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  • 第4話への応援コメント

    サヨリちゃんと生霊との間に一体何が!
    そして誰が用いても周波数が合うこの眼鏡、二階堂がなぜ持っているのか?
    そのあたりが徐々に明らかになる。はず。
    紅鮭ソッカイってこの名では絶対に売れなさそうですが、B級路線ならももクロみたいに意外と刺さるのかしら。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    サーモンピンクはきっとB級ですよね。でもラジオ番組に出れるくらいだから、それなりに知名度もあるはずです。
    紅鮭ソッカイ。きっとファンたちは「ソッカイ命」とか背中に描かれた法被を着ているはずです。

    二階堂のメガネ。一体何なのか。そして、二階堂は裸眼でも見えるのか?まだまだ謎が多いです。

  • 第4話への応援コメント

     メガネ探偵、というと、ちょっと弱そうな響きですが(笑)。しかしハードボイルドなのがギャップで面白かったです。新シリーズ誕生ですね。

    作者からの返信

    転生新語さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    メガネ探偵、KAC2024のお題だった「めがね」を引きずったまま書いています(笑)
    なんでしょうね、メガネという単語をプラスするだけで何だか弱そうになってしまうのは。不思議です。
    探偵なのでハードボイルドという、私の中の固定概念で描いてみています。

  • 第2話への応援コメント

     功を奏してしたようだ→功を奏したようだ

     こうかと。

    作者からの返信

    転生新語さん、
    失礼しました。ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    おもしろかったです。
    二階堂さんのファンになりました。
    なんか、ハードボイルドっぽくてカッコイイですね。
    二階堂さんの他の物語を読みたいです。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    二階堂ファンがここにも。嬉しいです。
    探偵ということでハードボイルドを意識していたりします。

  • 第4話への応援コメント

    また二階堂の作品が読めた!
    もうすでに長編化確定ですね。
    それにしても、どうしてこう主人公というのはダメ人間だけど、やるときはやるというタイプだと、ぐっと来るのでしょう。
    シティーハンター的な?
    二階堂がバイト先でいびられる場面も見てみたいです。

    作者からの返信

    月井さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。

    自分でも予想外に二階堂の話を再び書くことができました。
    主人公がダメ設定って、ある意味少年漫画の王道のひとつかもしれませんね。最近のラノベとかは、転生する前はダメだけど転生したら……みたいになっているようですが。
    シティーハンター。冴羽遼はまさに男の憧れですよね。

    次に書く時は、二階堂のバイトシーンも盛り込みたいと思います。きっとダメダメなんでしょうねー

  • 第4話への応援コメント

    おもしろかったです!
    探偵と言うより霊媒師?

    作者からの返信

    オカンさん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    探偵といいつつ、探偵業務をさせるのを忘れていました。
    次に登場する時はきっと、探偵らしく……

  • 第4話への応援コメント

    サーモンピンク!
    「遡上無情の響キッス☆ ~ヒグマより先に抱きしめて~」でデビューしたグループですよね、確か。

    いや、そんなことは置いといて、私も若かりし頃はこの手の微ホラーな物語が大好物だったはず。
    ヒナコの正体を知らせるタイミングと方法にも「うんうん、いい!」と頷かされ。ああ、なぜ私にはこういうものを書くセンスがないのか、とちいと悔しくもあり。

    「行くなっ! ヒナコ!」
    「ううん、もう充分だよ、先生。本当なら、とっくに悪霊になってた」
    「馬鹿なことを言うな! お前が居ないと」
    とかなんとかいうクライマックスに向けてこれから2人の活躍が続くのですね。時に辛い過去と向き合いながら。いやー、楽しみ

    作者からの返信

    西野さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。

    まさかサーモンピンクに詳しい人が、こんなところにいたとは……。
    設定深掘りに思わずニヤニヤしちゃったじゃないですか!

    微ホラー、書いてみると意外と楽しく書けています。

    >私にはこういうものを書くセンスがないのか、とちいと悔しくもあり。
    なにをおっしゃいます!西野さんは、我々下々の者からしたら殿上人なんですから。

    ラストシーンまで書かれちゃったし、ラストはこれにするしかないですね。プロットとして書いておかなきゃ。