純文学、昔からいろいろ言われてますが、どれも曖昧な定義付けで、ライト小説と同じ部類ですね。
まぁわたしとしては、国語の教科書に使えるくらい内容、っていうのが当てはまるかなぁと思っていたのですが……最近の教科書はサラダ記念日を使ったりと変わってきてますからね。もっと曖昧になってるかもしれませんね。(^_^;)?
作者からの返信
なるほど、あいまいな定義付けはライト小説と同じ部類…!
>国語の教科書に使えるくらい内容、っていうのが当てはまるかなぁ
わかりやすいです。
その中でも、芥川龍之介のようにストーリーがおもしろくてわかりやすいもの、逆に難解なものなど色々ありますね。格調高い、というのは共通事項かしら……でも、最近の純文学は宋でもなかったりもしますしね。難しいです。
サラダ記念日、教科書に載るようになったのですか。時代は変わっていきますね。
オレンジ11さん、ありがとうございます!!!
もう、どうにもならないと思っていた。
自分の中のなにかが欠け落ちて、戻らない気がしたんです。
祖母が亡くなったことよりも、心が傷ついた事実と、回復の見込みのない現実とが苦しくて。
でも、もういいです。
オレンジ11さんが受け止めてくれたから。
ああ、もう、どうでもいい!
作者からの返信
水木さん、コメントありがとうございます。涙が出そうになりましたよ。作品を通じての交流っていいものだなと思いました。