しかし外国人を雇うにしても日本人を雇うにしても住宅がない。まず不労所得を作らねばならないまるそして家を作らなければならない。田舎で不労所得を作るにはインターネットビジネスもあるがリアルビジネスでは不動産ビジネスと電力ビジネスが有力であろう。まあ宝くじ当たったし、何しても成功するんだけどね笑　不動産にするか電力ビジネスか。電力ビジネスも割とありだよな。電力ビジネスには主に太陽光発電。風力発電。水力発電。地熱発電。バイオマス発電。バイオガス発電もある。最終的には全部するのだがまず何からするのがいいか。事務所兼邸宅を作りさらにバーベキューもできる施設を作ろう。キャンプファイヤーをできるような庭にしてキッチンは大きめに作ってみんなで料理作れるようにドイツ式のキッチンがいいだろう。まず住宅を作る前に住宅番組を大量に見た方がいいな。グローバルな企業になるためにグローバルな住宅番組を大量に見てキッチンはドイツ式邸宅は日本式料理はフランス式オーブンはイタリア式ダイニングはイギリス式などなどいろんな要素を混ぜたナーロッパ式邸宅を作ろう。事務所の話はこれぐらいで置いといてどうやって不労所得を作るかだ。

まず水路に置くだけでいい小水力発電がいいだろ。用水路に発電機を置くだけで電気を生み出しさらにお金を生み出すのだ。これからは戦争にも備えなきゃいけない。ウクライナ戦争ではサボリージャ原発やクルクス原発が狙われるなど原子力発電は戦争に弱いことが判明した。ドローンを使って「ぺぺぺぺぺぺ放射能が漏れて力が出ないよ」という事態になりかねない。

やはり自然エネルギーを使った農村電力ビジネスをまず展開し、自給圏を構築しないといけない。フランス流に言うとテロワールというやつだ。各地をブランド化していって、一応本社は地元に置いて法人税は地元に納めて世界中から税金を集めてこよう。

不動産をも運営する。従業員を収納しておく施設が必要だ。全世界から従業員集めてくるわけだから。仕事を大量に作るぞ。