第60話 色々書くべきものが多い
最近はネオページの契約作家になったということもあるので。
これまで物書きのマネタイズは書籍化かカクヨムみたいなリワードかみたいな感じだったけど、ネオページが出てきて第三の選択肢が出来た様に思う。
ただ、このペースでどかどか金をもらい続ける事が出来るとは思わない。
一時の小遣い稼ぎという感覚で、ありがたく書かせてもらおうと思う。
ちな、ネオペは本社が香港にあるそうで、すると大陸だかどっかでのメディア展開を考えているんだろうな。
俺達契約作家の作品は、その際の弾丸にされるものだと勝手に考えている。
個人的にはそれは全然かまわないので、少しでも長くお小遣いを払い続けてほしい。
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