備が沢山手に入ったなー、と思ってたら襲ってきたのは公爵家の関係者だったのかな?
ウッドかマギやんのどっちかが狙いなのか、単純に公爵家のゴタゴタに巻き込まれたのか…
第20話 くれるんならもらっておく!もう返さねえぞ!!への応援コメント
あー、うん
騎士団相手でも喧嘩買っちゃうような実力者が、ペーペーのフリ(じゃないんだけど)してたら怖いよなあ
第19話 子供の前途は明るい方がいいもんだ。への応援コメント
ミルが大変な大立者になってるやんか……
第18話 九死に一生を得すぎな件。への応援コメント
人助けして、勘違いで殺されかけちゃやってらんねえよなあ
第17話 せめて釈明だけでもさせてくれ、え?ダメ?そんなあ……への応援コメント
そもそもそんな特殊性癖犯罪者が、騎士様が巡回にきてるところに当人連れてノコノコと現れるわけがないだろうに……
どうすんのかねこれ
第16話 躾けの行き届いた子供はガキとは別ジャンル。への応援コメント
情けは人のなんとやらってやつだね
第6話 はじまりの街、アンファン。への応援コメント
神様が故・山田康雄氏の声で喋っていらっしゃる……気がする
第14話 いいモノは高い、これ常識。への応援コメント
デリンジャーやと思てたら44マグナムやったか
第7話 新参者は絡まれる、よくあること。への応援コメント
神様、ライブビューイングしてんのか
第35話 一番いらないタイプのおかわり。への応援コメント
この緊張感からのポンチョ越しのオマケ・・・
痺れるわァ!
第10話 銃がなければ即死だった。への応援コメント
能力値補正があるんですか、それとも元々タフなんですか? 思えば、神という肖像的な存在を前でひどくののしるほどなので、もともと度胸は十分な主人公だったようです
第35話 一番いらないタイプのおかわり。への応援コメント
前回の襲撃と違って魔法使いがいるってことは、ただの盗賊ではないよねぇ
この世界で魔法を習得するための条件を考えると、魔法使える人間が食い詰めて盗賊になるっていうのは考えにくいし
第7話 新参者は絡まれる、よくあること。への応援コメント
それにしてもこの神様たち
ノリノリである
第1話 巻き込まれ召喚、初手で詰んだ感。への応援コメント
おっと、女神が悪辣なパターンを読むのは久しぶりだ
自分でもこのシチュになったら言うわ。残り時間30分も無いのは言われてるし
第20話 くれるんならもらっておく!もう返さねえぞ!!への応援コメント
殺してない殺してない殺してない
第5話 これでもチート加護じゃないってマジですか。への応援コメント
ジェーン・ドゥは…梅雨時のアスファルト上のカエルの轢死体みたいになった女神にちなんでつけられたのかな…
頭ぶっ飛ばされてたし「身元不明」でしょ…
第25話 喧嘩の初手は金的に限る。への応援コメント
マギやん可愛いすな~( =^ω^)褐色×ロリきょにゅ×関西弁×ハンマー使い(`ω´)属性モリモリや( ̄□ ̄;)!!
トレイン野郎制裁もスカッとしました(^^)/\(^^)続きが楽しみです
第20話 くれるんならもらっておく!もう返さねえぞ!!への応援コメント
マチルダさん可愛いニャ( =^ω^)クールビューティーさん苦労人の良い人っぽいですね(`ω´)鎧の中身が気になりますε=┌(;・∀・)┘
編集済
第19話 子供の前途は明るい方がいいもんだ。への応援コメント
カッコ良かったです(`ω´)
主人公のダンディズム好きです( =^ω^)
続きが楽しみです(^^)/\(^^)
第7話 新参者は絡まれる、よくあること。への応援コメント
小型特殊免許をもっているとは珍しい
第5話 これでもチート加護じゃないってマジですか。への応援コメント
やっぱり主人公最高ですた。
第4話 転移と思わぬプレゼント。への応援コメント
シングルアクションアーミーSAAとかピースメーカーとかウィンチェスターとか、言わないあたり銃にはあまり思い入れがなさそうですね。
だけどあの世界が好きというだけで飲みあかせるくらい主人公が好きです。
ジョンウェインも好きです。クリントはもっと好きです。
第6話 はじまりの街、アンファン。への応援コメント
おもしろいです( ^∀^)なにをしたんだニホンジン(◎-◎;)
第11話 地元の名店(意味深)を知るには地元民に聞くのが一番。への応援コメント
スケベは世界を救う( ;∀;)
第10話 銃がなければ即死だった。への応援コメント
ヒロイン登場かな?
第3話 捨てる神あれば拾う神あり、ありがたい。への応援コメント
すごい、大きいな
第2話 死ぬ前に散々罵倒することにした。への応援コメント
なかなかえぐいことされてるのに精神力バケモン。仕事とかでストレス溜まりまくって、めっちゃ理不尽な目に遭うとこんな度胸着くのかな?w
えぐいシーンなのに、逸人の煽りに笑ってしまった。
第63話 こういう獣人なら、毎日大歓迎だ。(※性的な描写アリ)への応援コメント
ウッドの騎士殺し(殺してない)の噂は冒険者以外にも知られているということは、アンファンでは知らない人がいないくらい広がっているんでしょうね
殴られて怯えているネネイラを送り届けて終わりにするつもりが、お楽しみの時間もありましたね!
モンコは気になっていてもウッドとの約束を守って覗かないでくれるのはいいですね