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  • 第1話(完結)への応援コメント

    男性の迫力と勢いに押されまくり、無事に帰れたのかと思ったら…まさかのホラー。
    その後が気になって仕方がないです。

    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!😁
    星までいただき、感謝です!!

    今作は純然たる?ホラーとして書きました笑
    トイレ急かしおじさんに取り憑かれた男性は、扉を閉めて個室を使うことができなくなりました…😅

  • 第1話(完結)への応援コメント

    オチに笑ってしまいましたが、よく考えたら怖い、怖すぎます!!!
    こんな呪いがかかったら、人生に絶望してしまいますよね (((;゚Д゚)))

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!😄
    主人公はこれから先、「トイレ早く出ろオジさん」につきまとわれることでしょう……笑
    果たして彼が解放される日は来るのかどうか😅
    お星様までいただき、感謝感激です!!!🌟

  • 第1話(完結)への応援コメント

     先日は素敵なレヴューをありがとうございました。まさか自分がランキング入りできるとは思わなかったので激しく感謝です。


     今回の主人公は最後の最後で「やばい奴」に取り憑かれちゃったんですね。今後はトイレの度に急かされるのか、それとも「●●秒以内」に済ませれば怒られずに済むのか、その点が運命の分かれ目となるでしょうか。

     でも最高の解決法を一つ思いつきました。
     以後は、「野外で用を足す」。これできっと解決です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒澤さんの描くホラー、とても素敵です!他のお話も読ませていただきます😁
    またこちらの作品にもお星様、ありがとうございます!😊

    この主人公、今後はトイレに入って鍵をかけた直後にノックされ、怒鳴られるようになってしまいました。しかも毎回……もう個室は使えないかも知れませんね😅
    「野外で用を足す」!これは完璧な対策!!!おそらく急かされることはなくなるでしょう!!😁野外となると、やはりゆっくり用を足すことはできないかもしれませんが……笑

  • 第1話(完結)への応援コメント

    こんばんは。

    なんだろう?TPO守れ君かな(笑)

    作者からの返信

    もっちゃんさん、こんばんは!😁
    コメントにお星様も!ありがとうございます!!!🙇

    TPO守れ君です!間違いありません!
    T:トイレでスマホ
    P:ポチポチするんじゃないよ!
    O:おう、早く出て交代するルール
    守れ君が来ちゃいました!!!🚽

    編集済
  • 第1話(完結)への応援コメント

    ジロギンさま

    いつもお世話になっております、秋坂ゆえです。何気に初めましてですな。
    ずっと応援していただき、しかも拙作「脳内倉庫」の「え、これに♥くださった?!」と、ジロギンさまのチョイス(センス)にニヨニヨしておりました。ありがとうございます。


    そんなことより、素晴らしい作品ですね!
    店名からして心を鷲掴みにされましたが、もしよろしければ、「スマッシング・パンプキンズ」というアメリカのバンドのヴォーカルの苗字を調べてみてくださいまし。必ずやシンパシーを感じるはずです。

    半分体験談とのこと、実は僕は逆の意味で個室から出られなくなったことがございます。待たせた側ですが、駅でしたので文句などはなく、しかし羞恥とパニックで死にかけました。何故なら……


    ……和式便所を盛大に茶色の芸術作品にしてしまったのです(汚い話でサーセン)。


    冷静に考えれば駅係員を呼べば良かったのですが、大きな駅の込み合った時間帯だったので、
    「なんか臭くね?」
    「変な音しなかった?」
    といった囁きに怯み、トイペで可能な限り芸術作品を抹消、何度もFLUSHボタンを押し、何くわぬ顔で手も洗わずにそそくさとトイレを後にしました。清掃員の方に、内心で号泣しながら謝罪しておりました。

    以来、僕は和式トイレは何があっても使わないと決意し、たとえ「妖怪・空いてる個室に絶対ぶち込む女」が出現しようと入らないことにしています。

    (※腹の持病があるので自分はここ数年オムツ生活です。しかし和式ト略)

    仮にあの時、ドアがノックされたら、僕は逆ギレしてたなぁ。
    ジロギンさまの寛大さ、そしてオチの秀逸さに敬意を評しつつ、次はどの作品読もうかなぁとウッキウキな秋坂ゆえでした。
    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!


    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!😆
    秋坂さんの「脳内倉庫」、作品をどういう想い、意図で作っているのかという、多くの作品で隠れてしまう部分を知れる貴重な場所として読ませていただいております(なんだか自分本位な理由ですみません…😅)尖りまくったセンス全開でとても好きです😊


    ビリー・コーガン氏…全く意図せずかぶってしまいました笑
    私が考えた店名は「睾丸」が元ネタなのですが、まさかビリー氏も…いやいやそんなわけはありませんね笑


    「茶色の和式便所」、ある意味、超前衛的な現代アートの一つと言えるでしょう…見る人が見れば「これは芸術だ」と高く評価したに違いありません!そして状況が状況ですから、致し方ないことだったと思います!
    本当に和式って使いにくいといいますか、なぜ今もまだ残っているのか不思議でなりません…この世の全ての便器を洋式にしたいと強く思っております🚽全て洋式なら「妖怪・空いてる個室に絶対ぶち込む女」が出ても安心&余裕ですね!!😆


    私がトイレから全然出ない人に出くわした時、その人はトイレの外でずっとスマホをいじっていてトイレの中に誰もいないことに気づきもせず数分、私含め待機している人の列を作ってからトイレに入り、さらに十数分出てこなかったので、ほぼ確実にスマホを見ていたと思われます。秋坂さんとは全く事情が違う、すぐに出られる状況だったはずです😓


    私の書く小説はこんな謎シチュエーションのものばかりですが、お楽しみいただけますと幸いです…私も秋坂さんの作品、楽しませていただきます!!😊

  • 第1話(完結)への応援コメント

    怖い終わり方ですね。一人暮らしじゃなくて良かったです。
    それにしても、店の名前とアプリ?の名前が独特ですね 笑
    店のトイレならまだしも、一人暮らしの家のトイレでノックされたら今度こそ出るに出られませんよね 笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!😀
    一人暮らしだったら、外にいるのが幽霊にしても生きた人間にしても怖くなると思います笑😨
    名前は現実にあるお店などをモチーフにしつつ、ありえないものにしているのですが、なかなか調整が難しいですね…笑 絶対ないだろうと思っても意外とあったり、あまりにも現実離れし過ぎるとイメージが湧きにくくなったり汗😅

  • 第1話(完結)への応援コメント

    これは怖い……案外、妖怪とはこういうものかも知れないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!また素敵なレビューと星まで、感謝感激です!!
    もしかしたらトイレの外にいたのは、妖怪「はやくトイレでろ」だったかもしれません…「枕返し」みたいにちょっとした嫌がらせをしてくる感じの妖怪かも?😆

  • 第1話(完結)への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     これは怖い、そして面白いです。
     非があるのは、もちろんトイレでスマホをいじっていた男だけど、外でこんなに怒られたら、出にくくなるのもわかる。

     そして家まで、何か恐ろしいものが、ついてきてしまいましたね。
     あわわわ。

    作者からの返信

    本城さん、ありがとうございます!
    これは半分実体験で、私がカフェのトイレを使おうとした時、1つ前に並んでた人が列ができているのを知っていながら20分以上出て来ず、使えなかったので心の声を幽霊おじさんに代弁してもらいました笑
    家まで着いて行かせるのはやり過ぎでしたかね…笑

  • 第1話(完結)への応援コメント

    これからは毎日怒鳴られることになるのかな。
    がんばれ(T-T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい!お察しの通り、彼はこれから毎日、いやトイレに入るたび怒鳴られる呪いにかかってしまいました…

  • 第1話(完結)への応援コメント

    トイレに長居しすぎはやはり怒られますよね。でも、ごめんで済まなそうな話になってきて😱
    ゾッとするオチをありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!うれしいです!😆
    この話、私の体験談でして…(待たされた側でした)いつまで待っても前の人が出てこないので別のトイレを探すことになりました涙
    そのときの鬱憤を、ユーレイに小説内で晴らしてもらいました笑


  • 編集済

    第1話(完結)への応援コメント

    家まで連れてきてしまったのでしょうか…。ホラーなので笑い所じゃないとは思うのですが、個人的に最後のノックがお行儀よくてクスッとしました。でも自分に起こったらめちゃくちゃ怖いですね💔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マナーに厳しい「ロングトイレ警察おじさん」の霊を連れてきてしまったのです…果たしてどこまでついてくるのやら…

  • 第1話(完結)への応援コメント

    まずは、はよ家でせい(笑)と言いたい。

    でも、リアルに怖いですね。
    大きいカフェのトイレなんかでは普通にトラブルありそうで。

    作者からの返信

    コメントありございます!
    お察しの通りで、実はシチュエーションは私が実際に遭遇したもので、半分くらい実話です笑
    ロングトイレマンに出会ってしまったのですが、もちろんキレてはないですよ(我慢しました笑)

  • 第1話(完結)への応援コメント

    ラストの締めが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!
    怪異に終わりはありませんね…!!

  • 第1話(完結)への応援コメント

    誰だったのだろう?
    そして、自宅のトイレもノックされる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おそらく、ロングトイレユーザー警察おじさんの霊に魅入られてしまったのでしょう…