編集済
第38話 次の彼らは、もっと上手くやるでしょうへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後のほうの展開が強引な気がしました。
俺たちの戦いはこれからだ!みたいな。
作者からの返信
最後までご愛読いただき、幸甚です。
おかげさまで、完結しました。
はい。
最後のほうは、けっこう畳みました。
元々、イングリットを倒して完結のつもりでしたが、別の国へ行ってのドタバタへ……。
第38話 次の彼らは、もっと上手くやるでしょうへの応援コメント
完走お疲れ様でした。
元同級生達(他、別の回の有象無象勇者)のその後などもぜひ描いてください
作者からの返信
最後までご愛読いただき、幸甚です。
おかげさまで、完結しました。
はい。
「そのうち」と言いたいですが、今のところ、続けるかは未定です。
第24話 また1つ、都市が消える……への応援コメント
やるんなら手段を選ばないやり方はこの場合は共感する。
この主人公の場合、無関係な街の人も普通に死なせるから
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、これも1つの方法です。
第37話 王国環状線、イリナ号(間違っても2号ではない)への応援コメント
異世界人のアホどもの命はポテチ以下ですな。
まあ、こんな文明も人のレベルも低い世界に拉致して扱いが悪いからまあ、残念ながら当然ですかねえ。
それにしても、王族も貴族も魔法使いも図書館などの司書なども根切にして書物の類も燃やし尽くして召喚技術を絶やしておきたいですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
拉致している以上、その罪は重いです。
第4話 意味もなく親切にする他人はいないへの応援コメント
成功した奴いるんだ。今どうしてるんだろうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
気になるところですが、主人公の一司が出会うかどうか。
第35話 大混乱! 王族ブラザーズ!!への応援コメント
それは賭けが成立するんですかね…?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
この男爵が生き延びる確率は、低いでしょう。
生存ルートも、あるにはあります。
死ぬより悲惨ですけど。
貴族が無能なのは今に始まったことではありませんが、ここまで選ばれた貴族である自分のいう事は正しいとか間違いがないとか慢心しきるさまを見ていると、この国、主人公さんに関与しなくてもいずれ遠からず滅んでいたなとか思いますな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
たぶん、帝国に攻められたと思います。
普通の思考をしてたら有り得ない行動をする意外性の塊!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼は、色々な意味で止まりません。
第13話 俺と契約して勝ち分を支払ってよ!への応援コメント
主人公巻き込まなければ負け犬(雌)一匹生産する通常業務で済んだのに……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
巻き込んだら、こうなりました……。
第13話 俺と契約して勝ち分を支払ってよ!への応援コメント
トンプソン・コンテンダー!!
シブいチョイスですね😏
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
あの銃には、ロマンがありますから。 (,,>᎑<,,)
第29話 ハーレムパーティー(他に手を出したら死ぬ)への応援コメント
結構あっさり女の子たちを放逐する辺境伯さん。ドライですね。一応勇者召喚の目的を達成できて一段落しているからかな?敵にならないならOKで、経費もかからなくなるなどのメリットもあるとか、外資系企業みたい。必要になったら外部委託みたいに呼ぶのかな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
イングリットは、損得で判断しました。
仰る通りですが、この女子2人を気に入っていたから、けっこう我慢しています。
第28話 キノコは栄養満点への応援コメント
あら、女の子コンビは定見はない感じだったのね。
・元の世界への帰還希望
・監視の継続(任務?)
・生存確率の高い勢力への帰順合流
・辺境伯嫌い!
のどれか若しくは複数理由かと思った。
まあ、まだわからないか。ん〜楽しい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
この女子コンビは、わりと考えなしです。
第21話 イングリットの華麗な日常への応援コメント
未曽有の事態が起きてるのに、ろくに相手の調査をせずに挑むとか、滅亡へまっしぐら。
どのみちプライド(国家の体面)が邪魔するから、静観することはできないようなので破滅一択か。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ここから、事態が動くでしょう。
第27話 爆発オチとなったキノコ子爵への応援コメント
スキル封印の枷があったんだなぁ。納得。
裏切りができる勇者の方がおかしかったのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
召還する以上は、制御する方法もあります。
第26話 誰よりも知っているだけに逃走も早いへの応援コメント
逃げ足が速いですな。
某水の呼吸を使う師匠の判断仮面もとい、鱗滝左近次さんに判断が早いと言われそうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
本当に、判断が早かったです……。
第25話 今、人々の心は1つになる!への応援コメント
マタンゴ対ゾンビ?
エグいなー。操作の主導権はどうなんだろう。後出し上書きなのか、スキルの強さなのか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
「相手を上回るかどうか?」が、問題です。
第13話 俺と契約して勝ち分を支払ってよ!への応援コメント
えっ?なんで心情壊す事しかしない人物と行動してるんだ?
ここまでこの世界での平穏ぶち壊してるのほぼほぼヒロイン(笑)じゃ?
壊れてるなら壊れてるなりの行動を主人公もしなきゃ変だし
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
この2人は腐れ縁なので……。
一司については、「普通の人間の振り」という部分が大きいです。
編集済
第10話 話が通じない人間と会話をする気はないへの応援コメント
ヒドインの所為で主人公の精神落ち着かないよね…
エピソード名がそのままヒロインに見えてしまう
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
イリナは、自由です。
第23話 研究所のエージェント2人の憂鬱への応援コメント
詳細聞かされずにバレないように監視しろとだけ言われてたんかね?
あの能力詳細知ってたら、怖すぎてこんな暢気に別行動しとらんでしょ、、、
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
そこら辺は、おいおい分かります。
第23話 研究所のエージェント2人の憂鬱への応援コメント
活躍<無様な死にざまの報告>の証人ですな。よくわかります。
自分の実力位冷静に判断できないものですかね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
こちらの勢力も、動き始めました。
第23話 研究所のエージェント2人の憂鬱への応援コメント
監視エージェントかぁ。主人公の二人をかなり分かっているが、帰還していないということは。うーん何が狙いなんだろう。帰還は何時でもできる?引き続き監視しなければいけない理由がある?ミステリですねぇ。
主人公達の素性を知っていたらなるべく離れるか、さっさと合流するかが行動方針になりそうなんだけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼女たちの狙いは、いずれ……。
第22話 かつての西坂一司を追体験しよう!への応援コメント
認識したり見たり鑑定したりしたら発狂するとかこれは這いよる混沌系のSAN値直葬になるんですかね。これはもうダメですなこの世界事態。
それにしてもなぜ一人残らず元の世界に戻さなかったのかとかそもそも召喚魔法自体に呼び寄せた相手に世界とか国を滅ぼされる事を予想していなかったのかとか能力値やらスキルやら魔法を封印してもそれがなくても世界を滅ぼせる能力があるとか考えてなかったのかとか言いたいですな、この分だとこの世界は滅んで邪神のような主人公が元の世界に戻って平穏に人間ごっこして遊んでそうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、この異世界は滅びの手前にいます。
しかも、その情報を知った人間が死ぬか発狂しているので……。
第22話 かつての西坂一司を追体験しよう!への応援コメント
這い寄る混沌じゃねーか!
主人公達が攻勢にでないのが温情というか、ミステリですね。今後も楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
まさに、邪神です。
そろそろ、イングリット本隊の先鋒と接触します。
第22話 かつての西坂一司を追体験しよう!への応援コメント
コズミックホラー級の何かになっちゃってるのね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
もはや、自分を西坂一司と思い込んでいる邪神という可能性すら……。
第21話 イングリットの華麗な日常への応援コメント
世界を終わらせることが出来るような能力相手にどんな対策をしてから挑むんですかね、あれは初見で見ただけでは対策仕様がないですし、どんな対策をしたとしても複数の対策に対する対抗手段を用意してそうだから、どう考えてもこの世界の人間ではムリゲーでしょうし、同じ召喚された人間でもムリゲーですな。もうどうにでもなれーですかね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼らの正体を知らないまま、事態が進んでいきます。
第19話 覆い尽くす死と最後の献身への応援コメント
固有結界枯渇庭園みたいにすべての物が原子とか素粒子サイズまで分解されてそうですな。
ただし、固有結界枯渇庭園とは違いエネルギー吸収能力があるから、呪術廻戦のウソばれネタの虎杖君が使用するエネルギー吸収アリーナみたいですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
巻き込まれた連中は、もう助かりません……。
第18話 真実を知った人間から死んでいくへの応援コメント
なるほど、世界そのものを吸収してその世界に存在するものを完全に支配したり再現できる、これはFateでいうところの固有結界<<リアリティ・マーブル>>ですな。
世界を取り込んでそれを自分のものとして再現するとかやばすぎる能力ですな。
これに勝てる存在がいないでしょうし世界そのものを滅ぼせるようなスキルとか能力とか魔法が使えない限りはムリゲーですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、そちらの能力とほぼ同じです。
第9話 出てこなければ迷い込まなかったのに!への応援コメント
「私たち、いつでも繰り返すの?」
「私たち、いつまで繰り返すの?」
ですかね。
作者からの返信
ご指摘いただき、ありがとうございます。
さっそく訂正しました。
はい。
仰る通り、「いつまで~」のほうが正しいです。
第7話 待ってやる義理はないへの応援コメント
スキル封じが子爵程度でも出来る事なら、尚更、勇者召喚をする意味がないですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
イリナは最初に反抗していたから、「すぐにスキルを封じられるように」となっていた流れ。
何も制限をつけないと、勇者に屈するしかありません。
第3話 集団心理は簡単に誘導できる【イリナside】への応援コメント
召喚した勇者達より強いなら召喚する意味がないですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
イングリットが、彼らのシステム管理者です。
「召喚した人間に対して相性が良い」といった感じ。
第17話 ある意味ではダブルデートへの応援コメント
そうかもしれないけど…こんなダブルデート嫌ぁぁぁぁぁ(´Д⊂グスン
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
物騒なダブルデートです。 (>_<。)
第16話 言葉は通じるが会話になっていないへの応援コメント
とても面白かったです😊
次回も楽しみにしています、頑張って下さい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お褒めいただき、嬉しく思います。
次回も、バトルです。 ((φ(-ω-)カキカキ
第16話 言葉は通じるが会話になっていないへの応援コメント
そんなに四にたいなら
四ねばエエやん?
情報持ち帰った方が何倍も役立つのに
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、ここは撤退するべきでした。
第13話 俺と契約して勝ち分を支払ってよ!への応援コメント
カジノでの騒動の時点で法による正義はどちらの側も期待できないのだから、女の子相手でもイカサマに与する者は力こそパワーで押し切ってほしいところ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
もはや、戦うのみ!
第13話 俺と契約して勝ち分を支払ってよ!への応援コメント
いかさまをしたから武力チートで町ごと滅ぼされないだけましと思えと言いたくなりますな、
武力で上回る相手にいかさまをすればそれは殺されますな。
それにしても、この町、某魔法少女を勧誘する陰獣みたいな名前ですがまさにそれにふさわしい悪徳の町ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
恐ろしい町です。
第11話 万能ヒト型による贈り物とその結末への応援コメント
あっさりと町の住人事ほろんでいますな
それにしても、どんどん町と人間を滅ぼしていけば民度の低い異世界人事浄化出来そうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
この2人に関わると、だいたい滅びます。
編集済
第7話 待ってやる義理はないへの応援コメント
領域展開というと色々とオタクとしての夢が膨らみますね。
呪術で廻戦してしまう物語の代物とか、運命の偉大なる命令で出てくる固有結界のような代物とか、どんな能力か気になりますな。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
具体的には、いずれ……。
第22話 かつての西坂一司を追体験しよう!への応援コメント
ニーチェ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
見なければ、楽しく過ごせたのに……。