【夏】自信。
君と出会って、僕の想いを伝えてしまうと、
君への想いが更に深くなってしまう。
でも。
それを君は素直に受け止めてくれるから。
そして君も僕に深く想いを伝えてくれるから。
僕は自信を持って想いを伝え続けられるよ。
たとえ、誰かが君を好きになっても、
僕は君を離さない自信がある。想い合っていられる自信がある。
こんな自信に満ち溢れてる僕を、君はどう思うかな?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます