幕間1: 委員長の罪状

 「はい、今日から皆さんのお友達になります、井上心ちゃんです。みんな仲良くしてあげてね」


 自他の境界がはっきりし始め、他人の見た目や性格に興味を持ちだす小学6年生、12歳のときに、彼女は急にクラスに現れた。先生の紹介に合わせて、ぺこりとお辞儀する。


 手入れされたつやつやの黒髪が春の木漏れ陽を反射して、それでも顔を覗こうと目を凝らせば、待つのは幼心に分かるほどに整った顔立ち。緊張なんてちっとも見せない余裕が、ミステリアスな雰囲気に拍車をかける。

 僕はその時学級委員長で、帰りの会の司会をしていて教壇にいた。つまり見ていたのは横顔で、クラスメイトと同じ感覚を共有できたワケではないだろうけれど、それでも言いようのない心臓の高鳴りを感じた。電灯に群がる蛾の気分を味わった。理屈は無いけど、なぜか気になる。


 クラスメイト全員が盛り上がった。

 些細な違和感なんぞ、問題にならなかった。

 なぜ先生が「仲良くして『あげて』」と言ったのか。なぜ一言も喋らないのか。なぜ知らないお兄さんが先生と共にエコロに付き添っているのか。


 なぜ、大人ふたりとも疲れ切った顔をしているのか。

 問題にならなかった。その日だけは。




 「心ちゃん、まだ先生お話し中だよ」

 「……いいの、あの子は。外に出さえしなければ、放っておいていいわ」


 彼女は先生の言うことを理解していないようだった。言ってしまえば落ち着きがなく、授業を抜け出してふらふらと出歩く。僕らも彼女のことを理解できなかった。いくら注意されても堪えた様子はなく、一言の反論もしない。暖簾に腕押しとはまさにこのこと、あまりの無反応っぷりに誰もが付き合う気力を失っていた。


 「井上さん、授業を無断で抜け出しちゃダメっていつも言ってるでしょう。先生だってキミにばかり構ってはいられないんです、いつも連れ戻してもらえると思ったら大間違いですよ」


 学級委員長には、そういう後回しにされ続けた仕事が舞い込んでくる。


 思い切り足音を立ててもこちらに気付かず背を向けたままのエコロの肩を叩いて、強い口調で諭す。眉根を寄せ上げ、肩を怒らせ、発話のペースを速める。それでようやく、彼女は木の幹にかけていた足を降ろしてこちらを向く。


 「なに?」とでも言いたげな顔には枝で切ったような鋭い傷があった。顔をしかめそうになって、慌てて怒りの表情を維持したまま、腕を掴んで引き寄せる。こうでもしないと、また木登りに戻りかねない。


 耳にやかましいセミの声、鼻に給食のカレーの香り、目には真夏の鋭い日差し、手には暑苦しく蒸れたエコロの腕。みんなが空腹を満たしている昼休みに、僕は何をやってるんだろう。



────



 「変な顔してんなよ。何度も言ってるだろ、引っ越しだ」

 一回しか言ってない。でも目の前で盛大に舌打ちする姉の機嫌を鑑みるに、何と反論しても次に返ってくるのは純粋なる暴力だろう。僕は口をつぐんだ。


 父の仕事の都合で、小学6年生3学期にして初の転校だ。姉さんは3つ上だから、中学卒業を待たずして、となる。正直苛立つ気持ちは分かる。参加者全員で最初から最後まで苦難を共にするから、マラソンのゴールは映えるのだ。このタイミングでの転入は、中間地点を過ぎて疲弊したランナーの中に、8時間睡眠とストレッチを経て元気いっぱいに合流するようなものだ。馴染めるわけがない。


 「アタシ独りで残る」「留守番とはワケが違うんだ」「本当に置いていくわよ」


 家族の口論が、毎日のように続く。大きな大きな不安があった。

 僕の意識はそんな目の前の暗雲から逃避するかのように、去年同じ不安を味わったのだろう(あの様子だと怪しいところ)転校生の心配に割かれた。家族を差し置いて、こう考えた。


 『僕が転校したら、あの子は一人ぼっちになってしまう』


 当時の僕は小さな子供で、純粋だった。自分の善意は必ず受け入れられるものだと思ってる。自分の心配は必ず当たるものだと思ってる。余計なお世話とか、杞憂って言葉を知らない。


 『彼女は耳が聞こえないみたいだし、喋れないみたいだけど、頭が悪いわけじゃない。少なくとも、身振りでアバウトに僕の意思は届いてる』

 『でも、未だに彼女の意思は分からない。どうにかして、自分の意思を伝える手法を渡さないといけない』

 『喋れないなら文字を使えるようにすればいい。でも教科書に目もくれず出かけるあたり、書き文字への興味は薄い。何かしら身体の動きが必要だ』

 『……なら、指の動きと文字の動きを対応させればいい』


 2進数で指折り数を数えていくと、片手で31まで数えられる。アルファベットは全部で26文字。なので数字とアルファベットを対応させれば、片手でアルファベット1文字を表すことができる。両手を使えば平仮名1文字だ。これで、指を動かして意思疎通ができる。喋れなかろうと耳が聞こえなかろうと関係ない。

 早々と結論に行き着いて、あとは実践あるのみだと、脇目もふらず自作の暗号を練習した。他人に教える前に、まずは自分が素早く指を動かせなければ始まらない、と。


 今の自分なら、『耳が聞こえないのが先天性であるのなら、そもそも言語理解が怪しい可能性がある』とか、『ご家族や先生が対策を打っているだろうから余計なコトはしなくていい』とかなんとか葛藤して、でも見過ごすことも出来ず中途半端な手を打っていたのだと思う。当時の僕は全力投球。思い返すたび肩を掴んで止めたくなるけど、思い出の虚像には触れられない。



 「井上さん、ちょっといいですか。……虫はいいです、これ見てください」


 中庭でボーっと突っ立っていたエコロの肩を叩くと、また「どうしたの?」と言いたげに首を傾げたあと、何やら気絶したトンボを差し出してきたので、遠慮しつつ丸めたA1用紙を広げる。アルファベット26文字に対して対応する指のかたちを図解した、手作りの暗号表だ。そのアルファベットを頭文字に持つ代表的な単語も一緒に示してある。DはDONATSUのD。


 僕は視線でトンボを指して、指を動かす。T,O,N,B,O。次いで、エコロを指す。I,N,O,U,E。自分を指でさす。A,R,I,Y,A,M,A。エコロの視線は、僕の誘導に従順に動く。最後に自分を指したので、彼女の無機質な瞳にまっすぐ射抜かれることになって、ちょっと変な気分になる。振り払うように首を振って、暗号表をもう一度筒状に丸めて、押し付ける。どうせ聞こえていないだろうと、独り言を添えて。


 「実はですね、3ヶ月後に転校するんです。こんなものを作ったのは、話せない貴女の今後が心配だからです」


 案の定、エコロは僕の話なんて聞いていなくて、暗号表には目もくれず、動かないトンボの前で指をくるくるしている。分かっていたこととはいえちょっと残念で、ため息をつく。目の前で手を振ると、くるくるは止まり、彼女の視線は、僕の開いた手のひらに注がれる。

 こんなことが、何度あっただろう。僕の意思は、一応届いてはいるのだ。身振りで伝えることはできてる。だから、惜しいと思う。


 初めて会ったあの日から、みんなキミのことがずっと気になってるんだ。キミが意思を伝えることさえできれば、一瞬で人気者になれるに違いないんだ。


 「……ここを発つその前に、貴女がみんなと話してるところを見たいです。見て、安心してから引っ越したい」


 聞かれていないとはいえ気恥ずかしくてそのまま押し黙ると、エコロの手の中のトンボが空気を読んだように目を覚まして空を飛び、僕たちの目の前を横切る。エコロの無表情が少し動いて、目を丸めた、ような気がした。彼女の手が動いて、左手から暗号表をひったくった。もしかして、練習してくれるのか。通じたのか。伝わったのか。


 次の瞬間、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴って、慌てて教室へ走る。「午後の授業、出てくださいね」と振り向き、すぐに前を向く。横目に頷く彼女が見えた気がして、口角を上げて小走りして戻った。



 繰り返すけれど、当時の僕は純粋で、浅慮だった。

 耳が聞こえないにもかかわらず言語を理解しているというのは、人為的な教育の賜物だ。自然に身の周りの会話から言葉を習得できない以上、誰か彼女に言葉を教えた人がいるのだ。


 僕の暗号は、小学校のこのクラスという閉鎖的な環境でしか、下手したら僕との会話でしか使えない。彼女の将来には何の役にも立たない。こんな思いつきのくだらない自慰行為ではなくて、彼女の幸せを願って、身を粉にして、工夫して、社会に通じる言葉を教えた人が、確かにいたのだ。


 僕の行為は、その人の想いを踏みにじるものだった。

 それを数日後に知ったから、今でも僕は自然に湧き起こる親切心を信じられない。

 自分のソレが価値あるものか、いつも、いつも、迷っている。



────



 『インチョー、国語の教科書見せて。家に忘れちゃった』

 『……またですか。というか僕には有山って苗字が』

 『そういう細かいこと言う人はインチョーでいい』


 一週間で、彼女は指文字を習得した。思いのほか饒舌で、授業中だろうとお構いなしに話しかけてくる。なまじ元が元だから大人しく座っているだけで注目を集めるというのに、それが真面目に授業を受けていて、隣の席の生徒とコミュニケーションを取っているとなったら、もう視線が集まるのなんのって。


 「有山くんの邪魔をしない!」


 先生には、問題児が不運な生徒にちょっかいをかけているように見えるらしい。エコロは先生に向けて指を繰る。『教科書を借りようとしていました』──当然伝わるわけがないので、僕が横から増刷した暗号表を手渡す。

 困惑する先生、群がるクラスメイト。お調子者が先陣を切って、暗号表と自分の手を見比べ、エコロにゆっくり手振りで意思を伝える。『はじめまして』

エコロが緊張した面持ちで答える。暗号表を指さしながら、『何度も会ってる。けど、はじめまして』


 「話せた!」


 それからはもう大盛り上がり、転入初日の喧騒が蘇り、僕は彼女の隣の自分の席から弾き出された。とくに不満はない。授業中に騒ぎが起きてしまったことだけが気がかりだったが、先生も諦めて黒板に暗号を写している。


 彼女の人気は冷めやらず、休み時間は常に周囲に人だかりができていたものの、放課後になれば各々、家路につく。蜘蛛の子を散らして中心にいた彼女の表情は、少しの疲れを覗かせながらも、これまでで一番、生き生きとしていた。


 なお、僕は全力疾走中で、現在進行形で疲れがかさんでいる。


 『放課後、ひまなら遊ぼう?』


 アルファベットで表せないクエスチョンマークの代わりか、大袈裟に首を傾げてみせたエコロ。手招きしながら急に走り出したので、慌てて後を追いかけているのだ。何もそんなに急がなくたっていいだろうにと、内心文句を垂れながら数メートル先の彼女を揺れる視界に収めると、彼女の走りに呼応して揺れるストラップに目が行った。


 正方形で、無機質な銀色に輝いている。大きさは子供の手のひらより一回り大きいサイズだ。

 あんな無骨なデザインのストラップって、あるだろうか。

 

 ずんずん、ずんずん、迷いなく走ってゆく。ストラップが揺れて、角を曲がる。同じように角を曲がったら、なんか貞子みたいな前髪が長い女の人に話しかけられていた。「うちの子にならない?」とか言われているのが聞こえて、慌てて腕を取って走り出す。エコロは片手で暗号を話す。『なんで?』って、どう見たって誘拐でしょうが。

 

 『急いでごめんね、だいじょうぶ?』

 道を聞きながらダッシュで逃げていたら、いつの間にか目的地に着いていたみたいで、エコロが立ち止まり、指を動かしている。貞子は途中まで追いかけてきていたが、もういない。振り切ったらしい。

 小さな公園だった。木製のブランコに、半分埋まったタイヤ、錆びついた鉄棒に、泥団子が放置された砂場。小学校高学年にもなると、友達とはゲームで遊ぶことが多く、もはや懐かしく思えてくる。


 『何して遊びます。サッカーでもしましょうか』

 落ちているボールを拾ってそう言うけれど、彼女は目もくれず、ブランコへ一直線。しかも自分で座るでもなく、僕に座れと手招きしている。


 合っているのか分からずおずおず座ると、彼女は全身を使って、僕の背中を押しだした。ほんの少しだけブランコが揺れ、鎖がぎし、と音を立てる。少しずつ繰り返して、揺れの振幅が大きくなっていく。


 「……楽しいんですか、これ」


 背中を逸らして聞くと、彼女は満面の笑みで頷く。ほんとに通じてんのかなあ。

 なんだか一人で遊んでるのがいたたまれなくなってきて、身振りで彼女に離れてもらうよう伝えると、振動の頂点で背中を思い切り伸ばす。振動の中心では身体をかがめ、また頂点で背中を伸ばす。それを繰り返すと、ひとりでに加速する。


 背中を逸らして後ろを見ると、エコロは目を丸めている。やっぱり遊び方知らなかっただけか。

 顎で隣のブランコに座るよう促すと、さっきの僕みたいにおずおず座って、穴が開くほど僕を見る。僕はおおげさに、さっきの動作を繰り返す。伸びて、屈んで、伸びて、屈んで。始めはぎこちなく、けれど次第にコツを掴むと、僕ではなく正面を見るようになって。いつの間にやら、彼女の揺れは僕より大きくなっていた。もう、手本は必要ない。


 脚をめいっぱいに伸ばして、身体が一瞬浮くたびに、きゃあきゃあと楽しそうに叫ぶ。その光景を見るだけで胸がいっぱいになってしまって、僕は漕ぐのを止めた。僕の座ったブランコは勢いが弱まって、だんだんと揺れが収まってゆく。冷静になった頭が、違和感を覚える。

 ……きゃあきゃあと?


 「インチョー!」


 ブランコの揺れに任せて、鎖が立てる音に負けないくらい大きな声が隣から聞こえて、現実の理解が遅れる。遅れて、思ったよりふにゃふにゃした声だな、とか、話せないはずじゃ、とか。いろんな感想が頭を巡る。整理のつかない頭に、追い打ちがやってくる。


 「ホントはね、話せるんだ。でも、どうせ相手の声、聞こえないし、自分の声も聞こえなくて、話せないから」

 「喋る練習、ずっとしてた。でも、自分じゃ正しいか分からなくて、不安で。ずっと、諦めてた」

 「インチョーが二人目。……変じゃないかな」


 その問いかけに、すぐには答えられなかった。その原因は、大きく二つ。

 ひとつは、目の前の人間が過去に関係を築いてきた人間に思いを馳せられるほど、僕に想像力が無かったから、『1人目』のことが気にかかって、そっちを深堀りすることに、意識が持っていかれたから。

 もうひとつは、彼女の後ろに、背の高い女性が立っていて──



 ──その人が、エコロの漕いでいるブランコを、鎖を握って止めたから。


 「急に寄り道するから、何かと思ったじゃない」


 それこそ急に現れたその人は、片手にスマホを持っていて、画面に表示された地図に刺さったピンを見て、恨めしそうにため息をつく。エコロのランドセルについた直方体のお守りがブーブー震えるのを、ボタン一つで解除する。彼女が付けていたストラップの正体は、落とし物防止のGPS、スマートタグだった。


 (……キレイな人だな)


 服装こそ桃色のワイドパンツにベージュのリブニットで、動物園にいたエコロと大差無いけれど、目を引くのは、ワイドパンツの中から伸びる黒革ロングブーツの、すらっとした膝下。そこから頭に視線を上げれば、ふだんは見慣れない金髪のポニーテールに、青と黒のコントラストで、瞳孔がくっきり見える碧眼。


 女性にしては高めの身長170センチも、海外の人なら普通だったりするんだろうか……なんて思ったのも束の間、隣にいる僕には目もくれず、「帰るよ」と一言告げて、彼女はエコロの腕を掴んで、ブランコから引きずり下ろす。


 エコロはというと、様子が変だった。


 「…………!!」


 指文字を使うでもなく、かといってさっきまできっちりと出ていた声を出すでもなく、ぱくぱくと、金魚みたいに口を動かして、蚊の鳴くような声で、何か言っている。コヒュー、と、喉が締まって、声にならない空気が漏れている。


 ただ事ではないと思った。恐怖に満ちた顔で、声も出せない状況なんて、そうそうありはしない。そも、髪色も目の色も違うのに、血のつながりがあるなんてこと、あるだろうか。


 そうした認識と、さっき貞子に刺激されたばかりの防犯意識と、まだ確かに持っていた正義感とが重なって、スマートタグを持っていたことなど完全に忘れて、エコロを引っ張る女性の前に立ち塞がって、こう問うた。


 「……貴女は、ほんとうに、心さんの親ですか」


 金髪碧眼の彼女は一瞬、幻でも見ているかのように、きょとん、とした顔をした。理解が遅れた、ついさっきの自分みたいだった。それから、僕の発言が自分に向けたものであるのを理解したのか、にっこり微笑んで、僕の肩を掴んで──。




 ──それからの記憶は、おぼろげだ。


 竹刀で突かれたような鋭い痛みが腹に走って、呼吸ができなくなって。そうなると踏ん張って堪えることもできず、あっさり地面に倒されて。

 体重を乗せて、思い切り腹を踏み抜かれて、今朝食べたものが、全部出て。聞こえるのは、怒りに満ちた、恨み言。


 『私が、どんな思いで、ここまで育ててきたと思ってる』


 痛みの中で、後悔した。

 耳が聞こえないにもかかわらず言語を理解しているというのは、人為的な教育の賜物だ。

 僕のしたことは、その人の想いを、願いを、踏みにじるものだった。


 ただ、それでも、やっぱり。

 ──『インチョーが二人目だ』


 このひとが一人目だとは、思えなかった。そうであるからには、エコロの身の危険に変わりはないと、理解していた。

 それでも僕は、我が身可愛さに、彼女に逆らうことはできなかった。


 さて、恥ずかしくも、僕はそこで気絶してしまって、それからのことは覚えていない。気付いた時には家にいて、見覚えの無い菓子折りと、珍しく神妙な顔した姉さん。


 「これからオマエは、未知の場所に向かうわけだけれど、その前にいい勉強になったんじゃねえか。他人に構うもんじゃねえぞ。ヒステリーはけっこう、身近にいるもんだ」


 僕が不審者の被害に遭ったことで、母は結論を急いた。姉の独り暮らしは容認された。

 予定を早め、一か月後に、僕たちは引っ越した。

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