第277話 普通列車で、ぼちぼち戻ろう

昼前まで、神戸のサウナにて野垂れます。

サウナで、汗をかきます。

面倒になったら、カプセルに退却。

朝飯付。しっかり、食べます。

御屠蘇もあるので、少しは飲む。

でもやっぱり、珈琲よ。


さあ、ぼちぼち、やろうぜ。

チェックアウトは、12時。

少し早めに出て三ノ宮駅に。

新快速と普通列車を使って、

岡山へ、ぼちぼち、退却ね。

今回も、晩秋を超えて、冬の播州赤穂回り。

墓参りには行けていないが、

父母両方の墓の沿線なので、

通りながら、手を合せます。


そして、夕方の暗くなる前には岡山に到着。

買い物して、寿司を食べつつヱビスビール。

神戸サウナの寿司コーナーは今ないからね。

しゃあない。岡山に戻って寿司を食わねば。


さあ、今年も始まるぜ。

ま、すでに仕事はじゃんじゃんやっているけどね。

年末も年始も、およそ関係なく。

そういうこと。

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