第274話 いよいよ、大晦日イブ

12月30日。

クリスマスイブがあるなら、こちらは大晦日イブ。


まだまだ大掃除している人もいるでしょう。

でも、ゴミの日がね、

場所によっては年内もう終わったところも。

ゴミが年越しになるのは、かなわんけど、

それでもきれいにした方が、いいわな。

どこかに売りに出せるものなら、売りに出してもいいけど、

そういう店は、まあ、やっているかな。


相似が終ったら安心かって、そんなこともないわな。

いちいち正月で余計なことをしない人も多いけど、

それなりに数がいるなら、そういうわけにもいかないわな。

てなわけで、しめ飾りの準備とか、おせち作りとか。

あ、いまどきはおせちを買う家も多いみたいね。

あれ、一人じゃ、食い切れまい。

どうせ今どき、1日でもどこか店は開いているし。


正月はかなりの店が閉まっていたのは、昭和の昔。

あんな時代に、戻りたくは、ないね。

というより、戻れやしないよ、もう。

郷愁を並べるアホども、残念だな。

ってか?


ま、そろそろ、年越しだね。

自由の森にいた頃、もう昔。

さあ、わしの仕事をどんどんやらねば。

インフルに倒れない程度に、ね(今年の年始実績)。

ってこと!


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