第4話への応援コメント
また二階堂の作品が読めた!
もうすでに長編化確定ですね。
それにしても、どうしてこう主人公というのはダメ人間だけど、やるときはやるというタイプだと、ぐっと来るのでしょう。
シティーハンター的な?
二階堂がバイト先でいびられる場面も見てみたいです。
作者からの返信
月井さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
自分でも予想外に二階堂の話を再び書くことができました。
主人公がダメ設定って、ある意味少年漫画の王道のひとつかもしれませんね。最近のラノベとかは、転生する前はダメだけど転生したら……みたいになっているようですが。
シティーハンター。冴羽遼はまさに男の憧れですよね。
次に書く時は、二階堂のバイトシーンも盛り込みたいと思います。きっとダメダメなんでしょうねー
第4話への応援コメント
サーモンピンク!
「遡上無情の響キッス☆ ~ヒグマより先に抱きしめて~」でデビューしたグループですよね、確か。
いや、そんなことは置いといて、私も若かりし頃はこの手の微ホラーな物語が大好物だったはず。
ヒナコの正体を知らせるタイミングと方法にも「うんうん、いい!」と頷かされ。ああ、なぜ私にはこういうものを書くセンスがないのか、とちいと悔しくもあり。
「行くなっ! ヒナコ!」
「ううん、もう充分だよ、先生。本当なら、とっくに悪霊になってた」
「馬鹿なことを言うな! お前が居ないと」
とかなんとかいうクライマックスに向けてこれから2人の活躍が続くのですね。時に辛い過去と向き合いながら。いやー、楽しみ
作者からの返信
西野さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
まさかサーモンピンクに詳しい人が、こんなところにいたとは……。
設定深掘りに思わずニヤニヤしちゃったじゃないですか!
微ホラー、書いてみると意外と楽しく書けています。
>私にはこういうものを書くセンスがないのか、とちいと悔しくもあり。
なにをおっしゃいます!西野さんは、我々下々の者からしたら殿上人なんですから。
ラストシーンまで書かれちゃったし、ラストはこれにするしかないですね。プロットとして書いておかなきゃ。
第4話への応援コメント
サヨリちゃんと生霊との間に一体何が!
そして誰が用いても周波数が合うこの眼鏡、二階堂がなぜ持っているのか?
そのあたりが徐々に明らかになる。はず。
紅鮭ソッカイってこの名では絶対に売れなさそうですが、B級路線ならももクロみたいに意外と刺さるのかしら。
作者からの返信
朝吹さん、
お読みいただきありがとうございます。
サーモンピンクはきっとB級ですよね。でもラジオ番組に出れるくらいだから、それなりに知名度もあるはずです。
紅鮭ソッカイ。きっとファンたちは「ソッカイ命」とか背中に描かれた法被を着ているはずです。
二階堂のメガネ。一体何なのか。そして、二階堂は裸眼でも見えるのか?まだまだ謎が多いです。