応援コメント

依存症に立ち向かうということ」への応援コメント

  • (がんばれ…がんばれ…)

    作者からの返信

    (脳内に直接応援を……!?)

  • 皆さまが仰っているとおり、共倒れしないよう祈るばかりですユルシテ....ユルシテ...

    作者からの返信

    果たしてイツキ君は無事に支えていけるのだろうか……?

  • このお話はお話での世界として楽しめていますので思うままにです。

    結衣の絶望にイツキがどれだけ心を貫けるか響かせることが出来るか我慢比べですな!



    因みに、依存性を含む解離性障害は患者の言葉を絶対に否定してはいけない!
    かといって全面的に肯定もNG!
    それらを鑑みて目標つまりどういう形にしたいのかを作り過程を構築する。
    結衣の場合、自分は汚れている穢れていると主張しているのにそれを他人が全面否定をすることは自他共に事実を突き付けて非難するのも同義なのです。


    よく、鬱病患者に寄り添って感情移入し過ぎて自分も鬱病になるケースはよくあることです。
    心は伝染する!
    正の感情なら良いけど負の感情は正の感情に比べて異常なほど感染しやすい!
    例えば宝くじの高額当選者が身近にいた場合、嫉妬などが先立ち同情など抱きにくいけど悲しんでいたり苦しんでいたりする者には同情し感情移入をしてしまう事がよくあります。
    悲しみも苦しみも負の感情には変わりないので本来なら達観して寄り添うのが正解のひとつであります。

    イツキは既に結衣の家族を非難し始めている負の感情を抱いていてその内何で俺だけが、俺たちばかりが苦しまなければならないのか、クズどもは罰も受けずにのうのうと幸せになってるんじゃないのか?等々負のスパイラルに落ち込んだら取り返しも付かなくなり最悪ふたりして天国の階段登ったるわーっになるかもです。


    どちらにしても寄り添い支える者が曇りなく愛を貫き通す聖人にでもなるかそれに近い心を持てれば奇跡も起きるかもです!


    では、そろそろ作者さまのカウントダウンを始めようかな(命の)Ψ(`∀´)Ψケケケ

    作者からの返信

    詳しくありがとうございます!
    もう続きは書いちゃってるのでどうしようもありませんが……
    多分大丈夫です!わかんないけど。

    あと僕のことは許してください!
    代わりにサークルの人間の命を差し出すので!

  • さあ、克服に向けて最初の一歩だ!
    結衣ちゃん…頑張って!(`・ω・´)

    作者からの返信

    この二人なら頑張れるはず……!


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    更新短めなので毎日楽しみです♥
    素晴らしい男やなイツキ君。
    頑張って依存症に立ち向かって欲しい、このぐらいの年頃だと『このメンヘラ駄目だ』みたいに諦めるのにしっかり向き合ってる。
    ただ、悪い男にとって最高に都合の良い精神状態なのが怖いですねぇ((汗))

    作者からの返信

    やっぱ自分で読みたい話っていうのはなんとなく筆が進むもので。

    まあ流石にこれ以上結衣にとって悪いことが起こるということは……

  • 更新お疲れ様です。
    どうなんだろう?アパートで一人の時は危険な感じがしますが...
    それでも最初の一歩を踏み出さなければいけない。

    作者からの返信

    まあ前に進むために通らなきゃいけない一歩目ってことで……
    実際どうなのかはよくわかんないです。
    物語的にはこのまま進めますけど、現実では問題しかないかもしれないですね…(笑)