応援コメント

はじめに(暫定)」への応援コメント

  • 高校卒業後、1年間浪人生活を行ない(予備校に通いました)、大学院生時代に、「仮面浪人」をしました。

    高校卒業後の「浪人生」時代は、「何者でもない」という居心地の悪さが辛かったことを覚えています。

    「仮面浪人」時代は「仮面浪人」とはいえ、所属している研究室には毎日顔を出し、学術論文を読みながら、という「半分受験生、半分大学院生」でした。

    どうしても「医者」になりたい、と思って勉強していたので、そんな感じでしたが、何とか医学部に引っかかることができました。

    この時は、一応「大学院生」という身分だったので、高校卒業後の「何者でもない」感に苛まれることがなかったのは、よかったと思います。

    「宅浪」するなら、モチベーションを保ちつつ、毎日の課題を着実に進めていくことが大切だと思います。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    やはり何事にもモチベーションは大切ですよね……。

    半強制的だった学校生活や日々の宿題は、寧ろありがたいものだったのだな、と今更ながら痛感しています。

    医学部、医学校に行った奴、それから目下浪人しながら目指している奴を何人か知っていますが、共通して思うのは、やはり「数年先を見据えて」行動できていた事だと思います。

    「数年先を見据えて」行動をするというのは、医者になるという「夢」が無いと出来ません。「夢」があるからこそ、高校生という余裕のない生活の中でモチベーションを保って行動できていたのでしょう。……中にはそんなものが無くてもどうこうなる天才もいますが。

    僕も「夢」を抱いていない訳ではありませんが、今思うと、それを求める心とビジョンが少し弱かったような気もします。

    天才ではないなりに、この一年は頑張らないといけませんね…