まぁ、これは夢なのか現実なのか、私も摩訶不思議な体験でした。

本当、なんで山口に来たいと思ったのか、全然わからない私です。

こんばんは。こいつは本当に金は盗む、暴力は振るう、恐喝はするなど、大人であれば、確実に警察に逮捕されるようなことをやってましたよ。本当マジで滅茶苦茶な奴でした。

ありがとうございます。このころは、学校が荒れていて、犯罪として裁かれるべき事態も数多くありましたね。
加害者って、人に見つからないように、意地汚い手を使ってやってきますが、そんなことに頭を使うのであれば、もっとましなことに使えよって思います。

そう、この時は、T君への加害行為が、心の傷を一気にこじ開けてしまったって感じです。まぁ、やってることが本当にえげつないことばかりでしたからね。

マジでこれは私自身許せなかったです。暴力を受けているのを見て、それを面白いって思えるその神経が私には理解できません

こんにちは。今日アップしましたが、1984年12月の末に私が中学校の教室で見たものはのは、本当に1年前の悪夢のような記憶を呼び覚ますには十分すぎる出来事でした。
今でも、私は1983年と1984年と言うワードを聞くと、胸が締め付けられるような感じになります。

こうして、自分を偽って過ごさなければならないというのも、本当に辛いですよね。本当に同じ思いを味合わせてやりたいと思いますよね。

こんばんは。いじめで本当に精神的に言われると辛い一言ってありますよね。被害者に心情を全く理解してないような。あなたが悪いんでしょって論外です。加賀者は、まず自分から認めるってないですよね。

ありがとうございます。あの時、もう少し母が帰ってくるのが遅かったらって思うと、今は嫁さんと再婚できましたし、よかったなって思います。

こんばんは。普通に考えたら、暴行罪・傷害罪・恐喝・脅迫・などの犯罪になると思うんですけどね。なぜか学校という環境下で起きた犯罪はいじめということで、片付けられてしまいます。

そう、もはや犯罪です。この時点で暴行罪・傷害罪・脅迫罪・強要罪・侮辱罪などが成立するような、極悪な行為がされてました。だいたいいじめと言うのは、犯罪行為ですよね。大人の世界では逮捕起訴されて重い刑罰が科されるような行為です。子供がやったことだからという甘い考えは捨てて、子供でも罪としてきちんと自分が犯した犯罪行為と向き合わせる必要があります。

こんにちは。返信が遅くなってしまいましたね。いじめで、被害者がいち早く立ち直れるかどうかは、やはり助けてくれる人が周りにいるかどうかって言うのも大きいと思います。

こんにちは。ほんとう加害者には人権意識と言うものがないです。まるで自分がやってることが正しいかのような感じでしょうか。まるで、獲物を追い込んでその命をもてあそぶ野生の動物のような感じでしょうか。ことばのknifeは何よりも人の心を切り裂き、心を殺します。

こんばんは。この増井っていう男児は、巨体でしたので、華奢な私はほっとばされるような感じでしたよ。幸いけがはなかったですが、けがをしそうになったことはありました。むかつくのであれば、関わらなければいいのにって思う私です。

ありがとうございます。これからも時間のある時に更新していきます。ここからいよいよ物語第一部の核心部分に入っていきます。

私の母は料理が得意でしたねぇ。お菓子も手作りで作ってくれてましたよ。ケーキやクッキーなどよく作ってくれてました