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お弁当、R-18文学賞の主題から外れないなら良いのではないかと思います。
先日から少し気になっているんですが、R-18文学賞って基本的に「性愛を絡めた、女性の女性性」を求めてる賞という認識なので、グレーゾーンやお弁当って直接はそこに関係してこない気がしてまして。そこを中心に据えてしまうと賞の主題から外れてこないかなあ、とちょっとだけ心配しています。
（私が見送ろうと思ってる最大の理由、「現時点で賞の主題に関心が薄く、書きたいとも思わない」というものだったりしてます）
追記：なるほど、最近は少しずつ変わってるんですね。私が参考に読んでたのはちょっと古めだったかもしれません。上記のコメントで心配かけてしまったらすみません。
作者からの返信
アッ！！ まだそういう感じなんですかね！？ 『成瀬…』が受賞したから感じが変わったのかと思いました。たしか、若い人が描いたヤングケアラ―の作品も受賞していたような？ そうそう、中学生がお金をどうするかみたいな作品（すごい略してますが）も、ありました。私が描きたいのは母娘の関係なんですよ。女性性に当てはまらないかなあ。どうかなあ。
Yuja Wangのお名前を拝見してすっ飛んできてしまいました。
超絶格好いいというか面白いんですよねこのかたの演奏！
留学時期に生でメン・コン聞きましたが、ステージに立っても決して飾らない。さらっと超絶技巧を弾き始め、曲中は熱くて、弾き終わるとさらっとした感じ。
彼女の弾くジャズ・ヴァージョンのモーツァルトのトルコ行進曲がすごいです。
作者からの返信
わあ、Yuja Wang生で聴いたことがあるんですね、羨ましい！ トルコ行進曲観ました。すごいですね～。ほんとかっこいい演奏。さらっていうの、わかります。