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第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
犀川 よう さま
初めまして、この度は参加させて頂きましてありがとうございました。
文評 及び 作評 についても、コメントを頂けたことは大変うれしく、また心から感謝申し上げます。
素敵な企画をありがとうございました。また、本当にお疲れさまでございました。
次回も新しい企画をされるとのこと、心より応援申し上げます。
作者からの返信
この度は、ご参加いただきありがとうございました。
大人の作品を拝読いたしまして、わたし自身がとても勉強になりました。こちらこそ、お礼申し上げたく存じます。
ありがとうございました。
編集済
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
犀川よう様、この度は素晴らしい企画を開催頂き感謝申し上げます。拙作を最終選考の対象としていただいたこと、非常な驚きでした。お読みいただいた通り皆様の素晴らしい作品と比べると文章力や構成の工夫などがあまりになさ過ぎて、なんだか非常に読みづらいものになったと反省しております。恐らくはエモーショナルな点のみをご評価いただいて、技術点その他もろもろはゼロではないかと…
「いつまでも」は犀川様のおっしゃる通りで私の中では「変わることなく」と同義、再会の望みや予感といったものを振り捨てた言葉として解釈できると思います。それでは駆けだす行為は何かといえば、迷妄から抜け出せた喜びといいますか、大げさに言えば悟りを得たというか…リスタートをエンディングに持ってきた小説ではありますが、気持ちはそのままに行動としてはコンティニューを望んではいない、というつもりで書いてみたのですが、やはり伝わりにくくて申し訳ない気持ちです。
賞というものに対する姿勢も含め、大変勉強になりました。参加させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ご参加いただきありがとうございました。
解説拝読いたしました。ありがとうございます。解釈につきましてはすっきりいたしました。前向きに諦めたとは思ったのですが、イマイチ確信が持てず、彼女を探しに飛び出したのかなと思ってしまいました。申し訳ございません。
御作、非常に好きでした。百合が好きなのもあるのですが、終盤まで上手く展開していたと思います。
ありがとうございました。
編集済
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
この度はとても素晴らしい企画を開催していただき、ありがとうございました。
見事大賞を受賞されたしぇもんご様はもちろん、皆様本当に素晴らしい作品ばかりで、勉強になりました。また、その中で、光栄なことに私も最終選考に残ることができ、とてもドキドキしながら楽しむことができました。
実は、拙作「ラ・プリマヴェーラ」は、「好きな人を失った少女がそれでも前向きに生きる話」という読み方の他に、主人公が自らの手で彼を殺した、つまり「憧れの彼が汚れる前に、彼を殺すことで、自分の中に美しいまま保存した少女の狂気」としての解釈もできることを意図して書きました。
しかし、頂いた応援コメントや感想では、一部、後者の解釈をされている方もおられるのですが、多くの方が前者のみで解釈しておられるようで、失敗だったなと反省しております。犀川様にいただきました感想の「オチ」も、やはり前者の解釈でのオチだったでしょうか?
この失敗の原因としては、①もっと直接的に主人公が殺したことをにおわせる表現が必要だった、②主人公が殺害しかねないと読者に想像させるだけの主人公の心情描写が必要だった、というところかな、と思っております。ただ、これらをあまり強く出しすぎると、そちらでしか解釈できなくなるため、非常に加減が難しいとも感じております。
もしこのあたり、何かよいアドバイスをいただければ大変ありがたいのですが……。
と、長くなってしまい、すみません。今回は本当にありがとうございました!
次回も(ネタが思いつけば)ぜひ参加したいと思っております。
引き続きよろしくお願いします!
【追記】
読者の準備……なるほど。大変勉強になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご参加いただき、ありがとうございました。わたしは後者を暗示しているという解釈をいたしました。
①と②ですが、いずれにせよ彼への殺意の説明することが必要かなと思います。それも1回ではなくて、ところどころ散りばめる形であれば、大筋の邪魔をすることなく、読者も、ああやっぱりな、と思う準備ができるかもしれません。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
犀川よう様
おはようございます。
この度は感想をいただきありがとうございました。仰られたところを糧にできればと思っております(心情を表せば、『穏やかで如実に悔しい』と申すべきでしょうか。波風は立たないのだけれど、色彩は悔しいの一色なのです)。
これからまた進めば良いだけなのだと思うので努めて、研鑽して参ります。
今回はご多忙の中、企画の開催と運営をありがとうございました。失礼します。
作者からの返信
ご参加いただき、ありがとうございました。
判定をされる側のお気持ち、察して余りあるものがあります。わたしも参加者であれば色々と思うところがあります。
是非とも、新たなる世界を築き上げていただければと思います。
ありがとうございました。
編集済
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
犀川よう様
この度はとても素敵な企画に参加出来て、楽しい一ヶ月でした。この数の選考及びコメントはとても大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
正直、これだけの秀作が集まった中で、よく最終選考に残ったなというのが本音です。
もしかして佳作もあるかと、ゲス欲も顔を出しましたが、そんなに甘くありませんでした。ちょっとだけですよ。
実を申しますと、ビビリな私も歌会に参加したことはありません。素面で自作の歌が晒され、会に依っては自分で詠み上げなんて無理と腰が引けています。
お酒が入っていればなんとかなるかと考えた、完全なる妄想歌会です。全て嘘の塊です。
歌の批評シーンは今後の課題ですね。
頑張って続けて見ようかと思います。
反骨精神からではありましたが、
小説を書く機会を与えて頂き、
ありがとうございました。
作者からの返信
ご参加いただき、ありがとうございました。
御作、非常によかったです。今回の判断基準とは別な物差しを当てはめれば佳作以上の出来だと思います。
短歌も素敵でしたので、またお会いできる機会がありましたら、拝読させていただきたく思います。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 大賞についてへの応援コメント
納得の大賞です。本当に素晴らしい作品でした。
(おじさん好きとしても推しておりました……笑)
しぇもんごさん、大賞受賞おめでとうございます!
鳥尾さんの『画鋲』もとても好きでしたので、両作が受賞されていて嬉しいです。
なにより、他にも沢山の素晴らしい作品を読ませて頂くことができました。
犀川さんの評価もとても勉強になり、さいかわ卯月賞に参加して本当によかったです。
自分もまた一歩ずつ頑張っていきます。
犀川さん、素敵な賞を主催頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとございます。
御作も素敵でした。またどこかで作品を拝読できれば幸いです。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 大賞についてへの応援コメント
ワタシは分かっていた!
これがなにかしらの賞を受賞しない筈はないと!
今作に他力本願レビューを書いたワタシですが、そう! こういう事が言いたかったのです(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
慧眼ですね。やはりおじさんは傑作でした。ハマハマさんの予想通りでしたね。
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
犀川よう様
この度は素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。温かいコメント等、本当に参考になりました。
また機会があったら参加させていただきたいです。
企画開催お疲れ様でした。
作者からの返信
ご参加いただき、ありがとうございました。
syu.さんの感性、非常に光るものがありました。ファンになったくらいです。
今後とも頑張って作品を書かれていただければ思います。
ありがとうございました。
編集済
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
このたびは選考及びコメント、ありがとうございました。
大賞もこの作品なら納得と私が思っていた作品で嬉しかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
PS.例の件のことだと思いますが、相手の方からもお詫びの挨拶がありましたし、仕切り直しも決まりましたのでひとまず大丈夫です。
作者からの返信
ご参加頂き、ありがとうございました。
大田様の作品、かなりハイレベルでした。
むしろ、読み手として、しっかりと小説を読んだ経験の浅さを露呈して、恥ずかしくなったくらいです。
某所の大田さんへの批評に対して、どうしてお伝えしたいのでこの場をお借りしますが、あれは決して批評ではなく、太田さんの作品を読み下せなかっただけだと思います。
なんか読んでいてわたしが悔しくなったので(笑) 大田さんの作品のいちファンとして申し上げさせていただきました。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
こんばんは。
個別に感想を頂けて、また『非常に好きです』と言って頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます!
大賞の予想が当たって喜んだと共に、最終選考に残って賞の発表を待つドキドキを初めて経験して、新鮮な感覚を得ました。
また、今まで関わりのなかった方の作品を多く読ませて頂く機会を得たことも有り難い思いです。
企画開催お疲れさまでした。
参加させて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
ご参加いただき、ありがとうございます。
素晴らしくて、幸まるさんらしい世界でした。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象者の感想への応援コメント
ご丁寧に感想まで(〃艸〃)
本当にありがとうございました!
とても勉強になりました(*ノ▽ノ*)
楽しい企画をありがとうございました♪
すごく大変だったと思います
お疲れ様でした<(_ _*)>
作者からの返信
ご参加いただき、ありがとうございました。
賞レースということで、どうしても白黒つけなければならないのが大変なのですが、常に一定以上のクオリティーがあるクロノヒョウさんは凄いなと尊敬しております。
ありがとうございました。
編集済
第一回さいかわ卯月賞 大賞についてへの応援コメント
まじでございますか……
ちょっと放心しております。
ありがとうございます。本当に嬉しいのですが、チョットイマムリ。言葉が何もうかばないです。あ、明日改めてコメントさせてください。ごめんなさい。ホントにありがとうございます。ひょえー
*
一夜明けて少し落ち着きました。せっかくなので上の間の抜けたコメントも残しておきます。
改めて、これほどの素晴らしい作品の中から、大賞を頂きましたこと、大変嬉しく思うと同時に今でも信じられない気持ちです。本当にありがとうございます。星やコメントで応援してくださった皆様にも心よりお礼申し上げます。
犀川先生の書評、大変嬉しくて何度も読み返してしまいました。私だけでだいぶPV数を増やした自覚があります。今後も増やします。すみません。なにより作家としての犀川先生を引き出せたことが誇らしいです。
また今回の企画を通して多くの素晴らしい作品とその作者様との出会いがございました。大賞に加えて、こちらも大切な宝物でございます。素敵な企画を立てて下さり本当にありがとうございました。
作者からの返信
この度はありがとうございます。
御作、やはりひとつ抜け出たものがありました。
お忙しいご様子ですが、執筆活動がんばってください。
追伸:犀川太郎、あの時はたしかに私生活の忙しさによるうっぷんがあったかもしれません笑
第一回さいかわ卯月賞 特撰についてへの応援コメント
ありがとうございます!
すっかり終わったていで読み始めて、夜中なのに「おひょぅぅ」と変な声が出ました。
惣山様も犀川様もお忙しい中、本当にありがとうございました!
作者からの返信
おめでとうございます。
大賞の方と鳥尾巻卯月特撰は、特典として次回の水無月賞は予選免除になります!
第一回さいかわ卯月賞 優秀賞についてへの応援コメント
👏拍手、拍手です。👏
素晴らしいご著作、二作。でございます。
参加させて頂けましたことが嬉しくありがたく、参加作品コレクションを作成したいほどでございました。
ご講評からも勉強させて頂いております。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、いつもお世話になっております。
二作とも優秀な作品でしたね。
こちらこそ、ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 優秀賞についてへの応援コメント
犀川 ようさま
こんにちは。この度は優秀賞に選んでいただきありがとうございます。ねらった点一つ一つをご評価いただけたましたこと、嬉しく感じました。
同時に卒のなさから抜け出しきれない優等生という現状を意識させられもしました。
この優等生スタイルからは容易に抜け出せなさそうですが、そこを突き抜けたところ、あるいは大きく逸脱したところに新たな何かがあるんだろうなと感じています。まずは今のスタイルをもっと磨き、しかるのちに、それを打ち壊すことに挑戦していきたいと思っています。
犀川 ようさまに、このようなご講評をいただけたこと、光栄に存じます。ありがとうございました。
そうそう、タイトルの「佐砂井」は「ササゴイ」と読ませます。鳥のササゴイですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御作、非常に良かったです。
「優秀」というのは素晴らしいことだと思います。少なくともわたしは人生で一度も優秀と言われた事がないので憧れしかありません。小説も乱暴で読者を引き摺りまわして感情を動かしていくタイプなので、優等生スタイルというのは羨ましいです。
いずれにせよ、これからも素晴らしい作品を期待しています。
ありがとうございました。
追伸:ささごい、失礼いたしました。修正させていただきました。
第一回さいかわ卯月賞 優秀賞についてへの応援コメント
優秀賞ありがとうございます。
大変光栄でございます。
主人公の説明がいつも遅れてしまうのは自分でも気になっていたので、今後気をつけていきたいところだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしい作品でした。主人公の説明がいつも遅れてしまうのは個人的な感想で、最終的には作風によるとは思いますので、あまり意識しなくてもいいかもしれません。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 特別賞についてへの応援コメント
こんにちは。夜中に一度結果を拝読しましたが、落ち着いてからもう一度読みたくなって今に至ります。
この度は特別賞に選んで頂きまして、ありがとうございます🙇♀️
ヒニヨルは小説は書くけれど、読むのはあまり好きじゃ無い。自分の好きに書くんだ! スタイルの人間です。……でも時々それで良いのかな、と思う事もちょっぴりあります。それで今回ミジンコメンタルながら参加させて頂いちゃいました😊
あまり自分の時間が取れない人間なので、作品数も多く、作品を全て目を通せていないのですが……拝読したものは皆さま作品への愛を感じて素敵でした✨
犀川さまも選ばれるのが大変だったと思います。丁寧に選考頂けてとても感謝しています。
正直なところ、ヒニヨルは悔しいです!(笑)
犀川ねえさんの一番を取りたかったぜ🤣
受賞した方の作品を読んでお勉強します。至らない所ばかりですが、自分の好きな創作をする事をこれからも極めていきたいですね。
長くなってしまってスミマセン。ありがとうございました✨
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
シリアス系が多いなか、青春真っ盛りな作品、きゅんきゅんして良かったですよ❤
悔しいと仰っていますが、わたしは素晴らしいと思いますよ。参考作品ながら一応参加しましたわたしなんか、最終選考作品どころか、大方の参加者の作品レベルですらなくて、「(他の作品が面白かったり上手だったりして)く、悔しい(´Д⊂ヽ」と、思いましたもの笑
次回までは開催決定ですので、もしよろしければ参加してやってください。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 佳作についてへの応援コメント
この度は佳作に選考して頂き、ありがとうございます。
正直、犀川様の好みが把握できていなかったのと、明らかに好みではないSFジャンルだったこと、一翻だった自覚はあったので今回の受賞は厳しいだろうと考えていました。
手探りでしたが、結果、楽しんで頂けたようで良かったです。
というか、過大な書評ありがとうございます。
ディスプレイの前で身悶えしながら拝読してました。み、耳が熱いです……。
テーマが「春」という事だったので、私は温かさに注目したのですが、春の温かさを語るためには冬の寒さを語らなければ!という謎の使命感によりあの世界観になりました。
母子を出すのに抵抗はあったのですが、他の登場人物だと世界観との絡み方や春というテーマ、私の中の犀川様好みの展開にならなかったため、今の形に納まっています。
ただ選考して頂いた身でこれを言うのも恐縮なのですが、最終選考に残らなかった作品でこれはウチより面白いと思っていた作品がいくつもあったので、本当に僅差だったんでしょうね。
犀川様、本当に選考お疲れさまでした。このような場を設けて頂き、ありがとうございます。おかげで素敵な作品をたくさん拝読する事ができ、眼福でした。
作者からの返信
この度は「さいかわ卯月賞 佳作」に選んで頂き有難うございます。
御作、すごく好きでした。わたしがシリアス系しか書けないので多くの方に誤解されているかもしれませんが、読むのはSFもミステリーもファンタジーも大好きです。勿論一翻作品だった好きですよ。
特にSFというのは世界観ありきになりがちで、人間模様を書ける作家が少ないなと思っていたので、御作はとてもよい塩梅だと思いました。
dedeさんが仰る通り、正直最終選考対象ではなくとも大賞でもいい作品がゴロゴロしています。大接戦でしたので、審査基準をちょこっと変えるだけで当落作品がガラっと変わったくらいです。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 特別賞についてへの応援コメント
特別賞いただき、ありがとうございます。
「ああ。この作品、好き」。このひと言をいただけただけでも、満足です。
時代小説という取っ付き難いジャンルで書いたにもかかわらず、読んでいただき、そして特別賞までくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
時代物なのにとても読みやすいよう配慮がなされ、かつ、春をしっかりと堪能させていただきました。こちらこそお礼を申し上げたく思います。
ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 特別賞についてへの応援コメント
∑(゚Д゚)!特別賞!受賞!
最終選考に残った時点で満足しておりましたが、望外の特別賞受賞、さらにめちゃくちゃ褒めて頂き嬉しいです!びっくり!
スピンオフではありますが、本編の方には名前しか出てこない卯月と、名前さえ出てこない孟夏叔母さまです。
本編は出奔した姉上さまが主役なんですよσ^_^;
いやもうホントに驚いております。
気に入って頂けて嬉しいです!
ありがとうございます!
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
とにかく読者を離さない魅力満点なお話でした。卯月くんの真っ直ぐな想いがとても爽やかで、読んでいて応援したくなりました。ありがとうございました。
第一回さいかわ卯月賞 佳作についてへの応援コメント
この度は「さいかわ卯月賞 佳作」に選んで頂き有難うございます。
そして過分にお褒めに預かり恐縮です。
本来の私は奇を衒うタイプの人間でして、どうテーマを曲解しようかと当初は考えておりました。
しかしふと「誰もが容易に連想を出来る」からこそ書く事に意味があるのではないか、人気漫画家さんの言葉を借りれば「王道に向き合う」そう思い直しました。
しかし投稿したのは良いものの、やはり力不足だったと少し後悔をしておりましたが、佳作選出を大変嬉しく思います。
読んで下さった方、コメントやレビューまで頂いたのに「自分の書いた物に触れる」事が恥ずかしくて、折角「ここが良かった」と言って頂いた部分に触れずにお礼だけで済ませてしまった事を申し訳無く思っておりました。この場を借りて「申し訳ありませんでした」と伝えさせて下さい。
そして何より、この様な場を作って下さった犀川様に御礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
作者からの返信
この度はご参加いただきありがとうございました。
花さんが仰る通り、「王道に向き合う」姿勢が物凄く好きでした。わたしは実力とか上手とか関係なく、真っ向勝負した作品が好きです。そこに花さんの感性が乗せられていて非常に素敵な作品になっておりました。
ありがとうございました。
喫茶去 テンプレやベタをキチンと書けて一人前への応援コメント
めちゃくちゃグサリと来ました。
自分的に奇を衒った題材を狙っているわけでは無くて、書きたいものを書いているつもりではある物の「都合の良い異世界転生」「都合の良い転生ボーナスチート」「ざまぁ展開」「最初からオレTUEEE」を意図的に避けてきた部分があるので。
でもそういう作品でもたくさんの方に読まれていて読みやすい、面白いと思う作品の中から学べることも一杯ありますね。まだまだ勉強だなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
避けるのは悪い事ではないと思います。ただ、ベタ展開も書けるといいよね、というくらいに感じていただければ幸いです。
ありがとうございました。
編集済
喫茶去 テンプレやベタをキチンと書けて一人前への応援コメント
日本語を忘れかけている私にでも、良い文章と、そうでない文章はなんとなくわかります(プロの方には、私が良いともう文章でも、さらなる源泉な評価ができるのでしょうが)。なぜその文章が良いかがただの「感じ」でしかない私です。
英語の専門分野の論文を読んでいて、文章を書くのが上手い研究者とそうでない研究者も区別がつきます。私の読む論文は全てが英語ですが、ネイテブの中でも、文章がうまい著者とそうでもない著者がいます。この「上手な作家」というのは、こういう感じのことなのではないかなと思います。文章がうまくちゃんとしているからと言って、論文で報告される「科学」の方は別です。これは、いくら上手な作家でも、話(研究成果)が面白くないと、読んでもあまり面白くないのと似ているのではないでしょうか。要は、上手に書かれていた、その上話が面白い(=素晴らし科学的な結果を得ている)上に、その上、うまいこと報告論文を書いている、感じなんだろうと。
全くの素人の変なコメントで、申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りのことだと思います。上手っていう言葉は、一言でまとめるには難しいのだと思います。
英語論文、わかります。やはり文章というのはその人のインテリジェンスを反映しやすいのだろうな、と思います。特に英語ではそう感じます。
第一回さいかわ卯月賞 最終選考対象作品についてへの応援コメント
うわ!ワタシいた!普通にびっくりした!あざす!
めっちゃ説得力ありますね。やべぇ。
テンプレ的な展開は読者もたくさん読んでいるでしょうから。捨て牌見え見えでちゃんとアガれる自信はないですねえ。どうも裏をかきたくなります。あっ、麻雀はかなり弱いデス。
まさにおっしゃる通りです。
裏ドラまで読んで作品を書けるようになりたいと思うスミヲでした。
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
企画運営お疲れ様です。
賞の予想ではありませんが、特に印象に残っている二作についてコメント失礼します。
しぇもんご様の『春に咲くおじさん』、こちらは皆様もコメントされている通りです。とても面白かったです。もう一作は煙 亜月様の『永遠のさよなら(旧・明日ありと思う心の仇桜)』です。はじめタイトルだけ見たときは何となく旧題のほうが雰囲気があるように感じたのですが、読んでみるともうまさに「永遠のさよなら」でとてもよかったのです。作中にちりばめられたテーマ春の使い方も好きでした。
それと主催者様の「喫茶去」も楽しく拝読しています。参加者として読んでいるのでよけいに響くものがあります。ありがとうございます。
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
コメント失礼いたします。私もまだすべてを読めたわけではないのですが、素晴らしい作品ばかりで推しを一つに絞ることはできませんでした。なので近況ノートにて僭越ながら大好きな推し作品に拙い感想を添えてご紹介させて頂いております。(本当に拙い感想で申し訳なくなってきたのでリンクは貼りませんが、随時追加しております)
賞に関しては正直なにもわからなかったので、個人的に衝撃だった作品を2作選んでみました。『パレードが続くなら。/月庭一花様』と、『画鋲/鳥尾巻様』です。うまい、面白いに加えて、現実世界が侵されるような読んでいて怖くなるほどの没入感を味わいました。まだ未読の方がおられましたらおすすめさせて頂きます。
(また複数の方から拙作の名前も挙げて頂き大変光栄です。本当にありがとうございますm(__)m)
末筆ながら選者の先生方に心からの感謝を申し上げます。犀川先生は大変な選考作業に加えて、非常に勉強になる講評もありがとうございます。どうかご無理だけはなさらないでください。
頭ガクガクさせる勢いで頷きました。
激しく同意!( ゚Д゚)
そうなんですよね。
別の自主企画で「登場人物が死ぬ、死なないまでも追い込まれる」を使っていない心を揺さぶる作品を求む。と言うのがあって、「ああ、そうか。これって難しい――」と感じました。
死を見つめる、生き様を考える。それを超える作品って、自分には実力不足でクリアするにはハードルが高い。
まとまりませんが、そう思いました。
分かります。だから、分かります。
第一回 さいかわ卯月賞の感想への応援コメント
snowdropさんの感想。
どの作品も丁寧に読んでくださっているのが伝わってきます。素晴らしい!!!
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
こんばんは。
私も豆ははこ様と同じく、締切後に書き込もうと思っておりましたが、作品数が増えていて全部はまだ…(汗)。
読ませて頂いた中で予想するなら、しぇもんご様の『春に咲くおじさん』でしょうか。
妙に浮かれる春から始まり、憂いある春も感じ。それでいて独創的で、不思議と胸にじんときました。印象的でした。
ミナガワハルカ様の『ラ・プリマヴェーラ』も推したい気持ちですが、規定の「4000文字程度まで」に4800文字は大丈夫かな…?という点で、予想からは外してみました。
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
こんばんは。
締切後にこちらにコメントをと思っておりましたが、参加作をすべては拝読できておりません。この点は申し訳ございません。その中で、自分が第1位と推しますのは『佐砂井の郷』佐藤宇佳子様でございます。
やはり、二人称に挑戦されたことと、追憶の中の、かつての人のことを思い出す(忘れてはおりませんが)その描写。
春の要素は鳥の声から感じました。
以上、よろしくお願い申し上げます。
自作につきましては、最終選考に残して頂けるものを書けたと自分では思っております。
然しながら、やはり二作ともに、というのは賞という性質上難しいかという気持ちですが、それでも、やはり、二作を応募させて頂いてよかった、と思っております。
喫茶去 テーマ「春」についてへの応援コメント
掲載くださりありがとうございます。
テーマについて、また取り組む姿勢についても、改めて考えさせていただきました。
喫茶去 テーマ「春」についてへの応援コメント
テーマとオーダー、まさにその通りだなと思いました。
これまで何度か自主企画や公募に参加してきましたが、テーマに真正面から取り組もうとすると他の書き手の方々と似たような作品になってしまう……ということで、すこし違った角度から攻めたりしたこともありました。
仮に角度を変えたとしても、何故そのテーマが提示されているのかを考えて取り組むべきですね。
目から鱗でした。
犀川さん、ありがとうございました。
編集済
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
コメント失礼いたします。紫波すいです。
皆様が仰る通り、どの作品も本当に本当に素晴らしくて、「大好き!」と思う推し作品には数作には絞り込めないほど出会う事ができました!
その中でも「さいかわ卯月賞」さんの大賞を、と考えると、レベルが高過ぎるのでもう本当に悩んだのですが、受賞の鍵となるのはテーマである「春」の扱い方かと思いました。
なので、私が読ませていただいたなかで、僭越ながら大賞だと思う作品は、ミナガワハルカさまの『ラ・プリマヴェーラ』です!
お見事な着眼点。ほうっと溜息が出るほど美しく、瑞々しい言葉たちによって書きぬかれた、「春」をがっちり軸にすえた物語。読後もあざやかに香りつづける、素晴らしい作品でした!(上手く言い表せずすみません……!)
折角、予想の場を設けていただいたので、中間発表前にと書き込ませていただきました。「大好き!」な推し作品については、後日、近況ノートかどこかでゆっくりお話させていただこうかと思います。もう本当に体力がなくて……。
締切前と少々早いですが、素晴らしい春の思い出をくださった作家の皆様、犀川ようさま、ありがとうございます!
編集済
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
どの作品も素晴らしくて悩んだのですが「これは私には絶対書けない」と心底思ったのと共に「真似て描いてみたい」と相反する感情が湧いたのは、しぇもんご様の「春に咲くおじさん」なので推させて頂きました。
しぇもんご様の私が勝手に思う特徴として、斬新な発想と時計のムーブメントのような精巧な構成にあると思ってますが、今作はその両方が極めて多く高いレベルで書かれてると思います。
最初拝読した時「なんでこの発想が出たの!?」と鳥肌立ち、嫉妬したのは覚えてます(汗)
なので、大賞は上記作品かな、とm(_ _)m
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
66作品(4/29朝の時点)すべてを読めてはいないのですが。
刹那さんにすべてをもっていかれたような……
ようさんの嗜好に近いものを感じました。
刹那さんの作品は一文一文が素晴らしいのです。
この企画参加者の作品って、ほんとうにレベル高いですよね。辞退したくなる人の気持ちが少しわかった気がします。
(わたしは、参加することに意義あり!なので、辞退はしませんよ。苦笑)
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
>犀川よう様
雑談OKとのことなのでひとつお尋ねいたしますが、本企画に応募した自作品を別なところ(自サイト、同人誌、アンソロ、懸賞、etc)などで公開・収載することは可能でしょうか。
以前まったく別のアンソロで、自作品であっても公開は1年を経過後、初出の明記、非営利に限定、コンテスト等へは出さないといった制限事項があり、今回アンソロでないにしてもなにがしかの制約があれば、予めお訊きしてから行動すべきと判断しご質問させていただきました。
(もっとも、アンソロ本と違い「本」という商品の体をなしていないので念のため、ではありますが)
ご多用中すみませんが、よろしくお願いします。
作者からの返信
お世話になっております。ご質問ありがとうございます。
結論から申し上げますと、問題ありません。
あくまでも本企画はカクヨム内の自主企画なので、著作権は作者様にあります。企画期間中であっても作者様の責任のおいて自由になさって結構です。「さいかわ卯月賞に参加した」等の、出典の明記義務もございません。
また、それらすべてに対して犀川への許可及び連絡は不要です。
ありがとうございました。
編集済
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
こんにちは。
推している作品、そしてコレは来るのでは? という作品を語れるという事でお邪魔します。
◯「帰っておいで」/縦縞ヨリさん
神さまってなんて残酷なんだろう。
天災や紛争のたびにそう思ってしまう自分がいました。
けれどこの物語を読むと、また違う視点が生まれ、優しさに包まれる感覚と共に涙が溢れました。
心に染みる秀作だと思います。
◯「はるの風」/大隅 スミヲさん
小野篁を主人公に抜群の安定感で魅せてくださる歴史物語✨
春満載で歴史好き古典好きの方ならなら所々ニンマリしてしまう事でしょう。
ほっこりしたお話なので普段は歴史はあんまり〜という方にも是非オススメしたい作品です。
以上2作品を応援させて頂きます。
大賞と優秀賞の予想という点でいうと
◯「純情と桜」/諏訪野 滋さん
はいかがでしょう。
私としては最も「春」を感じた作品でした。
切なさと瑞々しさの塩梅が丁度良く。ラストの桜吹雪の使い方もとても素敵です。
自作のエントリー後、現時点での参加作をひと通り拝読しましたが、皆さん凄いです。
文章や表現が美しい作品が多く圧倒されました。
(ゴリゴリのエンタメ作品で参加してしまった自分……ちょっと恥ずかしくなってきました💦)
素晴らしい企画をありがとうございます。
引き続き参加作品を楽しませて頂きます。
編集済
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
初めまして、今回応募させていただいた者です。正賞としては犀川さん(犀川さんはへっくんと関係ありますか?)の好みで選ばれるのは勿論なのですが、個々の好みとか趣味とかで選ばれる作品というのも識りたいなあと思ったので、なんとなく楽しみにしております。それではよろしくお願いします(なんとなく最後には対戦あり、となりそうな気配を感じつつ)
追記:まだまだ三分の一すら読み終えてないんですが、私も『春に咲くおじさん』にやられたクチです。なんなんだ、あの作品は一体。なんであんなワンアイデアであんなに面白く書けるのか。激しく嫉妬してますw
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
先生が独断と偏見で選ぶということで、やはりフィステリアタナカさまは入賞確実ではないかと予想いたします。とくに贔屓というわけではなく、元々お持ちだった素晴らしい感性に鬼畜お題企画によって培われた高い文章力が加わり、読んだ者の心を小細工抜きに動かすことのできる作品を書かれております。
次に応援ということで、幸まるさまを推させていただきたいですね。
同じファンタジー作家として、以前より私が尊敬させていただいております作家さまのお一人でして。特に読み手の脳にファンタジー世界を投影させる手腕がお見事で、ファンタジーに馴染みのない方でも無理なく自然に作品世界へと没入させることのできる書き手さまでございます。
そしてファンタジー世界を描写する技能はもとより、特に「人間」や「感情」といった抽象的なものの「わずかな揺らぎ」すらも繊細に描くことのできる方であり、作品を読んだ者の心は否応なく揺り動かされることとなります。
その証左となっているのが、コメント数やレビュー数の多さですね。読み手は作品によって溢れだした熱い思いを、文章として書き出したくてたまらなくなってしまうのです。
本当に素晴らしい作品を執筆される方であると、今回も改めて感じました次第でございます。
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
現状ではあまり読めてませんが、
『繋ぐ季節』 著者:幸まる 様
は世界観が神話みたいで僕の好きな感じの作品でした。是非ともご覧あれ。
自分の作品『桜菫抄』は日本語と夢文学にこだわりを持って書きました。見てくだされば何よりと思っております。
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
あんまり読めてないんで大賞を予想ってなことはなかなか難しいんですが、推しを、ひとつここに残しておこうと思い筆を取ったらば――
まさかのマル被りw
しぇもんごさんの『春に咲くおじさん』ですww
なんだかよく分からないのにアレ最高に好きです(*⁰▿⁰*)!天才だと思います!
自作の方は、えっと、まぁ、楽しく書きました!
ちょっとでも読んでもらえたら嬉しいです!
大賞と優秀賞を予想してみませんか?(雑談OK)への応援コメント
この犀川ようさまの自主企画に応じられた方は、間違いなく全員、犀川ようさまに読んでもらいたい方ですよね? であれば、このコメント欄開放は実はチャンスなのでは?
だって、直々に自作をアピールすることもできるし、自分が見つけた推し作品の魅力を犀川ようさまに語ることもできるんですよね? せっかくなら、盛り上がったコメント欄を読みたいのですが、割れ窓理論(ちょっと違う……)、最初のひとりが出ないと、皆さん遠慮されて書き込めないのかしらと感じました。
あるいは、近況ノートと異なり基本一度しか書き込めないコメント、皆さまタイミングを計っていらっしゃるのかもしれませんね。
でも、せっかくなら、はやく盛り上がってもらいたい! ということで、面の皮の厚い佐藤が、シャイな佐藤をねじ伏せ、切り込み隊長やらせていただきます。これが呼び水になりますように。
とはいえ、大賞を予想するほど犀川ようさまの性癖を熟知しているわけでもありません。優秀賞を予想するほど、全作品をきっちり読み込んでもいません。そもそも、これから投稿される方々もいらっしゃいますよね、今朝見たら、また増えていますし(素晴らしいですね)。
読み込んでるのは自作だけとも言えますので、恥ずかしながら、まず自作を推させていただきます。
拙作『佐砂井の郷』ですが、二人称小説です。二人称の独特の押し付けがましさ、不完全な匿名性、錯誤性を利用したつもりです。「あなたは、あなたは……」と繰り返す語り手に「おまえこそ誰じゃい?」と突っ込みつつ、そこに潜む静かな狂気、そしてそれが誰のものなのかを探りつつ読んでいただけると嬉しいです。
あと、鳥が好きなので、鳥をちりばめています。タイトルとか、山や川とか。
それから一作、個人的な推し作品を。しぇもんごさまの『春に咲くおじさん』です。
冒頭からのけぞりました。どうやったらこんな設定を思いつけるのでしょう?そう言えば、オジサンという魚がいましたね。
どこか哀愁を漂わせながら、淡々と咲き誇る(?)おじさんとヒカリさんとのやり取りが気持ち良いです。次の満月が来たら、おじさん、どうなっちゃうんでしょう。散ったおじさん、何よりシュールな気がします。
応援しています!
犀川ようさま、意図されたコメント欄の使い方とずれているようなら、ご連絡ください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、とてもありがたい使い方をしてくださってありがとうございます。
ここにスレ?を作って反応がなかったので、「スベッた……」と思ったのですが、佐藤さんの満点の書込みをいただき安堵いたしました。
仰るとおり(言われるまで気がつきませんでした……)、ワンタイムしか書きこめないというのもありますね。
自作のアピールでもなんでも書き込んでいただけるとありがたい限りです。
先陣を切っていただき、ありがとうございました❤
はじめにへの応援コメント
近況ノートに、とも思いましたが、こちらに質問を失礼いたします。
新作でございましたら、過去作から登場人物や設定を使用したものでもよろしいのでしょうか?(雰囲気としましては、豆のKAC新作短編小説をイメージして頂ければと存じます。もちろん要項に準拠いたします)
完全新作で、ということでしたらもちろん完全新作を書かせて頂くつもりでおりますので、その旨をご返信頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
ルール的にはOKです。
ただし、評価されるのはその作品単品のみです。
(出版社の公募に応募するのと同義とお考えいただければと思います)
おわりに+次回予告への応援コメント
この度は素晴らしい企画をありがとうございました。いろいろ読ませていただく中で得るものが多くあったように思います。同時に考えなしに参加してしまったことをお詫びしたい気持ちもあります。
運営お疲れさまでした。とても楽しかったです。
作者からの返信
こちらこそ、ご参加いただきありがとうございました。
わたしの企画に限らず、ゆげさんの作品をまた拝読できればと思います。
ありがとうございました。