　こんばんは。

　夜分遅くですが、やはり眠れません(-_-;)もー、寝苦しいの何の。暑さやらコーヒーのせいやらでイライラもしていますね。とりあえず、落ち着ける事を書いてみたく思います。

　まず、前回？はハーブの事を書いた……はず。今回は眠りもとい、睡眠について書きますかね。

　睡眠には2種類あります。まず、レム睡眠とノンレム睡眠がそうですね。大体、人間が夢を見たりするのはレム睡眠の時になります。ちなみに、あの心霊現象で有名な金縛りもレム睡眠時に起こりやすいんですね。何故かと言うと、この時は脳が起きていても体が休んでいて。だから、首から上が動くのに下は動かないという事態になるんです。これ、医学や科学的に説明するとこう言う感じらしいですが。

　また、レム睡眠時は眼球が動いたり、手足がバタついたりといった事象も起こります。

　ノンレム睡眠は反対に、脳や体が休憩している状態ですね。要はぐっすり寝ているとも言えます。この時は夢も見ません(^o^;)深い睡眠とも言えますが。けど、人間が夜に眠り、朝に目が覚めるというサイクルが出来上がる年齢は確か、6歳だったと思います。それ以下の小さな子達は昼寝をしないと体がもちません。赤ちゃんになると、余計にですね。

　実は人間の赤ちゃん、大人や6歳以上の子達みたいに夜に眠る事ができないんですね。結構、途切れ途切れに眠り、起きてを繰り返しています。

　だから、夜に起きて親がいないと。不安になって泣いてしまう、これが世間で言う夜泣きですね。てまあ、大真面目に言いましたが。

　本当に、6歳より小さな子は眠りのサイクル、またはリズムができていません。だから、昼寝をして補充をしているとも言えますね・ｖ・

　小難しい話を失礼しました。それでは、ありがとうございました。