美女の淫魔に自らの希望でなった俺が彼女を淫魔に❣️

まーくん

自らの希望で淫魔になった俺が彼女を淫魔に❣️

ヒカリ「俺は、自ら希望して美女淫魔になったが仲魔が必要ね!

私が、男時代に彼女だった、あの子の事が忘れられないし、この際、この子を仲魔にしてあげるわ❣️

鈴、私よ❣️

私には、そんなやらしいカッコした、知り合いなんていないわ!

なら、このカッコなら、どう?」


鈴「あっ、これは、私の元彼のヒカリ。

なんで、その今のその美女のカッコウは、同一人物なの?」


ヒカリ「まぁ〜そういう事になるかしらね!」


鈴「どういう子?なんでヒカリが美女淫魔なんかになっているのよ!」


ヒカリ「あなたも、淫魔に変えてやろうか?」


鈴「私が淫魔に?

なんで?ヒカリは、私が淫魔なんかで良いの?」


ヒカリ「もちろん❣️私は、鈴に淫魔になって欲しいわ〜❣️

さぁ〜目覚めなさい、淫魔リンスよ❣️

私の事は、ヒカリーナと今後呼びなさい。」


リンス「ヒカリーナ、私を目覚めさせてくれて、ありがとう。

私は淫魔リンスよ❣️

実は、ちょっと、淫魔のあなたのカッコ見て、いいなぁ〜って思ったんだ。

自分自身を解放できるという意味でね❣️」


ヒカリーナ「なんだ、もう目覚めかけて居たのね!

さぁ今日、私達、お互い生まれ変わったこの美女の身体で朝までベッドで愛を語り合うのよ!

嗚呼〜、そこ〜、堪らなく、感じるわ、嗚呼〜そろそろ挿れて〜、嗚呼〜逝きそう」


リンス「私も〜❣️」


ヒカリーナ「中にいっぱい出したから、子供ができるわよ❣️」


10ヶ月後。


ヒカリーナ「生まれたわね。私達の娘が。

名前は、何にしようかしら?」


リンスカッコスーリーナがいいんじゃない?」


ヒカリーナ「よし、それにしよう。

じゃー早速、私達どちらかの聖液を飲ませて大人の美女に、スーリーナを成長させましょう。さぁ〜スーリーナ、たぁーぷりと飲むのよ!」


スーリーナの身体が幼子淫魔から、大人の美女淫魔に変化していく。

現れたのは、大人の美女淫魔になったスーリーナだ。

スーリーナ「待たせわね。あなた達の娘、スーリーナよ!」


ヒカリーナ「これから三人で楽しく、世界を支配しながらやって逝き魔性。」


リンス、スーリーナ「うふふ、そうね。」

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美女の淫魔に自らの希望でなった俺が彼女を淫魔に❣️ まーくん @markun311

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