応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「取り敢えず辞めたい。」

    作者からの返信

    実態は、そんなものだったでしょう。

  • 第190話 鍛錬の土日 3への応援コメント

    『まずは、クリーニング。これで、500円ほど使う。
    つぎは、モーニング。330円、ピッタリ出す。
    そして、残りの100円。
    これは、100円の自販機で麦茶を買う』

    「描写が生々しくて、思わず吹き出してしまいました。
    この僕はクレジットカード派で、現金はココ数十年程、持った事がアリマセン。」

    作者からの返信

    現金しか使えないところも結構あるので、しゃあないです。

  • 第181話 秋のふるさと祭りへの応援コメント

    「祭りって、子供の時が一番興奮しますよね?」

    作者からの返信

    確かにそうです。

  • 「母親を『ママ』って呼ぶ方が嫌いです。」

    作者からの返信

    少し年上のおねえさんに、ママと言って甘えんぼしたい人もいるかも。

  • 「俺は八〇歳までの糞ババアだったらイケる。」

    作者からの返信

    いかなる意味か、ちょっと興味がうずうずと・・・

  • 『クソババア』

    「口が汚い人間は基本的にココロがキレイ。」

    作者からの返信

    逆のパターンも結構ありますからね。

  • 「怒鳴られるってイヤな人が多いけど、俺は逆に好き。」

    そっから如何やって和解に持って行けるかの精神戦を楽しむ。

    作者からの返信

    それよそれ!
    その精神、いいですね。
    見習わねばなりません。

  • 『KIKKARI! 55 YEARS!』

    「あれ?何で“きっかり”じゃ無くて、英語の“KIKKARI”?」

    壮大なツッコミと共に、お誕生日お目出度う御座います。


    作者からの返信

    変換でたまたま出たので、折角だから活かしました。
    最初は小文字でしたが、この際と思って大文字にしました。
    誤植はこのような感じで、活かしております。

  • 「毎日お粥を食べて、更に二倍の一一〇際まで生きてみて下さいね!」

    作者からの返信

    毎日おかゆは、ちょっと・・・。
    毎日ヱビスビールなら、もう喜んで。

  • 「俺は真冬でも絶対に、もり蕎麦、ざるうどん。それを冷酒で頂く派。天麩羅はオンザサイド。」

    作者からの返信

    おお!それはすばらしい!

  • 「年デスね!」

    作者からの返信

    年々日々、痛感することこの上なしです。

  • 第158話 おかゆを食べた日への応援コメント

    「おかゆなんて病気のときに食べるってイメージができてね」

    同感。
    それ以外では絶対食わねぇ。

  • 第156話 卑怯だぁ?!への応援コメント

    「イジメは哀しいかな、地球人人類が絶滅するまで無くなりません。文化デスね。」

    作者からの返信

    良くも悪くもではなく、悪くも悪すぎるも、ですが、確かにそれも文化です。

  • 「東京恵比寿のエビスビールの見学ツアーに行って、最後に飲まして貰ったドラフトビール以外の記憶が全く残ってません。」

    ビールが出来る工程何て、如何でも良いと思ってます。

    作者からの返信

    まあ確かに、消費者としてみれば、美味けりゃええねん、ってことで。

  • 「すっげえ一気に読み過ぎて、目がパンパン。」

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    コメントも大量にいただき、感謝です!

    ではしばし、朝まで横になります。
    ではまた。

  • 第135話 里親宅の精進料理への応援コメント

    「俺は幼少時代から他人の握ったオニギリが食えない。オエェってなるだす。」

  • 第116話 土用の丑の日への応援コメント

    「ウナギは全く旨い思わないだす。寿司屋でも絶対にちゅうもんはしません。」

  • 第109話 この世のかまゆでへの応援コメント

    「僕タンの実家は和式便器でした。エアコン以前に洋式便器に憧れが在った令和元年。」

  • 「逆に児童養護施設で過ごして現在が在るから、己の人生に感謝デスね。」

  • 基本的に、『児童家庭支援センター』とかって在るのがキライ。

    「地球人の一地球人一地球人が優しさ持ってたら、こんなの要らないのにね。」

    作者からの返信

    まったく同感です。本来要るはずのないものだけど、それを作らねばならない社会というか世の中ですから。

  • 第97話 唾棄された家庭論への応援コメント

    個地球人的には、鍵っ子の状況が心地良かったデス。

  • 「『もみじ』って名前の女性、居んの?」

    作者からの返信

    確か、オリンピック選手に・・・

  • 「『さくら』と云う名前はメジャー過ぎるから、別に特典はナシ。」

    作者からの返信

    道理で、その場所にいた頃はろくなことがなかった。
    メデタクモナシメデタクナドナシ

  • 「『かえで』って名前の女性は、他の女性の名前よりも、1.5倍ほど名前で得をして居る。」

    作者からの返信

    どこかのAIサンが仰せのような感じですね。

  • 「トローチは子供にとって、魔法のお菓子。」

    作者からの返信

    なるほど。しかもあれは医薬品系ですから、そりゃあ、風の初期の初期くらいなら何とかなったわけですね。
    頭のほうは、どうやら無理そうですけど(苦笑)。

  • 「定時制に通う学生は、基本的に人生を背負って生きてるって印象が在る。」

    作者からの返信

    それは確かに当たっています。
    言われてみれば、確かに!
    全力で背負いましたね、あの3年間。
    一体、何人の人間をある意味葬ってきたことか(物理的にではないところで)。

  • 第75話 姪の誕生日への応援コメント

    「この僕タン、両親と妹の誕生日、知りません。」

    作者からの返信

    それはもう、戸籍謄本を取寄せねばならんですね。必要な場合(いやマジで)。

  • 「盗んだチャリンコ東京から秋田県迄行った事が在ります。残金一〇〇〇円、所要時間が二日半。」

    今でもヤレって言ったら全然出来る、フォーエバー一六。

    作者からの返信

    そ、それはすごい!

  • 「基本的に、両親は自分自身だと思って居るので、尊敬すべき対象は第三者の方が相応しいと思います。」

    作者からの返信

    なるほど。特に母子間はそうなりますね。
    他人の子でも、自分自身と思い切るような人物も出るわけです。
    それが嫌で、尊敬大将が第三者になっていく子どもらは、自立していくもの。

  • 「冬はする事無いからヤルしかない。」

    作者からの返信

    人間様も、一昔前までは似たようなものでしたね。
    今や・・・(以下略~汗)。

  • 第55話 強制移住の顛末への応援コメント

    「強制的って言葉は、基本的に好き。」

    作者からの返信

    それは間違いなく、理性や感情などの次元ではなく人間の何かの本能から湧き出るものがそうさせていると思われます。

  • 第53話 継続は力なりへの応援コメント

    「インターネットの人間洗脳で、継続させなくても簡単に答えが出せる様になった現代ね。」

    良いのか悪いのか

    作者からの返信

    確かに簡単に答えは出ます。
    でも、それをどう活用するかというところで、やっぱり差が出ます。
    プロとアマチュア、さらにはど素人といったくらいの差なら、すぐにつきます。

  • 「農協の卵は旨い。」

    作者からの返信

    そういうものとは知りませんでした。
    卵の品質は見ればある程度分かるとは、いえ・・・

  • 第36話 振替休日への応援コメント

    子供には良き。

    作者からの返信

    大人でも、ありがたや(マジで)。

  • 「全国民、パンチパーマ法案とか、イイですね!?」

    作者からの返信

    ハゲチャビンには無理ですね(苦笑)。
    パンチパーマかハゲが選べるなら、後者かな。

  • 「結構、人間って束縛されて生きる方が才能が開花する事、在りません?」

    作者からの返信

    ズバリ、この手のエピソードはそのことを裏付けているようなものです。

  • 「タイムカードマシーンの時間か、会社の壁時計の時間を一分、戻したら、ホラ!解決!」

    作者からの返信

    さすがにそこまでは。でも、あえて押さずに手書きで書いておけばよかったかなとも。
    最近は、当時のようにほぼ同じ時間に喫茶店に行ってモーニングとスポーツ新聞で過ごすことが多いですね。

  • 「舌がヤラレテ居たんですね!」

    作者からの返信

    舌もあるでしょうが、もっと根本的なところで脳がそれを欲していたのでしょう、熱烈に。

  • 第5話 エロは不滅です!への応援コメント

    「エロ本の陰部のボカシを砂消しでコスったら、ボカシが消えると云う言い伝えを耳にした事が在り、当時、早速お父さんに指南した記憶が在ります。」

    作者からの返信

    どんな反応されたか、ちょっと興味が(苦笑)。

  • 拙作でも、5エピソードに一度は、使っております。主人公は、口が悪いので‼️回りがフォローしますが。笑笑
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやあ、私はさすがに度々使えませんわ、この言葉は。
    そんなわけで、今週いっぱい、クソババアまつりって形でやらせていただくことにしました。

  • ローマ字変換、慣れるのに苦労しました。専用ワープロ時代はカナ変換だったから。
    お陰で、二刀流です。笑笑
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何とか誕生日を迎えました。
    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    昔は大学卒ってだけで一定水準ありましたが、昨今はFランク大学なるものがあるせいで。タダの大卒だと、下手したら中学生や高校生よりも残念という事がですね……。

    専門学校とかだと、資格や職業にしぼった内容教えますが学校によってカリキュラム違いすぎて「役に立つとこと立たないトコの差が激しすぎる」とかありますで。人生やはり勉学というものは背後霊の様に付きまとうものかもです。(´・ω・`)

    作者からの返信

    私の頃(昭和末期から平成初期)くらいまでですね。まだ3割台の進学率でしたから。
    逆に、今くらいの進学率になった方が、貧困家庭等から大学に行ける可能性は高くなったと言えましょう。その代わり、行く大学などのレベルにもよりますが。

  • レンタルショップでの昭和レトロな旅、懐かしさが心に染みますね。レコードやカセットテープで蘇るキャンディーズの名曲、まるで青春のリバイバル。自由の森からの解放、まさに音楽が道しるべですね。

    私は、中森明菜ちゃんの「TANGO NOIR」(タンゴ・ノアール)を思い出しました♪

  • 作品タイトルが気になり、フォローさせていただきました。私にとっての「R」とは「逆行(Retrograde)」です。天文学や占星術で使われるこの言葉は、地球から見て天体が逆向きに動いているように見える現象を指します。実際には逆向きに動いているわけではないのですが、その不思議な現象が私にとっては「孤独の天才」タイプを象徴しているように感じています。

    これからの「自由の森」R(アール)の物語、非常に楽しみにしています。
    私もYouTubeのチャンネル名にRをつける予定でいますので、これからの展開がさらに気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    正直、昨年から1年半近く書いてきて、そろそろ打ち切ろうかとも思っていたところですが、このたびのコメント拝読いたしまして、来春3月末まで改めてやり切ろうと決心がつきました。

    なるほど、Rにはそのような意味もあることは存じませんでした。
    そうであるなら、そういう趣旨も持つ作品群に仕上げて行ければと思いました。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 爺さん婆さんの頃は三十度越えたら酷暑やねん(ソースは気象庁の観測記録)それも数日とかやろ?

    今年は、カイロより暑い日が日本であんねん。命大事にと思って、水や塩とらな死ぬで?下手したらセミが声も出せん位や。

    そんな事を思いながら、読ませて頂きました。*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    まったく同感です。件の爺さん婆さんども、今の時代を生きていないのは幸せなるかなってところです。

    編集済
  • 勘違いでしたか。

    作者からの返信

    頭の中での勘違いが、まさか、こんな形であの地で現実になるとは・・・、ってなおはなしです。
    実話、ですねん。

  • 第70話 蛮勇を振るう少女への応援コメント

    蛮勇‼️

    作者からの返信

    そうです!
    慶應義塾中興の祖の小泉信三氏のお言葉のとおりです。

  • 素敵な話の組み方です!応援してます🐰

  • 素敵な話の組み方です!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ますます頑張って参ります。

  • 頑張ってくださぁい(*>∀<*)ノ
    🐆

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もう1年、がんばって参ります!