アイデアNo.010 魔女(病):世界観設定
魔女に至る病――魔女病と呼ばれる病が流行した。
その恐ろしい病は、ある一人の女性から生まれたと言われている。
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魔女は時期を問わず、常に一定の人気があるパワーワードですね。
それだけに魔女を題材にしてオリジナリティを出すのは難しい。
どうにかオリジナリティを出そうとしたのが、今回のアイデアなのでしょう。(作者はやっぱり覚えていない💦)
この魔女病を、どう定義するかに全てがかかっていますね。
魔女に至る病なのだから最後は魔女になる? 恐ろしい病なら致死率が高い? 余命三年くらいにして、余命が少くなるほど強い力を得るとか?
この病の伝染率は? 伝染経路は?
考えることは多そうです。
そして、この設定でどんな物語にするかも悩みどころ。
現代ファンタジーにしたら意外性はあるだろうか?
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