昨日・２０２４年６月１６日は父の日。

別に、リアルに子どもがいるわけではない。

父親は死去しておりますので、そういう意味ではいない。

もっとも、父親がいないと生まれていないだろうという指摘は正しい。

いささか屁理屈的ではあるが、間違いでは、ない。

さて、自分から見て父はいいとして、子どもの方。

リアルでなければ、いることになっています。

というか、しています。

一之瀬みのり・キュアパパイア

なんと、プリキュアの少女の父親ってことになっているのです。

娘は、小説を書いております。

マーメイド物語

という題なのだそうである。

人間と人魚の少女の冒険らしい。読んでないけどな。

わしのほうも、娘につられて、なんか知らんけど、

人魚のおばさんと毎週やり合っております。

プリキュア御意見番・二代目喝御大

として、ね。

２０２１年の、トロピカル～ジュプリキュア。

これで私も、何とか、人の親になったってわけよ。

父の日だからって、何かあるわけでもないよ。

でもまあ、こういう親子もあるってことでよろしやん。

わしの娘（＝隠し子）のみのりん　である。

ってこと！

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